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2007年2月14日のブックマーク (9件)

  • ソフィテル東京 - 都市徘徊blog

    新聞に、不忍池そばの有名な建物の解体が決まったとの記事が出たので、久々に見学に行く。 ソフィテル東京(旧法華クラブ、ホテルCOSIMA) 所在地:台東区池之端2-1 設計 :菊竹清訓 構造・階数・高さ:SRC・26F・110.2m 建設年:1994.6 備考 :営業終了:2006.12 解体・建て替え決定:2007.1 解体工事:2007.2~2008.5 右は、ルネッサンスタワー上野池之端(38F、136.5m、2005.3建設) Photo 2007.1.21 わずか12年間あまりしか存続しなかった建物だという。昨年末にホテルが閉鎖され、三井不動産が購入したが、部屋数が83しかなく、マンションなどへの用途変更が難しかったらしく、解体して再開発することになったのだそうだ。設計者の菊竹先生は年明けにそれを知り、他の用途への転用もできなくはないのに相談もなしに一方的に決めたと憤慨したという。

    ソフィテル東京 - 都市徘徊blog
    lsty
    lsty 2007/02/14
    大きく取り上げられなかったのにはやっぱりそれなりに理由があるんじゃないの?と勘ぐりたくもなる。
  • 『パプリカ』今敏監督、爆弾発言?「白人に認められればいいって考え気持ちが悪い」 - シネマトゥデイ

    満面の笑顔の今監督です 人間の夢に入り込むことができる“夢探偵”パプリカを、ファンタジックに描いた『パプリカ』が25日より公開される。筒井康隆のベストセラーを、『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』の今敏(こん・さとし)監督がアニメーション化。今年のベネチア映画祭を騒然とさせた、究極のアニメを作り出した今敏監督に話を聞いた。 『時をかける少女』『新世紀エヴァンゲリオン』など最近はアニメファンのみならず、たくさんの観客がアニメーションに足を運ぶようになってきた。今監督は、どんな観客層を意識した作品作りをしているのだろうか? 「あのね、アニメへの偏見はいっぱいで、いいんですよ。なれてますから(笑)」とほがらかに笑う今監督はいたってマイペース。「私の場合、アニメファンを意識したこともないし、一般の方々を意識して作品作りをしたこともありません。誰に向けて作っているかというと、私は、どこかにいるであ

    『パプリカ』今敏監督、爆弾発言?「白人に認められればいいって考え気持ちが悪い」 - シネマトゥデイ
    lsty
    lsty 2007/02/14
    「アニメファンならずとも」←考えてみればアニメに対して非常に失礼な一言。
  • 「携帯小説」の現在 - 琥珀色の戯言

    http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200702100253.html 携帯の画面に表示できるのは100字程度。そのため、携帯小説は一文が短くて情景描写も少なく、多くが会話と独白で構成されているのが特徴だ。 プロの作家でも1万部を超えるのが難しい時代に、いとも簡単に数十万部を売り上げる携帯小説は、出版業界に衝撃を与えている。主人公の恋人が死ぬことが多いなどストーリーがワンパターンで、表現も稚拙だとして、「小説ではない」と批判する人もいる。 「恋空」などを出したスターツ出版の山下勝也取締役は「一世一代の自伝的小説が、普段をあまり読まない中学、高校生の心に刺さったのだろうが、作家の創作力という面ではまだまだかもしれない」と話す。 僕もこの記事を読んで、『魔法のiらんど(http://ip.tosp.co.jp/Portal/c.asp?i

    「携帯小説」の現在 - 琥珀色の戯言
    lsty
    lsty 2007/02/14
    コバルト文庫をめちゃくちゃアブストラクトにしたような感じですね。↓そういう意味では洗練されないと思います。それ以前に読者はこれらのお話が「まともな小説になってゆく」ことを望んではいないでしょう。
  • ululunに言われて気付く: あんたジャージでどこ行くの

