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ブックマーク / matakimika.hatenadiary.jp (3)

  • ひさびさにインターネットっぽい話をしたの補足 - matakimika@hatenadiary.jp

    ずいぶん時間が経ってしまったけど引き続いて(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20120930#p2)、とりとめない話のざっとしたメモ。鉄は熱いうちに叩けレポは忘れないうちに書けというけど、叩き切るほどの時間的余裕はなかった。 OFF では散々喋ってきたことだけど、やっぱはてな最適化問題の言語化は面倒。 オープン以外はアンフェア問題という倫理(そしておれが観測したその現象に、はてな社の各サービス連携によるアーキテクチャが加速させた部分は小さくないと思っているので「はてな最適化」と呼んでる)、日記型ブロガーからジャーナル型ブロガーへの変質、それと地方東京問題への拡張。あとそのへんには、「東京人は囲む会やれ、オフレポ書け」らへんが処方箋になりうるらへんの問題がぶら下がるか。 どうしても説教欲を抑えきれないなら、オヤジポジションは筋が悪くてアニキポジションだと比較

    ひさびさにインターネットっぽい話をしたの補足 - matakimika@hatenadiary.jp
    lovecall
    lovecall 2012/12/04
    『はてなに必要なのは「いいね」ボタンではなく「おまえの意見には賛成しないけどお前自身はイイやつなんだろうと思う」ボタン』 逆逆!「おまえの意見には賛成だけどおまえのことは大嫌い」ボタンが求められる。
  • 日記叙述トリック問題 - matakimika@hatenadiary.jp

    同窓会で考えた場合にわりと具体的に納得しやすいのが「書いている側からすれば日記には当然書いていないことがあるんだけど、読んでいる側からすれば日記に書かれていることがそのひとのすべてとして映る」という問題(関連→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060419#p1)。これはなんというかミステリにおける叙述トリックに近い現象かと思う。日記が文章であること自体の不如意の性能というか。わかっていても発生しがち。「web 日記者には web 日記に書いてある以外の日常がある」ことについて当然理解しているはずの web 日記者同士の会話上でもそういった錯誤は発生する場合がある。書く側からみた場合日記の主体は「日記された日常」であるが、同時に誰かによって書かれた日記はそれ自体主体として読まれるわけなので、文章以外を想定するというのが意外にむずかしいというか。これには

    日記叙述トリック問題 - matakimika@hatenadiary.jp
    lovecall
    lovecall 2006/04/30
    『書いている側からすれば日記には当然書いていないことがあるんだけど、読んでいる側からすれば日記に書かれていることがそのひとのすべてとして映る』
  • また君か。@d.hatena - 大したことのなさと web 文書

    よくある話なのでアレだけども。 大したことない情報なのでネットに上げない 大したことない情報なのでネットに上げる どっちもどっちで正しいとおもうけどおれの場合は強いていえば後者。世間的な流れでいえば、後者のほうが Web2.0 とかにも合致するのだろうと思うし。Web2.0 というものの一端をおれなりの理解で要約すると「Google 社の科学力を信じろ」ということだ。つまり Google 社は我々に「おまえらクソどものクソどうでもいいデータのありったけを片っ端からネットにアップし続けろ!速やかに!途切れることなくだ!それら全部を我々が完璧に格納してやる!無数に付箋を貼り付けられるよう準備してやる!あらゆる角度からマイニングできるように整理しておいてやる!十万年のあいだでただ一度しか必要とされないデータであっても、その一度の機会にそれを求める誰かが I'm Feeling Lucky ボタン

    また君か。@d.hatena - 大したことのなさと web 文書
    lovecall
    lovecall 2006/04/22
    『大したことない情報なのでネットに上げる』派です。Google社の叫びにシビれるあこがれるゥ!
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