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ブックマーク / www.cinematoday.jp (6)

  • 『スター・ウォーズ』新作をディズニーが手掛ける理由…ジョージ・ルーカスが明かす|シネマトゥデイ

    まさか銀河帝国が夢の国に買収される日が来るとは…- ジョージ・ルーカス - Ethan Miller / Getty Images 現地時間30日、ディズニーがルーカスフィルムを買収し、映画『スター・ウォーズ:エピソード7(原題) / STAR WARS: EPISODE 7』を製作すると発表したことを受け、生みの親であるジョージ・ルーカスが、なぜディズニーに同シリーズを託したのかを明かした。 映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』フォトギャラリー この日の発表と前後して、『スター・ウォーズ』シリーズのオフィシャルサイトには、ルーカス人が買収、そして新作製作に至るまでの経緯を語る「The Future of Star Wars Movies」と題した映像が掲載。数年前から引退をほのめかしていたルーカスはその中で、自身の引退がこのタイミングでの会社譲渡の大きな理由になっているこ

    『スター・ウォーズ』新作をディズニーが手掛ける理由…ジョージ・ルーカスが明かす|シネマトゥデイ
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    lsty 2012/10/31
    ジョージ・ルーカスはビルゲイツと違って、「オタクの心」を忘れていない!その証拠が「チェックのネルシャツ」だ!
  • 微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える|シネマトゥデイ

    微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える エネルギー問題の解決には、映画『ミツバチの羽音と地球の回転』を観て! 14日、渋谷アップリンクにてイラク、広島と長崎、アメリカの被爆者たちに焦点を当て、目に見えない微量放射能による被害と その関係者を取材した社会派ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』の上映後、鎌仲ひとみ監督によるトークショーが行われた。 原子力問題が高まるなかで上映された、映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』は、鎌仲監督が2003年に製作したドキュメンタリー。六ヶ所村核燃料再処理施設の問題に焦点を当てた『六ヶ所村ラプソディー』(2006年製作)、エネルギー問題をテーマとした映画『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年製作)と放射能、原発、そしてエネルギー産業の真実に目を向け続けている鎌仲の原点ともいえる作品

    微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える|シネマトゥデイ
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    lsty 2011/04/23
    これは嘘でしょう。反原発という目的を達するためには嘘も可、という姿勢は例の怪文書と同じ。→「電力会社は、大手メディアにとっての最大のスポンサーだからだ。」
  • 押井守監督、宮崎駿監督をライバル視?「どこかの巨匠」とチクリ|シネマトゥデイ

    ヴェネチア映画祭への自信をのぞかせる笑み?押井守監督 21日、新宿バルト9にて映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の上映後、押井守監督によるトークショーが行われた。 映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』ギャラリー 押井監督は会場に到着する前に夕立ちに遭ってしまったそうで「足がずぶぬれです(笑)」と苦笑しながら登場し、和やかな雰囲気でトークショーはスタート。作は27日から始まる第65回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門にノミネートされており、押井監督は声優を務めた加瀬亮、菊地凛子らとともに現地でレッドカーペットを歩く予定だ。 ADVERTISEMENT 作の製作にあたって押井監督は、最新のCGや手描きなど、新旧のあらゆる技術を駆使した点を強調。「さまざまなレベルの素材を使いこなして、最終的に一つのものにすると、必ずリッチな画面ができる」と自

    押井守監督、宮崎駿監督をライバル視?「どこかの巨匠」とチクリ|シネマトゥデイ
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    lsty 2008/08/22
    ひどい羊頭狗肉。
  • 『パプリカ』今敏監督、爆弾発言?「白人に認められればいいって考え気持ちが悪い」 - シネマトゥデイ

    満面の笑顔の今監督です 人間の夢に入り込むことができる“夢探偵”パプリカを、ファンタジックに描いた『パプリカ』が25日より公開される。筒井康隆のベストセラーを、『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』の今敏(こん・さとし)監督がアニメーション化。今年のベネチア映画祭を騒然とさせた、究極のアニメを作り出した今敏監督に話を聞いた。 『時をかける少女』『新世紀エヴァンゲリオン』など最近はアニメファンのみならず、たくさんの観客がアニメーションに足を運ぶようになってきた。今監督は、どんな観客層を意識した作品作りをしているのだろうか? 「あのね、アニメへの偏見はいっぱいで、いいんですよ。なれてますから(笑)」とほがらかに笑う今監督はいたってマイペース。「私の場合、アニメファンを意識したこともないし、一般の方々を意識して作品作りをしたこともありません。誰に向けて作っているかというと、私は、どこかにいるであ

    『パプリカ』今敏監督、爆弾発言?「白人に認められればいいって考え気持ちが悪い」 - シネマトゥデイ
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    lsty 2007/02/14
    「アニメファンならずとも」←考えてみればアニメに対して非常に失礼な一言。
  • 筒井康隆原作のアニメ『パプリカ』が5分間のスタンディングオベーション! :第63回ヴェネチア国際映画祭|シネマトゥデイ

    ヴェネチアの今敏監督 2日、コンペティション部門作品である今敏監督のアニメーション『パプリカ』(2007年正月公開)の公式上映がメーンシアターの「サラ・グランデ」で行われ、上映後には約5分間のスタンディングオベーションとなる喝采を受けた。 同作品は、筒井康隆氏の同名小説が原作で、他人の夢に入り込んで精神治療を行う画期的な装置「DCミニ」が、何者かによって盗まれたことから始まるSFファンタジー。数年前に筒井氏とアニメ雑誌で対談した際、「ぜひ、アニメ化して欲しい」と依頼を受けて製作したという。「今となっては普通かもしれないが、93年の出版当時、夢と現実が曖昧になってくるという設定の話は画期的だった。 自分がアニメ監督となり、そういう作品を扱うようになったのは『パプリカ』の影響が大きかった。なので今回、原点に戻ったという感じです」(今監督)同映画祭のコンペに、アニメ作品として唯一選ばれたが、「正

    筒井康隆原作のアニメ『パプリカ』が5分間のスタンディングオベーション! :第63回ヴェネチア国際映画祭|シネマトゥデイ
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    lsty 2006/09/05
    公式ページのPRはお粗末だったけど、映画自体にはかなり興味があります。
  • リリー・フランキー、バレンタイン企画に女子殺到!「女は空腹だと性欲が高まる」|シネマトゥデイ

    “エロトーク”さく裂中の松久淳とリリー・フランキー バレンタインの翌日の2月15日、恵比寿ガーデンシネマにて連日満員のヒットをとばしている、巨匠ウディ・アレンの映画『僕のニューヨークライフ』のトーク・イベントが開かれ、作家のリリー・フランキーと松久淳が爆笑トークを繰り広げた。大人気のこのイベントのチケットは売り出した直後に完売。イベントが開催された劇場の電話は問い合わせで鳴りやまなかった。 イベントのコンセプトはバレンタイン特別企画。リリー・フランキーが満員の観客全員分にチロルチョコをプレゼントするというサプライズがあり場内は盛り上がる。 バレンタインの思い出についてリリーは「おかんがパラソルチョコか不二家のハートチョコを買って来てくれた」と当時を振り返ると、松久は「うちのおかんはハイソフトだった」と母親にチョコを用意される、もてない男の切なさを告白。しんみりするいい話だが、なぜか場内は大

    リリー・フランキー、バレンタイン企画に女子殺到!「女は空腹だと性欲が高まる」|シネマトゥデイ
    lsty
    lsty 2006/02/16
    この記事書いた記者は本当にダメだな。駄記者の手にかかるとリリーさんの名言も「お寒いトーク」に。
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