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ブックマーク / www.narinari.com (5)

  • 警官捜査の民家に“大量の尿”、数百個の尿入り容器が並ぶ異常な光景。

    先日、米コネチカット州の警察に一の通報が舞い込んだ。「民家の裏手で怪しい行動をしている人がいる」――そんな連絡を受け、警察は犯罪の可能性も感じて現場へ急行。すると、家の中に入った瞬間から強烈な臭いに気付いたという警察官たちは、そこで驚きの光景を目にした。臭いの元になっていたのは、茶色の液体で満たされた数百個にも及ぶ容器。検査の結果、液体は人間の尿だと判明したという。 米放送局ABC系列WTNH-TVや米紙ダンベリー・ニュースタイムスによると、大量の尿が置かれていたのは、コネチカット州ニュータウンにある1軒の民家。4月26日、空き家のはずの民家の敷地内で、怪しげな行動をする人を見かけたという市民からの通報を受け、警察は直ちに現場へ急行した。しかし、強盗事件を疑っていた警察官らは、捜査のために入った民家の中で思いもよらぬ光景を目の当たりにしてしまう。 入った瞬間から強烈なアンモニアの臭いが広

    警官捜査の民家に“大量の尿”、数百個の尿入り容器が並ぶ異常な光景。
  • いじめに悩む少女に“助け舟”、学校の人気生徒らがボディーガード。

    と同様、米国でもいじめは深刻な社会問題。残念なことに、いじめられた少年少女たちの自殺といった悲しいニュースが日常的に伝えられていますが、そうした中でも明るく、希望の持てる話題が多くの米メディアで紹介されています。 米ニュースサイトのハフィントンポストなどによると、アリゾナ州フェニックス郊外のクイーン・クリークという街に住む、高校2年生のシャイ・ジョンソンさん(16歳)は、小頭症という生まれつきの障がいがあり、発育の遅れなどを長年からかわれていました。 高校生になってもそのいじめはおさまらず、女子生徒数人のグループからゴミを投げつけられたりするなど、学校では辛い日々の連続。毎日泣いて帰ってくるシャイちゃんに母エリザベスさんも心を痛め、家族の知人の息子で、同じ学校に通うカールソン・ジョーンズくんに助けを求めるメールを送りました。 「最初は、シャイをいじめている生徒の名前を教えて欲しい、とい

    いじめに悩む少女に“助け舟”、学校の人気生徒らがボディーガード。
    lotus3000
    lotus3000 2012/11/06
    いい話というべきか、なんというべきか迷う案件だな。
  • 声優の青野武さんが死去、「ちびまる子ちゃん」友蔵役など代表作多数。

    アニメ「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ系)のおじいちゃん・友蔵役などで知られる声優の青野武さんが75歳で亡くなった。所属事務所の公式サイトでは「かねてより病気療養中でありました弊社所属俳優 青野武が、薬石効なく、昨夕永眠致しました。生前、皆様から頂きましたご厚情に心より感謝致します」と訃報を伝えている。 青野さんは1936年に北海道で生まれ、高校卒業後に上京。舞台俳優や声優として活躍した。アニメは「宇宙戦艦ヤマト」の真田志郎役、「ドラゴンボールZ」の神様役や、「ワンピース」のジュラキュール・ミホーク役、「ゲゲゲの鬼太郎」のぬらりひょん役、「銀魂」の平賀源外役など、代表作は枚挙にいとまがない。 洋画の吹き替えでも活躍し、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のクリストファー・ロイド(ドク)役なども。また、「劇団芸協」の主宰も務めた。 「ちびまる子ちゃん」の友蔵役は1995年から2代目として担当。

    声優の青野武さんが死去、「ちびまる子ちゃん」友蔵役など代表作多数。
  • “村上隆氏に抗議デモ”実際は…? ベルサイユ宮殿の作品展に行ってみた。

    フランス主要新聞の1つ、フィガロ紙の一面と文化面2面も飾った、現代美術家・村上隆の作品展「Murakami Versailles」。日仏の事前の報道やネットでは、「ベルサイユ宮殿での展示にその作風が合わない」と、「抗議デモが行われた」等々のやや扇情的、かつ批判的な評価が下されていたが、実際のところはどうなのかを確かめるべく、ナリナリドットコムのフランス特派員が現地を訪れてみた。 ◎館内の様子 いつものように世界各国からの旅行者が行列するチケット売り場では、今回の展示に関する小さなパンフレットを配布していたが、受け取る人はまばら。観光客は村上隆の展示が始まったということをほとんど知らないのかもしれない。 館内に入り、会場のスタッフに村上隆の作品に対する印象を聞いてみたところ、当然かもしれないが、皆一様に高い評価をしていた。また、館内では幾つかの報道陣がそれぞれインタビューを行っており、欧米系

    “村上隆氏に抗議デモ”実際は…? ベルサイユ宮殿の作品展に行ってみた。
    lotus3000
    lotus3000 2010/09/17
  • 事故で1日しか記憶が持たない女性「毎日同じ日を過ごしてるみたい」。

    愛するパートナーの記憶が1日しか持たず、毎日消えていくとしたら――。そうした辛い現実に直面したとき、人はどのようなことを想いながら、パートナーを支えていくのだろうか。 英リンカンシャー州スポールディングに住む47歳のミシェル・フィルポッツさんは、過去に2度の交通事故に遭った影響で脳にダメージを負った。最初は1985年のバイク事故、2度目は1990年の自動車事故。その結果、1994年までの記憶はしっかりと残っているものの、以降については一切記憶がなくなってしまう。彼女は前向性健忘症という症状に陥り、新しい物事を記憶する能力を失ってしまったためだ。 彼女が異変に気が付いたのは、2度目の事故に遭った後から。当時、弁護士事務所で働いていたミシェルさんは1日中同じ文書のコピーを繰り返し、家に帰されたという。それからはぼんやりすることが多く、発作にも襲われるようになり、1993年には仕事を辞めざるを得

    事故で1日しか記憶が持たない女性「毎日同じ日を過ごしてるみたい」。
    lotus3000
    lotus3000 2010/08/23
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