    以前から何度か、ululunさんに「LSTYはツンデレ」と言われていて、これが最初だと思うんだけど、その後も言われた覚えがある。 で、僕はそれを読んで「うるせー」と思ってたんですよ、勝手に決めるなよ、と。 でも、考えてみると、僕自身は人にレッテル貼るの好きなんだよな。公言することはほとんど無いけど、特にweb上ではなんらかの決めつけをしてからコミュニケーションした方が楽だし。 レッテルは、貼るの好きだけど貼られるのはいやなもんなんだな、と再確認。誰だって、自分だけは複雑な存在なんだと思い込みたがる物なのです。反対に、他人のことは「単純で決めつけ可能な存在」だと思う傲慢。

  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/b1c91c92714f967b8f735751bbf1847b

    lsty
    lsty 2007/02/14
    湿度と、陰影のコントラストを感じる一節→「座布団の上に座って、テーブルの上に置いたパソコンの画面を見ながら」
  • できるビジネスパーソンの“社員証ネックストラップ考”

    一見、普通のストラップだが、先端のクリップを洗濯バサミのような従来型から、環状のクリップに変更した。はさむタイプだとクリップのはさむ力がちょっと弱まったりすると、お辞儀の瞬間に社員証が落ちたりする。はさまずにホルダーのストラップホールに通す環状クリップであれば、落ちる心配も減る――というわけだ。 細かい心配りも見逃せない。クリップの後ろには胸ポケットなどにはさめる固定用フックや、ある程度の力が加わるとネックストラップが分離するセパレートパーツを付けた。 例えば、席から立ち上がる時にひじ掛けにネックストラップが引っかかって、危うく首をつりそうになった経験はないだろうか。セパレートパーツはこのような事態になった際、利用者の首を助けるのである。なお、このセパレートパーツは、ライオン事務器のストラップ製品にはほとんど付いている。N73ER-10Pだけの機能ではないが、利用者にはうれしい工夫といえる

    できるビジネスパーソンの“社員証ネックストラップ考”
    lsty
    lsty 2007/02/14
    ドラマとかでもよく出てくるんだけど、この首から提げる社員証ってどうにかならないのか?「ヤンエグやでぇ。どやっ!」っていう空気を感じてこっちが恥ずかしくなるんだけど。
  • 神保町の洋風建物2 - 都市徘徊blog

    神田すずらん通り沿いのアオヒ印房と共に、その並びの建物も解体されていた。 文省堂・明文堂 所在地:千代田区神田神保町1-5 構造・階数:木・2F 解体年:2007解体 備考 :奥はアオヒ印房、後方の高層ビルは、東京パークタワー・神保町三井ビル Photo 2005.3.25 文省堂も明文堂も古書店。二つのお店については、神保町書店街のサイトに、それぞれ紹介がある。 文省堂書店  明文堂書店 写真奥の明文堂は、社会科学系の古書を中心に扱っていたという。昭和の初め、1928~29(昭和3~4)年頃に創業した古いお店だそうだ。従って、この建物自体も、1928年頃に建てられたのではないかと思われる。法律、経済、会計などの専門書にはあまり縁がないので、入ったことはなかった。 文省堂はHPにもあるように、「女優・アイドルの写真集や、懐かしのグラビア雑誌」などが中心。店内には、昭和30~40年代と思しき

    神保町の洋風建物2 - 都市徘徊blog
    lsty
    lsty 2007/02/14
    なつかしいなあ、文省堂。神保町店には数回しか行ったことがないけど、早稲田の支店には通った。
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    lsty
    lsty 2007/02/14
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    lsty 2007/02/14
    非商用・個人で1曲アップロードを行った場合、月間使用料は150円。意外と廉い。申し込んでみようかな。(ただ、アフィリエイト収入がある場合は商用になるみたい。そうなるとドカンと料金が上がるのだ)