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ブックマーク / photo.yodobashi.com (22)

  • SEL200600G FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS 実写レビュー

    SONY SEL200600G FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニーEマウントユーザー待望の超望遠ズームレンズ「SEL200600G FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」の登場です。1.4倍、2倍のテレコンバーターにも対応したレンズは、その高い描写性能だけでなく、高性能なAFを実装。最長で1200mmでの撮影が可能。昨今、望遠レンズには必要不可欠となっている光学式手ブレ補正機構も内蔵しています。200-600mmという望遠・超望遠域をカバーするレンズは、100-400mmでは足りなかった領域に踏み込むことができ、野鳥、スポーツ、飛行機、鉄道など、自身の手の届かないさまざまなシーンをグっと引き寄せて撮影できます。レンズ構成は17群24枚。うち5

    SEL200600G FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS 実写レビュー
  • SEL1224G FE 12-24mm F4 G 実写レビュー

    SONY SEL1224G FE 12-24mm F4 G vol.1 vol.2 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 実は12mmという焦点距離、Eマウントレンズとしては最広角。もっと広角側があれば…とお嘆きだったαシリーズユーザーは少なくないでしょう。この超広角から、日常的にも使いやすい24mmまでをカバーする広角ズームレンズ、SEL1224G FE 12-24mm F4 Gが新たにラインナップされました。レンズはコンパクトなフルサイズミラーレス機α9、α7IIシリーズとのマッチングもよく、質量は565g。新しい光学設計で鏡胴の短縮化を実現し、レンズ長は117.4mm。“超広角ズームは大きい”というイメージを覆す、非常に携行性、機動力の高い一に仕上がっています。フルサイズ対応のFEレンズですが、APS-C機に装着すると

    SEL1224G FE 12-24mm F4 G 実写レビュー
    lovely
    lovely 2017/07/20
    いつものフォトヨドバシ比で作例が微妙。特に4枚目は載せる必要ある???
  • SEL100F28GM FE 100mm F2.8 STF GM OSS 実写レビュー

    SONY SEL100F28GM FE 100mm F2.8 STF GM OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニーのフルサイズ用Eマウントレンズに、待望の100mm中望遠単焦レンズが加わりました。先だって開催されたCP+2017でも大きな注目を集めたG masterレンズの「FE 100mm F2.8 STF GM OSS」。名前にある“STF”の文字はSmooth Trans Focusの略称で、柔らかな美しいボケ味が特長のひとつになっています。レンズの中心から周辺へと行くに連れて透過光量を減少させる特殊効果フィルター(アポダイゼーションフィルター)を組み込み、点像の輪郭を柔らかくしつつ、二線ぼけの発生も抑制するとのこと。実際に撮影してみると、安定した良好なボケ味でした。一般的にボケは、背景との距離や光源によって

    SEL100F28GM FE 100mm F2.8 STF GM OSS 実写レビュー
    lovely
    lovely 2017/03/29
    ChromeとFirefoxで写真の見え方が全然違うんですけどなんぞ?
  • α99 II 実写レビュー

    SONY α99 II / SHOOTING REPORT 今年のフォトキナで電撃的に発表されたα99 II。いやー、びっくりしましたわ。Aマウントボディの新製品については、「期待はしつつも、予想はしていなかった」というのがみなさん正直ところじゃないでしょうか。しかも半ば、というか殆ど諦めかけていた(なにしろ4年経っても噂の一つも出ないんですから)フラッグシップの「α99」がリニューアルされるなんて、完璧に想定外でした。よく漏れなかったもんです。製品発表の報を受けて「なにそれ。憎いことやるなあソニー」と思いましたね。ソニーに関しては「中判が出るらしいよ」という噂があって、あくまでも噂の範疇を出ない話とは言え、そうなったら面白いなあ、ぐらいには確かに思っていましたが、ある意味それより大事件ですよこれは。 ( Photography & Text : NB ) 実機を手にして、というか見た途端

