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2018年6月6日のブックマーク (3件)

  • レトロおじ散歩

    lsty
    lsty 2018/06/06
    “洋品店には「0才から24cmまでのびる靴下」というのが売っている。範囲を現す単位が途中で変わる表記が新鮮だ。”
  • 一力亭

    祇園の中でも最も格式の高い、由緒のある「お茶屋」。 歌舞伎の「仮名手忠臣蔵」にも登場する歴史的なお茶屋で、元々の屋号は「万亭」でしたが、この芝居が大当たりし、世に知れ渡るようになると、実在の屋号までが芝居の中で使われた「一力」と言う名で呼ばれるようになりました。 大正初期の法律改正により四条通でのお茶屋営業が禁止され、四条通に面していた入口を花見小路側に移設しましたが、今もお座敷の名に当時の名残が残っています。

    一力亭
    lsty
    lsty 2018/06/06
    「万」を解体して「一力」だったのか。
  • なぜ老舗同士がトラブル? ~ 京菓子「八ツ橋」騒動(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・京和菓子「八ツ橋」を巡る訴訟騒ぎ 6月4日、「井筒八ッ橋舗」(京都市)が、「聖護院八ッ橋総店」(京都市)を不正競争防止法に基づいて訴訟を京都地方裁判所に起こした。「井筒八ッ橋舗」は1805年創業。「聖護院八ッ橋総店」は1689年創業。両社とも、京都の老舗和菓子店であり、訴訟騒ぎは注目を集めている。 ・和菓子の発祥についての論争 「井筒八ッ橋舗」の主張は、「聖護院八ッ橋総店」が約10年ほど前から、ホームページなどで「創業元禄二年」(1689年)と記載し、「検校没後四年後の元禄二年、琴に似せた干菓子を「八ッ橋」と名付け、黒谷参道にあたる聖護院の森の茶店にて、販売し始めました。 現在の当社店の場所にあたります。以来、三百二十年余りに渡り、当社は八ッ橋を製造し続けています」などと掲載し、最初に八ツ橋を創作したかのように宣伝することで、「井筒八ッ橋舗」の信用を傷つけたとしている。訴

    なぜ老舗同士がトラブル? ~ 京菓子「八ツ橋」騒動(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    lsty
    lsty 2018/06/06
    「検校没後」ではどの検校か分からないではないか。「(八橋)検校没後」と書くべきだろう。