教育→日本とたいして変わらない識字率 美味しい食べ物がある→外国にもある 治安が良い→外国全て修羅の国並ではない パスポートが最強→海外に行ける余裕がある人だけ恩恵。ていうかEU内はパスポートすらいらない 医療3割負担→医療費無料のところもある 残業するほど有能→残業するのは定時までに仕事終わらせられない無能 日本に生まれて良かった事ってあるか?
北アルプスに「伝説の登山道」、父の遺言で40年ぶりに復活 「まさに秘境」急流渡り、岩上り、温泉の噴気、急登…その先に絶景が
勉強会・カンファレンス参加のタイミング、意識 500名集まる勉強会や、それより規模が少なくても200名、場所は渋谷やその他の でっかい会社のでっかいセミナールームで登壇者の話を椅子に座って、膝の上でMac Book ProやiPhoneを使って Twitterにハッシュタグ付きでツイートし続ける、という感じ。 最近年を取ったのか、何なのかわからないけど無料/有料にかかわらず敬遠してしまうようになってしまっていた。 (最近は少し参加しようとしているけど) 中規模、目的意識のしっかりしている勉強会以外興味が薄れてきた という理由が大きそうだ。自分の中では。 理由として 大きめの勉強会なら、Twitterのツイートまとめ、togetterでライブ感そのままの状態で追っていける 生放送、録画OKな勉強会ならそれを見れば良い、見られないものについても最近はプレゼン資料が上がっている わからないことが
技術情報共有サイト『Qiita』は、日本で働くプログラマーにとっていまや、なくてはならない存在となっている。また、チーム内の情報共有に『Qiita:Team』を利用しているという声を聞く機会は多い。こうしたプロダクトを通じて、「ソフトウエア開発をよりよくすることで世界の進化を加速させる」ことを目指しているのがIncrementsだ。 情報感度の高いプログラマーに向けたプロダクトの作り手は、おそらく情報感度が高いはずである。『Qiita』の「中の人」は今、どのような技術に注目し、どうやってそれを身につけているのか。 同社CTOの高橋侑久氏に、現在注目し、インプットしている技術領域と、学びのソースについて聞いた。 高橋氏は、注目している技術領域として次の3つを挙げた。 【1】Railsの課題に回答をもたらすElixirとPhonenix Framework 【2】Terraformでインフラを
こんにちは、技術部モバイル基盤グループの茂呂(@slightair)です。 モバイル基盤グループでは、クックパッドの iOS/Android アプリに関する様々な仕事をしています。 不具合を抑え、品質を保ちながら安定してリリースサイクルを回せる環境づくり アプリの開発者がサービス開発に専念できるように、コードリファクタリングやライブラリの整備 OSやライブラリ、開発ツールのバージョンアップに伴う調査・検証・対応 この記事にはiOS9がリリースされた結果、クックパッドのサービスに何が起き、どういう対応をしてきたかをまとめます。 Universal Links iOS9 で Universal Links という機能が入りました。これは、Safari で開いた Web ページ中のリンクに対応したアプリが端末にインストールされていれば、アプリでリンク先のコンテンツを表示できるというものです。 う
小2のお子さんが、原発・電力会社批判をする先生にきっぱりと反論「私のお父さんは電力会社に勤めています。一所懸命働いています。反対なら先生の所の電気を止めるように言っておきます」勇気あるお子さんですね!今朝の西日本新聞投書欄です。 http://t.co/l88tf7kIQv
esa がまだ無料の時に半年くらい使ってた。6人くらいで使っていてだいぶ使いやすい感じだった。 その後、有料のアナウンスがesa 運営からあって、社内で課金するか否かについて議論することになった。 (略) 全体で使うことばかり頭にあったため、営業も巻き込んで利用者の母数を増やしたがアクティブユーザがたいへん少ない状態になった。(そりゃそーだよな...) やべーなと思っていた矢先、導入反対派の「お金払っているから嫌々使わざる得ない状況になるなら導入するべきではない(意訳)」という言葉に心が折れてそのまま白紙に。 母数を増やすところに至るまでに、他ツールのと差別化について調べたり反対派との議論でだいぶ疲弊してたということもあってポッキリ折れた。 心が折れる前、エンジニアチームに限っての利用という方向も候補として上がっていたのだけど、一部のデザイナや一部の営業が読み専としてログインし
The dream of ' I want to fly the Valkyrie ', First flight video. You can see subtitle/cc in English 超時空要塞マクロスに出てくるバルキリーをフルスクラッチで製作、その初フライトの様子です。 Designer(Plan by): Katagishi Builder: VF-1A:Katagishi, VF-1J: Hidechi Test pilot: カバトット Video: Pokey, Kurosawa Photo: Katagishi, Pokey, Kurosawa Editor: Kurosawa VF-1 specification: Wing span: 850mm Fan/Motor: Lander 50mmx2 Battery:4N-2250mAh flight w
こんにちは。谷口です。 ITエンジニアの転職やプログラミング学習に関する仕事をしている私ですが、学生の頃は文系の学部に所属し、プログラミングには全く触れたことがありませんでした。 新卒の時はそんな状態で、自分に特性があるのかどうかもよく分からないまま、面接をしてくれた人事担当者の「プログラミングは研修を受ければできるようになるから大丈夫」の言葉を信じて、受託開発をしている企業に入社しました。 そして新人研修で生まれて初めてプログラミングに触れ、勉強する中で、一歩進もうとする度につまずき、進んだと思ったら二歩前に覚えたことを忘れ、ということを繰り返しながら、何とか働いてきた時期がありました。 プログラミングのプの字も知らなかった新人の頃にどこでつまずいてきたかを思い出しながら書いてみたいと思います。 ■代表的なつまずきポイント ◆1.Hello Worldの段階からつまずく 研修で最初に勉強
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