    α99 II 実写レビュー
  • SEL70200GM FE 70-200mm F2.8 GM OSS 実写レビュー

    SONY SEL70200GM FE 70-200mm F2.8 GM OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ CP+ 2016で登場し、2016年6月に発売が発表された、SONY G Masterシリーズのいわゆる"大三元"、「SEL70200GM FE 70-200mm F2.8 GM OSS」の実写レビューをお届けします。こちらのレンズは標準ズームに続く2目のズームレンズとして登場したF2.8通しの望遠ズーム。Eマウントユーザーにとっては待望のレンズといえるでしょう。超高度非球面XA(Extreme Aspherical)レンズを採用し、高い解像力とボケ味を高い次元でバランスさせたG Masterシリーズのレンズ。なんと最短撮影距離はライバルレンズを大きく凌ぐ、ズーム全域0.96m。望遠ズームでこれだけ寄れるとな

    SEL70200GM FE 70-200mm F2.8 GM OSS 実写レビュー
  • SEL2470GM FE 24-70mm F2.8 GM 実写レビュー

    SONY SEL2470GM FE 24-70mm F2.8 GM [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 長らくソニーレンズのラインナップでは、ミノルタ時代から端を発する"Gレンズ"が最上位に位置づけられていましたが、さらにその上を行く新シリーズの登場です。「高い解像力と、とろけるような美しいボケ味を実現する」とメーカーが謳う"G MASTERレンズ"。そのシリーズ第一弾としてリリースされる三のうちのひとつが「SONY FE 24-70mm F2.8 GM」です。高い解像力と美しいボケは、写真表現としてはどちらも欲しい重要なファクター。双方妥協することなく高い次元で両立させることは決して容易なことではありません。おいおい、もうすでに"Gレンズ"が高い解像力と柔らかいボケ味をもたらしているじゃない?という声も聞こえてきそうですが

    SEL2470GM FE 24-70mm F2.8 GM 実写レビュー
  • SEL85F14GM FE 85mm F1.4 GM 実写レビュー

    SONY SEL85F14GM FE 85mm F1.4 GM [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニー・フルサイズ用Eマウントレンズに誕生しました「G Master」シリーズ。「G」レンズといえば、古くはミノルタ時代から高性能レンズに与えられてきた歴史ある称号です。αマウントがソニーに移管して10年となるこの春、そのGレンズの上位となる「G Master」シリーズのレンズが3発表されました。F2.8通しのズームレンズが2(24-70mm・70-200mm)、そして単焦点望遠レンズの85mm F1.4。このレビューでは、3の中で唯一の単焦点となる「SEL85F14GM FE 85mm F1.4 GM」をご紹介したいと思います。「Eマウント最高峰」を謳い、両立が難しい高い解像力と美しいボケ味を高次元にバランスさせるべく、

    SEL85F14GM FE 85mm F1.4 GM 実写レビュー
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 実写レビュー

    OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 35mm判換算600mm相当の画角で、狙ったシーンをズバッと切り取るM.ZUIKOレンズ。気の向くままに撮影でもしようとしたらフレーミングすら手こずってしまいそうな画角ですよね。メインユースはスポーツシーンや野鳥撮影などでしょうが、最短撮影距離が1.4mということもあってクローズアップ撮影にも活躍します。三脚座を取り外した時の重量1270g、フード収納時の全長227mmというのですから600mm相当のレンズとしてはかなりコンパクト。もちろん、頼れるレンズ内手ぶれ補正機構(4段分)も搭載しています。また、カメラ側が「5軸シンクロ手ぶれ補正」に対応した機種であれば、手ぶれ補正効果はなんと驚愕の6段分を発揮すると

    M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 実写レビュー
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    lovely 2016/04/12
    せっかくの望遠レンズなんだから、停止している飛行機じゃなくて飛んでる飛行機を撮った作例が見たかったですわん
  • RX1R II 実写レビュー

    SONY RX1R II / SHOOTING REPORT いやはや、待たされました。ソニーのフルサイズセンサー搭載レンズフィックスカメラ RX1/RX1R の後継モデル「RX1R II」の登場です。 RX1のクオリティについては今さら説明する必要もないかと思いますが、発売から実に3年という期間、ほとんど市場価格の下落がないということが、この製品の価値を証明しています。小さなボディに凝縮されたメカと圧倒的な画の魅力。その写真を目にするたび、手にした人に出会うたび「いつか買おう」と思いながら時は過ぎ、2年も経過する頃には「そろそろ次のモデルが出るかも」と二の足を踏んでいたものでした。後継モデルが登場した今、私たちの悩みは新たなステージへと向かいます。最新モデルを選ぶか、敢えて前モデルに手を出すか。買い換えるのか、買い増すのか。その進化を、じっくり見ていくことにしましょう。 ( Photog

