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2020年3月22日のブックマーク (4件)

  • 愛と渇望の一斉放水: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

    lsty
    lsty 2020/03/22
    僕の奥さんは、日本一だと思うよ。愛してる。
  • 悩まない人 : 旧・他人の不幸は蜜の味

    旧・他人の不幸は蜜の味 livedoorのスパム対策がひどいため、Seesaaに移転しました。 ※注:コメントは受け付けていません。投稿しても反映されませんので、ご注意ください。 人を好きになって、そういう時が終わって、その次に人を好きになるまでに、たぶん人間というのは、すごく迷走してしまうのだと思います。 当に好きな人のことを「もう好きじゃない」とか言ってみたり。 それもまたよし、か。 あー、なんかみんな悩んでるんだなー、と思うわけですよ。 私は悩まないんですね、ほとんど。 全部オッケー。 一番好きな人に迷惑をかけなければ、あとはオッケーでしょう。いいんすよ、そこまで考えなくても(笑) そーんなこと考えながら今井つかさのDVDを横目でチラチラ見るダメ人間ですよ、あたしゃ。 お前はいやがってたけど、ひげでお前のホッペをジョリジョリしたり、寝起きでキスしたり、お風呂はいる前に舐めたり。 俺

    lsty
    lsty 2020/03/22
    “僕のエッチは無差別じゃないです。お前だけにエッチ。匂いをかがせて、お前の。お前だけの匂い。お前の味。”
  • 昨夜のシャウト : 旧・他人の不幸は蜜の味

    すっごくすごくすごく好きだ。 一回さ、僕の胸のドキドキを聞きにおいでよ。 あの夜とおんなじようなドキドキを聞かせるから。 僕の気持ちはなぜだかずっと変わってない。 わぁぁぁぁぁって、思うくらい、なぜだかまだ好きだ。毎日。 わ。 コメント一覧 (6) 1. doggylife 2004年10月12日 14:32 コメントを入れるのにかなり勇気の要るエントリですが どうしても気になる事があるので、書き込ませて貰いました。 最後の「わ。」て何です? 2. lsty 2004年10月12日 14:33 いや「わぁぁぁ」の「わ」ですよ。 「わあぁぁぁ」を、お前のために優しく言うと「わ」だよ、っていう。 3. doggylife 2004年10月12日 17:04 そ、それはホントなんですか? 何か適当に誤魔化されている気がするんですが。 4. lsty 2004年10月12日 17:11 いやホント

    lsty
    lsty 2020/03/22
    “一回さ、僕の胸のドキドキを聞きにおいでよ。 あの夜とおんなじようなドキドキを聞かせるから。”
  • たとえば、どゆふうに気持ちが変わったのか。 : 旧・他人の不幸は蜜の味

    旧・他人の不幸は蜜の味 livedoorのスパム対策がひどいため、Seesaaに移転しました。 ※注:コメントは受け付けていません。投稿しても反映されませんので、ご注意ください。 なんかですね、ふと、元カノに対して申し訳ないような気がしてきたのです。 悲しいというよりね、申し訳ないことをしたと思うのです。彼氏として彼女を守ることもできなかったし、上司として彼女を評価してやることもできなかったし。なによりも、最初のセックスの時、僕は彼女のことを気で思っていなかったし、職を奪ったのも僕なわけだ。 で、僕は今もノホホンとして生きている。 彼女が僕を嫌った当の理由は分からないけれど、でも今の僕は、あなたに好かれるだけの資格を持ってはいない。 で、数日前に、彼女に対する気持ちが変わったという事を書いたのですが、どういう風に変わったのかというと、 「嫉妬する気持ちが無くなった」のです。 それまでは

    lsty
    lsty 2020/03/22
    “ある一瞬、平行線だった人生が交わって、それがいつか、また平行線に戻ってゆく。”