2007年1月24日のブックマーク (10件)

  • カタパルトの無いロシア空母「アドミラル・クズネツォフ」の貴重な離艦シーン - 放課後は 第二螺旋階段で

    スキージャンプ甲板とはいえ、この滑走距離は離陸するってレベルじゃねーぞ! この空母の離陸滑走路はわずか105mしかないそうです。この動画で飛んでるSu-33戦闘機の全長だって20m以上あるっていうのに。 VSTOLでも何でもないSu-33がわずか140km/hで離艦。それでも鳥人間コンテストの失敗チームみたいに海没することは無いという力業。 2010年12月1日追記 このエントリで紹介した動画は削除されました。 Youtubeで「Kuznetsov」や「Адмирал Кузнецов」で検索すると今でもおおむね同じ内容のものが見られます。

    カタパルトの無いロシア空母「アドミラル・クズネツォフ」の貴重な離艦シーン - 放課後は 第二螺旋階段で
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    lovelovedog 2007/01/24
    貴重な画像が見られます。かっこいいのか悪いのか、コメントに困ってしまう。でもすごい。
  • 2006-12-12

    昨日は、東京都現代美術館でやってる大竹伸朗展に行って来た。 まず驚いたのが作品数。なんと2000点だって! 作品と作品の間がこんなに狭い展覧会って始めて観たよって くらいに壁中にびっしりと作品が並んでいて、 観ても観ても観ても観ても終わらない。 3階から展示が始まりやっと1階までたどり着いても、さらに地下に2フロアーある。 ひょっとしてこのままエンドレスなんじゃ・・・と 恐怖を感じ始めたところでやっと表に出ることができた。 で、肝心の作品だけど、 小学生時代のデッサンから現在に至るまでの作品がズラリと並んでいるのだけれど、 おなじみのコラージュあり、油絵あり、写真あり、油絵と写真が合体したものあり、 何をどうして作ったのか全く分からないものあり・・・と、とにかくものすごい数の手法! 作品を世に生み出すだけじゃなく、実験的なものに絶えず挑戦しつづけている姿勢は、 作品を観ているだけで十二分に

    2006-12-12
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    lovelovedog 2007/01/24
    2006年12月24日まで、東京都現代美術館で開催。コラージュをメインにしたアートが多い人です。
  • 『・映画評: 硫黄島からの手紙』

    硫黄島からの手紙 [DVD] クリント・イーストウッド スティーブン・スピルバーグ アイリス・ヤマシタ 12月9日から公開されている「硫黄島からの手紙」 を見てきましたので感じたことを書いて見ます。ストーリーに触れる点もありますので、まだ見られていない方はご注意下さい。 日軍守備隊2万人に対し、アメリカ軍7万。その他大規模な艦砲射撃と爆撃機からの支援も加わり、その圧倒的兵力差から、5日で陥落するであろうと言われていた島を36日間も守り抜いた日人達の物語。「61年前からあなた宛に届く手紙」というコピーに惹かれて見に行ってきました。 日側はほぼ全員が戦死し、アメリカ側も約3万人という死傷者を出した壮絶な戦い。華々しい玉砕こそ名誉だとされた時代に「死ぬことは許さない。最後の最後まで生き残ってアメリカ軍を撃退せよ。この島でアメリカ軍を一日でも多く足止めできれば、土に住む自分の家族達を守るこ

    『・映画評: 硫黄島からの手紙』
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    lovelovedog 2007/01/24
    映画『硫黄島からの手紙』の感想。「我々日本人は彼らのことを忘れすぎてきていました」とか。
  • 山形に行って来た - 古泉智浩の『オレは童貞じゃねえ!!』

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    lovelovedog 2007/01/24
    第5回山形自主制作映像祭では中山勇樹監督の『マッドメン』という映画が面白かったそうです。
  • 「物語派」と「キャラ萌え」と「属性萌え」の対立 [絵文録ことのは]2006/12/13

    これはもうだいぶ以前からなのだが、小説やマンガなどの作品に接するとき、物語世界全体を総体的に楽しむ見方と、そうではなく、ある特定の登場人物(キャラクター)に思い入れる人たちがいて、この二つの立場の人たちはかなり相容れない場合が多かった(このブログ的に言うなら、それこそ「物語文化圏」と「キャラ文化圏」の衝突である)。 さらに、特定の「登場人物」ではなく、「属性萌え」とでもいうべき現象が起こっていることは、東浩紀氏が提唱した話である。 「物語」総体として受け入れるか、「キャラクター」に思い入れを込めるか、それとも特定の「属性」さえ有していればそれでいいのか。この3つの見方について、改めて思うところを書いてみる。

