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ブックマーク / column.chbox.jp (6)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「セカンドライフ」バブルがうぜえ

    最近だとネタフルさんとこがそれっぽい動きをしていたので注目していたのだが、ブログで商品をプロモーションする会社から断続的に相談が来て、セカンドライフ事業についてご一緒したいとかいうアホな話を置いて帰っていった。個人的には、Ever Questの人まみれ状況を見てしまってるので、いまのセカンドライフを見ても「閑散としてるなあ」としか思わない。不動産取引の件にしても、Ultima Onlineの新鯖リリース→砦建設ダッシュする暇プレイヤー大量発生→少し後から入ったプレイヤーには家を建てられる土地が1ミリも残ってないという状況を知っているので、「あのセカンドライフが日で旋風!」みたいなことを言われても「へー」としか感じない。 ブログやSNSのブームが一巡したからといって、飛びつくほどのネタでもないと思うよ。>セカンドライフ 「ブログによる口コミ+仮想バーチャル社会で元銭ゼロ=収益性無限大」

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    lovecall 2007/04/20
    『ブログで口コミマーケティングとか言って、ブロガーに金払って提灯記事書かせる専門業者みたいなのが中心になって、セカンドライフがいかにもネットで流行しているかのような記事をブログに書かせているようだ』
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - mixiの荒れるトピックスにおける考察

    また奴の仕業である。仕業の仕を偉に置き換えて、偉業と言ってもいいのかもしれない。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13251506&comm_id=328 どうということもない、普通のトピックスである。誰かが素人の「ノリ」でパロディ動画を作りました、というだけのものである。 http://www.kobataro.net/02photo/MacPC001.html そして、いつもどこでも起きている馴れ合いが発生する。 「こんなのが作れれば楽しいでしょうね♪」 「すごいですね!びっくりしました」 「Macユーザーらしいセンスです。」 「私はアニメは作れないので、尊敬です。」 嗚呼、幸せな馴れ合い。 「サイトの他アニメもキャラ立ってて良かったです。」 「成されたご苦労を考えますと、素晴らしい出来ではないかと思います。次作も頑張って下さい、続きも

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    lovecall 2006/12/13
    kusakabe 『1行おきでみづらいですね。そのくせ「.」の後ろはつまっている。』 ふいた
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「品のない女性週刊誌を作ろう!」と呼びかける馬鹿っていいなー

    きっかけは結構前の話。 取材を受けて、その終わり際の雑談に「週刊FLASHの連載をしてますよね?」と初めて会った編集者に言われて、よく続きますねと意味の分からないお世辞を賜ったあと、紹介したい人がいるのでこのあと時間ありますかと尋ねられ、いま22時だよこのあと誰かと用事があるとしたら余程の頓馬だよと思いながらもつい「そうっすね」と言ってしまう。しばしして、やってきたのがその上司の某社局長。いわく「いや、週刊FLASHの連載読んでますよ」と心にもなさそうなことを言われ、変な前置きをする男だなと思いつつ何がそのあと続くのかと期待していたら、りんごのように紅い顔して「私ら、実は週刊FLASHって俗悪な男性誌でしょ、それと同じぐらいの、や、それ以上に低俗な女性週刊誌を作りたいんですよ」とか仰いなさる。 え。週刊FLASH以上に下劣な品性の女性誌? 「女性自身」とか「女性セブン」とかそういうの

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    lovecall 2006/11/28
    『行動力があるというのはその矛先が当方に向かない限りにおいてのみ称賛されるべきものなのだと、心逝くまで理解した。』 わらたw
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「上司に告白されました」の狂気

    飯をこれから喰いに逝こうかというあたりで、以下のような文章を発見。 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200611/2006111500036.htm?from=yoltop 個人的には、こういう場合は質問の内容のアレさ加減よりも、回答がコンテンツであろうと感じるので、熟読してみるとこれがまたなかなか目頭が熱くなるものを読まされたわけである。 >こうして不倫が始まる やはり読者全員の期待は、投稿者が不倫まっしぐらであり昼ドラであり骨肉の愛憎劇であり電話でみのもんたに怒られその模様が生中継で全国のお茶の間に放送されることにある。ここで恋愛感情のもつれから殺人事件にまで発展しようものなら歴史の目撃者としてここに名を連ねた面々は名を残すのである。 >>若干の下心があると思いますが >若干ではないですよ・・・下心ありありですよ 確かに誰が

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    lovecall 2006/11/21
    さすが気持ちよく切ってくださる。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - IZAM氏の吉岡美穂との結婚話に思う

    何だか急に風が冷たくなってきましたが、如何お過ごしでしょうか。 などという馬鹿みたいな社交辞令はともかく、IZAM氏なる女装芸能人が吉岡美穂を孕ませ結婚に漕ぎ着けたとかいうニュースを最近知った。これは正直、凄いことである。良くやったと褒めてやりたい。凄いぞ、IZAM氏。 語るべきポイントは幾つも見つかるのだが、まず述べておくべき最初のポイントは「人間、どのような条件下でも結果を出すことはできるんだ」ということである。個人的に良く観る界隈からIZAM氏が消えて久しかったが、どうやら芸能界の一部で生き残っていたようであり、そこで吉岡美穂と仕事で出会って交際開始ということのようだ。つまり、人と言うものはどのような境遇においても行動さえ取っていれば何らかの結果を出す機会に恵まれうるということである。 すなわち、結果を出すべく行動していれば、何らかの結果はどうであれ出る、その中身とは千差万別で

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    lovecall 2006/11/13
    おもろかったので
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「自分は要らない存在じゃないか」と悩んだ人と考えるトピック

    から復帰した友達と飯を喰ったとき、やたら深淵な話題になった。私はになったり自殺を考えたりすることのない人間で、いまひとつ自分から死のうという友達の心情について理解ができない。だが、友達曰く「毎日のようにどうやったら楽に死ねるかを考えた」。そういうもんなんだろうか。 死に直面したことはある。というか、頭に変な石が入ってる以上、少なくともほかの人よりは死に至るリスクは多く存在している。いかに身奇麗に生きるかを考えることはあっても、自分が主体的に死を選ぶ必要を私は感じない、だから自殺衝動はない。 だが、多少なりとも分かる話があった。彼は「自分が世間から要らない存在にしか思えなくなった」と言う。その人が要るか要らないか。世の中に必要のない存在はありえるのか、という話だ。人は生きる時間に限りがあり、付き合うべき人、雇うべき人を意識的に選ぶ。選ばれなかった自分が酷くちいさく醜い存在だとへこんだ

    lovecall
    lovecall 2006/04/09
    それはそうだけど、それを踏まえたうえで思うところもあるのでは
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