    RX1R II 実写レビュー
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    lovely 2016/03/09
    すばらしー
  • SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 実写レビュー

    SONY SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 驚いたことに2015年11月末現在でソニーのEマウント・APS-Cサイズ用の純正レンズのうち、標準域をカバーするズームレンズが7もラインアップされています(参:メーカーサイト)。とは言えそれぞれ性格の異なるものばかり。"ZEISS"や"G"といったエンブレムを冠したものや、35mm判換算で300mm相当までカバーするといった焦点域の違いなど様々で、きっちりと棲み分けがなされているようです。レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」は、その中ではエンブレムもなく、焦点域は換算24-75mm相当と控えめなのですが、その実、キラリと光る個性の持ち主です。そもそも多くのカメラのキットレンズに採用され

    SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 実写レビュー
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    lovely 2015/12/01
    フォトヨドバシにかかればキットレンズもこのとおり
  • α7 II 実写レビュー

    SONY α7 II / SHOOTING REPORT ソニーが元気です。フルサイズ対応Eマウントボディのα7が、発売から1年を経過してα7 IIへとアップグレード。目玉はボディ内に光学式5軸手ブレ補正機構を搭載したことで、EマウントレンズだけでなくAマウントレンズも含めた数多くのレンズでその恩恵を受けることができます。装着したレンズの焦点距離を設定することができますから、電気的接点を持たないレンズ、例えばマウントアダプタを介して使うオールドレンズなどにも活用できるということ。この一点だけでも、レンズグルメ垂涎のボディになることは間違いありませんね。ボディの形状にも様々なアップデートが見受けられますから、ひとつひとつ確認していきましょう。 ( Photography : Z II / Text : 48 ) 使い勝手を向上させる、細かなインターフェイスの変更 ボディに大きな機構を取り入れ

    α7 II 実写レビュー
  • CASIO EXILIM EX-FR10 実写レビュー

  • α7S 実写レビュー

    SONY α7S / SHOOTING REPORT こういう製品を世に生み出すことができるのが、ソニーというメーカーの凄みです。コンパクトなボディにフルサイズセンサーを搭載するα7シリーズの新モデル「α7S」は、拡張ISO感度で最高409600という驚異的なスペックを掲げる1台。35mm判フルサイズフォーマットで世界初となる4K動画撮影にも対応して、まさに「今まで撮れなかったものが撮れる」カメラが生まれました。高感度性能が大きく目につきますが、その真価は画素数を大胆に抑えたセンサーにあるでしょう。画素数にしてα7の半分・α7Rの1/3にあたるフルサイズ1220万画素という新センサーは、一画素あたりの面積が物理的に大きく、画質の面で大きなアドバンテージがあります。高画素化を続けてきたデジタルカメラの世界に一石を投じる、意欲的なモデルの登場です。 ( Photography : Z II /

    α7S 実写レビュー
    lovely
    lovely 2014/07/04
    バッテリーは最初から2個ついてるし、バッテリーチャージャーも同梱されてまっせ
  • SEL1670Z Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS 実写レビュー

    SONY SEL1670Z Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 次第にレンズが充実しはじめているEマウントに、カールツァイスブランドの標準ズームレンズが登場しました。全域でF4通しという使い勝手の良さと、35mm判換算で広角24mm〜望遠105mm相当という少し長めのズームが魅力的な1です。このスペックに加えてスタイリッシュな筐体デザインもあり、手にすればボディにつけっぱなしの常用レンズとなりそうな予感。ヌケが良くコントラストの高い描写はまさにツァイスといった趣きで、開放で見られる若干の甘さも「らしい」というところでしょうか。被写体との距離感や絞り具合など、シチュエーションに応じて色々な撮り方を試していただきたい。使いこなし甲斐のあるレンズではないかと思

    SEL1670Z Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS 実写レビュー
  • RX100 II 実写レビュー

    SONY RX100 II / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 RX100 IIII を一言にまとめれば、あまりに当たり前の話で申し訳ないのですが「1インチのセンサーを搭載したコンパクトデジタル」ということに尽きるでしょう。コンパクトデジタルそのもののボディに大きめのセンサー。しかしAPS-Cほど大判ではありません。だから価格もそれ相応。ポケットに入って、コンパクトデジタル独特の使い勝手、画は同じようなルックスのカメラに比べて余裕が。単焦点を積むほどストイックではなく、使いでのある標準ズーム搭載。せっかく持ち歩くんだから、少し佳いのが撮れるのがいい。そんな人達にピッタリなカメラでしょう。というわけで、街を歩いて気になったものをパシャリ。撮ってきてみました。 ( Photography : M.Ito & K / Text : K ) センサーサイズがきわ

