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愛国心に関するlotus3000のブックマーク (3)

  • 愛国心から脱線して - Living, Loving, Thinking, Again

    最近、「左翼」と「愛国心」というテーマの記事が多いような感じがする。例えば、 http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20060924/p1 http://d.hatena.ne.jp/kechack/20060918/p1 http://d.hatena.ne.jp/good2nd/20060918/1158591565 http://d.hatena.ne.jp/sean97/20060924 どうも問題になっている〈国〉、日というのがよく分からない。愛国心という場合に問題になる〈国〉というのは現実存在としての〈国〉ではなく〈国体〉とか〈国粋〉という質存在なのであって、質存在というのは定義上直観不可能なものであるので、わからないのも当然かも知れない。もしかしたら、それは私が真っ当な〈左翼〉ではなくて、ブルジョワ的・封建的頽廃思想・文化に汚染された小ブル的亜

    愛国心から脱線して - Living, Loving, Thinking, Again
  • 暴走する「愛」と「正義感」‐鈴木邦男の愛国問答‐マガジン9

    僕も昔は、「愛国無罪」だった。中国の反日デモをテレビで見ながら、そう思った。愛国心に発した行動は何をやっても許される。無罪だ。と思っていた。「この国を守る」という大前提がある。この国を危うくするものは排除する。それだけだ。この国を、きれいに保ち、守りたい。そこに付いた汚れやゴミを拭き取り、掃除し、排除する。いわば、クリーニングするのだ。掃除に少々力が必要だとしても、掃除そのものは<善>だ。罪に問われることはない。そう思っていた。そう思って長い間、右翼運動をやってきた。 たとえば、好きな女性がいたとする。彼女の服に糸クズが付いていたら、取ってやるだろう。道路を歩く時は、自分が車道側に立って彼女を守ってやるだろう。<愛>だ。国に対する愛も同じだ。時には命を賭けても守ろうとする。それで、トラブルになることもある。法律に違反することもある。でも、愛ゆえの「自衛」だ。罪に問われることはない。 万が一

    暴走する「愛」と「正義感」‐鈴木邦男の愛国問答‐マガジン9
    lotus3000
    lotus3000 2012/10/17
    愛をどうすればいいのかは悩むなあ。
  • 「第23回 時代遅れの「愛国心」——広田照幸インタビュー其の一」 日刊!ニュースな本棚|Excite エキサイト :ブックス(文学・書評・本のニュース)

    1959年、広島県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院教育学研究科教授。教育社会学、社会史専攻。実証にもとづいた切れ味鋭い議論が持ち味。ことに日の家庭の教育力低下という常識を覆した『日人のしつけは衰退したか』(講談社現代新書)は大いに話題を呼んだ。近年は、右肩上がりを前提とする新自由主義的教育改革に対して、ゼロ成長社会前提の教育システムを提示している。著書に『陸軍将校の教育社会史』(世織書房)、『教育言説の歴史社会学』(名古屋大学出版会)、『教育に何ができないか』(春秋社)、『教育 思考のフロンティア』(岩波書店)、『教育不信と教育依存の時代』(紀伊国屋書店)、『《愛国心》のゆくえ』(世織書房)など。 郵政民営化ばかりが目に付く政治の世界ですが、じつは教育行政では、教育法改正がホットな話題として挙がっています。なかでも「国を愛する心」を盛り込むかどう

    lotus3000
    lotus3000 2012/07/09
    むしろ社民主義が冷戦時に負けたのはなんなのかを考えないとまずいな;。
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