アメリカ映画ベスト100(10周年エディション)は、アメリカ映画協会(American Film Institute; AFI)が「AFIアメリカ映画100年(AFI 100 Years... )」シリーズ http://www.afi.com/100Years/ の一環として2007年に選出した最上のアメリカ映画100本のリスト http://www.afi.com/100Years/movies10.aspx である。 1998年にもベスト100を選んだことがあるのだが、それから10周年ということで、再度選んでみたらしい。 下のリストではこれを元に、DVDと脚本(スクリーンプレイやトランススクリプト)へのリンクをつけたものである(邦題の方にDVDへのリンク、原題の方に脚本へのリンクがある)。 もともとパブリックドメインDVDの字幕がすごいことになっていたので、ネットで脚本(スクリーンプ
オープニングは映画のキモ(「レザボア・ドッグス」)写真:Album/アフロ[映画.com ニュース] 米エンターテインメント・ウィークリー誌が、「映画の傑作オープニングシーン23」を発表した。 冒頭からいきなり泣かされたり、笑わされたり、わくわくどきどき、ぞくぞくさせられたり、いろんな意味で鳥肌が立ったりとタイプこそさまざまだが、オープニングがすばらしい映画にハズレなしと言っても過言ではないだろう。EW誌のリストには、オーソン・ウェルズ監督、マーティン・スコセッシ監督、スティーブン・スピルバーグ監督、クエンティン・タランティーノ監督が2作品ずつランクインしている。 傑作オープニングシーン23本は以下の通り(順不同)。 ▽「カールじいさんの空飛ぶ家」(09/ピート・ドクター監督) ▽「炎のランナー」(81/ヒュー・ハドソン監督) ▽「市民ケーン」(41/オーソン・ウェルズ監督) ▽「コンタク
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