    RX100 II 実写レビュー
  • RX1R 実写レビュー

    SONY RX1R / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 さて、注目のRX1Rです。まさかローパスレス版を出してくるとは思ってもいませんでした。筆者はRX1ユーザであり、その素晴らしい描写に惚れ込んでいます。絞り開放から文句の付けようのないシャープさ、ボケ味の美しさ、何より立体的な描写に舌を巻きます。仕事柄、当に数多くのカメラそしてレンズと接しますが、少々代わりが見つからない印象です。最早これ以上手を入れる余地が無いと感じられるのです。「R」なんてくっつけて「レーシングのR?速いの?」と、つい、くだらないことを言いたくなってしまいます。しかし、リリースしてくるからには何かしら意味があるのでしょう。早速テストシュートを行いましたので、レポートをお届けしたいと思います。 ( Photography & Text : K ) 素晴らしい解像力。しかし、むしろ線

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  • [PY] フォトヨドバシ LEICA X VARIO 実写レビュー | photo.yodobashi.com |

  • COOLPIX A 実写レビュー

    Nikon COOLPIX A / SHOOTING REPORT 画は一級品。コンパクトでもデジタル一眼と落差の無い画質を欲する人へ。 コンパクトデジタルとさほど変わらないサイズのボディに、大判センサー。既に各社がこのスタイルのカメラを投入し、カメラは後発にあたるわけですが、はてさて、どんなカメラなんだろうと楽しみにしていました。他社のカメラは、レンズフィックス&大判センサーから得られる高画質をキーに、各種のマニュアル撮影における操作性を考慮した「撮る道具」としての魅力を詰め込んだモデルが多いわけですが、この「COOLPIX A」も同じベクトル上にあるカメラだと感じます。ただ他のモデルに比べて、少しだけアプローチが違うのかな?といった印象です。APS-Cサイズのセンサーを擁しながらも、当にいわゆる「コンパクトデジタルカメラ」と変わらないサイズ感のボディ。使い勝手についても、最短撮影距

    COOLPIX A 実写レビュー
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    lovely 2013/05/07
    作例が素晴らしいけどそれはKさんの腕によるところが大きいんだろうな
  • RX1 実写レビュー

    SONY RX1 / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 プライベートでモロッコに。さて、何のカメラを持って行くかと手にしたのは「α99」と「RX1」でした。一眼の方に超広角・標準・超望遠の3のズームレンズに、メディナと呼ばれる狭い旧市街での撮影や、現地の人々を撮影するのに威圧感を与えないことを考えてRX1をバッグに。α99同様、ともかく階調豊かでよく粘る画は、この季節の光と最小限の光しか灯さない彼の地のコントラストを上手く捉えてくれましたし、旧市街のような狭い場所でα99も構えてみたのですが、RX1のほうが断然ライブ感のある画が捉えられました。やはり手の平に載るコンパクトなボディはこんなシーンで抜群に効きます。しかも、センサーに対して専用で奢られたレンズですから写りが悪いはずがありません。大きな風景などをガシっと捕まえるのにα99を、小さな風景や振り回し

    RX1 実写レビュー
  • RX1 実写レビュー

    SONY RX1 / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 「ソニーがフルサイズのレンズフィックス出すらしい」編集部にこの情報が入ってきたとき、メンバーの頭に浮かんだのは「??」。「フルサイズなのにレンズ交換できないの?」と。恐らく同じように感じられた方々も多いのではないかと思います。というわけで、個人的にもテストが大変楽しみな1台でした。これまで、大判センサー搭載・レンズ固定式の各機種についてレポートして参りましたが、これらは全てAPS-Cサイズのセンサーを搭載しています。RX1は35mmフルサイズ。バックフォーカスが短く、Carl Zeiss Sonnar 35/2を搭載。試写せずとも画がよいのは想像つきますが、それは一体どのぐらいなんだ??と、1日半ほど撮り歩いてみました。作例と共にインプレッションをお届けしたいと思います。 ( Photography

    RX1 実写レビュー
    lovely
    lovely 2012/11/18