ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
井野口さんが、10月2日の記に対してコメントしてくれて、こういう質問をしてくれた。 最近のスキャニング(+OCR)では、画像中の位置情報までメタデータとしてデータ化してしまう、ということは結構普通に行われていることなのでしょうか。 これに応えることは、とても重要だと思う。なぜなら、「この記が一番言いたいこと」に関係してるから。 いつものごとく、「この記が一番言いたいこと」は、「本の電子化は、人間が読むためじゃないよ」ってこと。 そうすると、普通に考えれば、OCRで単に文字データ化されれば、それで十分だよね。 言い換えると、 この画像(20KB、http://www.hti.umich.edu/cache/a/b/u/abu9581.0001.001/00000149.tifs.gif)に対しては、 PROBLEMS. 145 By express^^ algebraically, the
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2006年10月06日 (金)ブログツール「NHK時計」 あなたは、「NHK時計」をご存知ですか? NHK時計というのは、テレビ放送で、長年、時刻を表示してきたあの「時計」のことです。 NHK放送博物館によると、この時計は、昭和43年ごろから平成3年ごろまで使われており、午前7時、正午、午後7時などの正時少し前に、テレビ画面に登場していました。 実物のこの時計は、名刺よりもふたまわり大きいサイズで、針もちゃんと動く「本物の時計」です。 現在も、NHK放送博物館で「テレビ画面時計」という名称で展示されています。 ブログツール「NHK時計」は、この「テレビ画面時計」を忠実に再現したもので、あなたのブログに貼り付けることができます。 お使いのブログシステムにあわせて、2種類のサイズ(横幅150ピクセルと210ピクセル)をご用意していま
「Google八分、知ってますか?」――薄型テレビや次世代光ディスクが注目を浴びるCEATEC(千葉県幕張メッセ、10月7日まで)会場の一角で、眞鍋かをりさんのこんな声が繰り返し響いている。国産の検索エンジンを開発する経済産業省の研究会から生まれた産学連携プロジェクト「情報大航海プロジェクト」のブースだ。 情報大航海プロジェクトは、検索エンジンがGoogleなど米国企業に独占されている状況を打開し、日本発の次世代検索技術を研究・開発する狙いで発足した。経産省は来年度の概算要求に50億円を計上。資金面でも支援していく計画だ。 同プロジェクトのコンソーシアムには企業や大学など56団体が参加しており、CEATECでは、大手電機企業と同じぐらい広いブースに、富士通やソフトバンクBB、シャープ、東京大学や早稲田大学など10団体が技術を展示している。 ブース内の常設ディスプレイとステージのスクリーンで
あんたジャージでどこ行くの: シュレッダー事故(しんざきさんのコメント) 人は何故、他人のブログのコメント欄で勝利宣言を書かずにいられないのか。 要するに、自分のブログで勝利宣言をしても、誰も見てくれないからなんだと思います。 勝利宣言をしたがるコメンテーターには、ネットイナゴや粘着君が多いのですが、彼らの活動の主目的の一つとして「相手に出来るだけ恥をかかせること」があります。 しかし、彼らは基本的に「面白いこと」が書けないので、注目を浴びる為には常に相手のブログのコメント欄を活動拠点にしなければなりません。 せっかく「相手をとっちめることが出来る良い文章(多くの場合、本人がそう思っているだけ)」が書けても、閲覧者の少ない自分のブログでは「打ち負かした」という実感を得ることが出来ないのです。 自分のブログで行う=黒木ルールの匿名ではなくなり、もし自分の意見が多くの支持を集められなかった場合
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