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表現に関するluccafortのブックマーク (5)

  • Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。

    Twitter で「言語のしくみ」読みたいなって呟いたら Matz 人から「献しましょうか」とメンション頂いて即答でお願いしました。ありがとうございます。 ひさびさ紙のを通勤電車の中で立ちながら読んだので手がだるくなりました。なんだか懐かしい感じがしました。 さてこのですが、一言で言うとこんなです。 Ruby のパパこと Matz が雑誌の連載に追われながら試行錯誤して作ったプログラミング言語「Streem」を解説する 聞こえが悪かったらすみません。言いたいのはこの「試行錯誤」がとても良いエッセンスになっている点なのです。実際にはその連載記事をまとめた物に対して、この当時はこの様に考えていたが後になってみると実は良く無かったといった振り返り「タイムマシンコラム」で構成されています。 この連載が1つのに纏められた事でプログラミング言語設計者の葛藤が非常に良く表されているな、そう

    Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。
    luccafort
    luccafort 2017/01/07
    今まで読んだどの書評よりも良い書評だと思えるエントリだこれ。めっちゃ読みたくなってきた。
  • 肌寒くなってきたので好きなブログを紹介します - horahareta

    今週のお題特別編「好きなブログ・おすすめのブログ」 #はてなブログ は3周年 っと言う事で、愛すべきはてなブログさんの今週のお題に乗っかって僕の好きなブログを書いていきたいと思います。 普段はこうしてお題に乗っかって記事を書くことは少ないのですが、別に このお題で記事を書いたら抽選で3名に激レアはてなパーカーが当たるからというわけではありませんので。 そのへん勘違いしないで欲しい。あくまでも面白そうなお題だなと思っての参加なので。それにそうだったとしても抽選なのでね。僕抽選とかそうゆうの当たったことないし運ないからさ。あー寒い とは言っても好きなブログは山ほどあります。個性的で独創的であるものから逆に日常の日記のようなブログまで幅広く好きなので、あげればキリがないので今回は中でも普段からブログを読みあさってない方にも気軽に読める素敵なブログをタイプ別にちょこっと且つサラッと紹介したいと思い

    肌寒くなってきたので好きなブログを紹介します - horahareta
    luccafort
    luccafort 2014/11/13
    このあからさまなサイズ指定のほうほうが素晴らしい。Sサイズが欲しければまずは私を倒してからにしてもらおうか!
  • 【続 カギ括弧議論】発端の鏡裕之氏「誤読している」と反論

    『高1ですが異世界で城主はじめました(HJ文庫)』を刊行中の鏡裕之氏の反論 7月9日 鏡氏のTweetが削除されました。 Twitter上では削除されていないため、確認されたい方は鏡裕之氏の元Tweetを参照下さい。(6月29日~7月1日頃)

    【続 カギ括弧議論】発端の鏡裕之氏「誤読している」と反論
    luccafort
    luccafort 2014/07/02
    140文字という制約のせいかもしれんがそのたった140文字ですら正確に伝えれてない人間がとてもでないが小説の読者に自分の思いを伝えられそうにない感じが非常によく表現されていて斬新。
  • 「クール・ジャパン」推進の法案決定 NHKニュース

    政府は15日の閣議で、日が強みを持つアニメやファッションなどを題材にしたビジネスを海外で展開する企業に資金面の支援を行う新しい組織、「クール・ジャパン推進機構」を設立するための法案を決定しました。 政府は、経済の成長戦略を検討する産業競争力会議で、アニメやファッション、それに伝統芸能や伝統工芸などを海外に広めることを重要政策と位置づけています。 このため政府は、こうした分野の事業を海外で展開する企業を資金面で支援する新たな組織、「クール・ジャパン推進機構」を設立するための法案を、15日の閣議で決定しました。 法案によりますと、推進機構は政府と民間が共同で設立し、はじめに政府が500億円を出資して株式の50%以上を保有します。 支援の対象は、日文化を題材にした商品やサービスを海外に展開する企業で、例えば、日のアニメや映画などをインターネットで海外に配信し関連商品を販売する企業や、日

    luccafort
    luccafort 2013/03/15
    うーん、これじゃない感がするのはある種の政治不信なんだろうか。
  • 普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ - 週刊アスキー

    前回の「表現者の才能について考える」では、どんな人が突出した表現者になりうるのか? という話を書きました。 今回は、類まれなる表現者である糸井重里さんのスピーチから話をはじめてみたいと思います。 ■「普通の人以上に普通のことを考えられる」 先日、糸井さんは東京コピーライターズクラブでスピーチをされました(関連サイト)。その時の様子を引用します。 やればやるほど、普通の人になっていく。 それがコピーライターという職業じゃないかな、とこの頃思うようになった。 (中略) 普通の人以上に普通のことを考えられる。 今日いただいたホールオブフェイムは普通の人の証。 これをもってさらに磨きをかけた取り柄のない人になっていこうと思う。 いやあ、深いですね。 糸井さんはどう考えても普通の人ではないわけです。でも普通の人になっていくんだとおっしゃいます。結果についての説明でもあり、決意表明でもありそうです。こ

    普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ - 週刊アスキー
    luccafort
    luccafort 2012/11/28
    素人意見が馬鹿にできないのは割りと当たり前だと思うんだけど実態は必ずしもそうなってないのが問題でそこをどう解決するか?まで突っ込んで欲しかった。
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