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    lovelovedog 2007/01/24
    萌える読者の分析と物語について。なかなか非オタク的で面白いです。
  • ヒルズ巡見を終えて その2 - 江戸をよむ東京をあるく

    lovelovedog
    lovelovedog 2007/01/24
    閑散とした赤坂アークヒルズを歩きながらものを思うブログ主。
  • 書評『ヒューマン2.0』、または流動化のための心得集 - R30::マーケティング社会時評

    最初に断っておく。先日出版記念パーティーにお誘いを受けた。久しぶりにお話しがしたい知り合いからのお誘いでもあったので、忘年会も兼ねてと思い、ひょいひょいと顔を出した。上はMSKKの古川さんから、下は僕のような舌禍ブロガーまで、ものすごいレンジの人が集まっていた。参加者が20~30代の男性ギークだらけだった梅田さんの『ウェブ進化論』の出版記念オフ会と比べて、渡辺さんのお客さんは幅が広いなあと感じた。 で、を受け取って渡辺さんにお祝いのごあいさつをしに行ったら、サンタ帽子をかぶったちょうかわいい渡辺千賀さんに「ここに来たからには5冊以上買うこと!」と笑顔で脅迫された。出版記念パーティーの席上で、サンタコスプレした著者が列席者に向かって「献もらったんだからブログで紹介し、さらに1人5冊ずつ買え」とか脅すのを見たのは初めてだ。サンタにあるまじき所業。シリコンバレーのサンタっちゃ、えずか(恐ろし

    書評『ヒューマン2.0』、または流動化のための心得集 - R30::マーケティング社会時評
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    lovelovedog 2007/01/24
    渡辺千賀『ヒューマン2.0』という本の紹介。
  • 課題は50年か70年かではなく死蔵と永久延長ではないか - 雑種路線でいこう

    「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」に行ってきた.シンポジウムの概要は報道されるだろうから詳述しない.議論を通じて感じたのは実は賛成・反対ともに50年か70年かという点に関して確固たる根拠がある訳ではなく,要はコンテンツの利活用促進と保護強化とで,どちらに重心を置くかという議論なのだろう. 噛み合っていない議論には不満もあったが,こういった平場に延長賛成派の方がご参加いただけただけでも画期的ではないか.三田誠広氏が文藝家協会として作家の死後50年未満であっても絶版した青空文庫に収録できるよう,パブリックドメイン化を希望する権利者について仲介するという提案をされたことが興味深かった.青空文庫から著作権の切れていない作品がリリースされるようになれば,かなりエポックメイキングな出来事という気がする.*1 議論を聞いていて不満だったのは,延長賛成派は報酬請求権による遺族の生活保障の議論

    課題は50年か70年かではなく死蔵と永久延長ではないか - 雑種路線でいこう
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    lovelovedog 2007/01/24
    「著作権保護期間延長を考える国民会議第1回シンポジウム」に行ってみた人の考えと意見。
  • 歴史の断絶 - [間歇日記]世界Aの始末書

    怖ろしい話を聞いた。母が世にも怖ろしい体験をしたのだ。その事件は、母がむかしから大事に持っていて、いまはもう動かない古い腕時計を、ふと思い立って近所の百貨店にある時計屋に持っていったときに起こった。母がその時計屋にゆくのは初めてで、二人いた店員はいずれも意外と若かったという……。 「この時計、調子悪いんやけど、見てもらえますか?」 「はい、ちょっとお待ちください」 若い店員は腕時計を預って、店の奥へと下がった。が、どうも様子がおかしい。ずいぶんと時間がかかる。もうひとりの店員となにやら相談をしているらしい。ちょっと時計の調子を見るだけのことになにをもたもたしているのかと母がいらいらしていると、ようやく店員が出てきた。 「……あの、これ、どうやって動かすんですか?」 「どうやって、て??」 「電池はどうやって入れるんですか?」 「…………」 伊達に七十年近くも生きているわけではない母は、それ

    歴史の断絶 - [間歇日記]世界Aの始末書
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    lovelovedog 2007/01/24
    「電池以外のもので動く時計」という存在を知らない店員の話。
  • Mint Julep(2006-12-11)

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    lovelovedog 2007/01/24
    当日のレポートと、会場にいたすごい指揮者(杉山直樹氏)について。