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2014年12月30日のブックマーク (3件)

  • Yahoo!ニュース - 商店街でバキュームカー爆発、容赦なく降り注ぐ「黄金の雨」・・・中国報道「悲惨すぎて直視できない」=広西 (サーチナ)

    商店街でバキュームカー爆発、容赦なく降り注ぐ「黄金の雨」・・・中国報道「悲惨すぎて直視できない」=広西 サーチナ 12月29日(月)21時1分配信 あたり一面に、容赦なく降り注いだ。“黄金の雨”だ。商店も屋台も、人々も浴びて染まった。商店が連なる一体だ。茫然とする人がいた。口と鼻を押さえて逃げる人もいた。広西チワン族自治区河池市の商店街で26日、バキュームカーが「爆発」した。画像が公開されたが、「悲惨すぎて直視できない」と表現したメディアもあった。 「携帯電話の画面を隔てて、うっすらと臭ってくるようだ」と評したメディアもある。背後の商店には、赤い地に黄色い文字の目立つ看板があるが、黄色の文字が「灰茶色」に染まった。その下にいる商店経営者または従業員らしい男性は、頭のてっぺんから同じ色に染まった。 現場から、鼻を押さえて逃げ出す若い男性もいる。幸いなことに、「直撃」はほぼ避けられたらしい

    lost312
    lost312 2014/12/30
    悲惨な事故だが、2014オーラスに、世界中に笑いを提供したのは確か
  • 【女子たちの事件簿】30代バリキャリ対20代小悪魔 - Particle.

    私が知る限り、 バリキャリ女子 と 小悪魔CanCam女子 で、相性がいいことはほぼ、ありません。 その一例、 とあるバリキャリ上司と小悪魔部下の場合。 二人と私は、同じ会社でした。 バリキャリ部長は、30代。独身。白い細身のスラックスという、パンツの線にとっての最強の敵を好みますが、決して跡を外に響かせないぬかりなさです(あれはTバックでしょう)。結果にこだわり、数字に厳しい分析タイプ。 小悪魔部下は、20代。先日某有名企業の旦那とゴージャス婚。アニメ声。持ち物の多くがキラキラしてるかふわふわしてる。垂れ目なうえに垂れ目メイクを好みます。生意気な不思議ちゃんだが、流行に詳しく感性も鋭いので、積極的にアイデアを出せる感覚タイプ。 で ある日突然、部長と、その部下の課長(←なんとこれまた女子。この女子率の高さ個人的にはすでに人事失敗だと思う)に私、飲みに誘われまして。 なになに怖いんだけどと

    【女子たちの事件簿】30代バリキャリ対20代小悪魔 - Particle.
    lost312
    lost312 2014/12/30
    楽しそう(棒読み)
  • 恋人が欲しい理由

    私が恋人を欲しいと思うのは、人生が報われる気がするからだ。 私は今までの人生、楽しいことだけではなく、辛いことも経験してきた。 いじめられたこともある。 私は今の自分に、ある程度自信を持っている。今の自分は、過去の自分と比べてとても強い精神を持てている。 しかし、この今の自分は、そのいじめられた経験があったからこその自分なのだ。 では、私はいじめられたほうが良かったのか? 人生で辛いことがあっても、それが今の自分に、自信を持てている自分につながっているのならば、私をいじめた奴らに感謝するべきなのか? そんなのはおかしい。いじめなんてあるべきではない。しかし、今の自分を形成している重要な要素であるのも確かだ。 これを解決するのが、恋人という存在だ。 私のことを、過去の辛い経験を経た上で今の自分に至っている私のことを好きだと言ってくれるならば、それは、今までの人生で良かったのだと言えるのではな

    恋人が欲しい理由
    lost312
    lost312 2014/12/30
    最後の一文だけで事足りる