【289通目の手紙】 2人の息子へ お父さんは2年前よりウォーキングにはまっている。 毎朝2時間ほど歩くが、よく人から「そんなに続きますね」と言われるんだ。 そのたび「ウォーキング中毒ですから」と笑って答える。 が、いつも軽い冗談と流されているようだ。 実はこれ冗談ではなく、本当に中毒なんだね。 と言うのも、歩かない日があると落ち着かず、うずうずして仕方ないから。 で、ウォーキング仲間にこの話をすると、自分もそうだという方が多数いた。 よかった、お父さんだけじゃないんだね。 で、これってなぜだろうと思っていたら、先日読んだ本にその答えがあったよ。 「脳が生まれ変わる魔法のウォーキング」という本。 今日はそのことについて書きたいと思う。 -------------------------------------------------------------- 続きを読む前に、応援クリック(