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2018年1月18日のブックマーク (5件)

  • サーバント・リーダーシップ�を掘り下げて考えましょう

    Regional Scrum Gathering Tokyo で発表したスライドです。 8つの習慣のことをもっと知りたい方、牛尾さんのブログと私達が作ったビデオをここで見て下さい。simplearchitect.hatenablog.com/entry/2017/02/13/080021 そして、8つの習慣をもっと深く勉強したいなら、オンラインコースもあります https://japan-intercultural-consulting.teachable.com/p/8habits/?preview=logged_out サーヴァント・リーダシップのことを『日企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法 』にも書きました。http://amzn.to/2FoM5gO 引用した『Scrum Mastery』はこちらです http://amzn.to/2FpDMS9 引用カードもあるよ

    サーバント・リーダーシップ�を掘り下げて考えましょう
    luccafort
    luccafort 2018/01/18
    "人に命令するのは、何のスキルも要しないが、 説得したりするのには、ある程度のスキルが必要"なるほど、確かに〜。
  • 人に行動してもらうための伝え方を磨き上げるための思考テンプレート、はじめました - Tbpgr Blog

    多数の誰かの行動を促す目的の会話やスライド 多数の誰かの助けになりたいブログ記事 多数の誰かに何かを気づいてもらうための仕掛け 多数の他者に対して何らかの利益や得られる行動を促す必要がある、 という場面は少なからずあるでしょう。 例えば、 組織への改善提案をスライドでプレゼンする。 MRM という習慣化のコンセプトを編み出したので普及させるためのブログ記事 を書く ※しがないラジオのパーソナリティ「ガミさん」の発案した概念 同僚に Vim の良さを伝えて Emacs から乗り換えてもらうための対面の会話 ※筆者は Vim 使いでも Emacs 使いでもありません などなど。 こういった際に、単に事実を与えるだけでは、人は行動しないことが多いです。 困っている状態を解決できる、と心が動かされた時に行動を起こします。 このように行動を呼び起こす会話・スライド・記事・仕掛けを作るために 事前に考

    人に行動してもらうための伝え方を磨き上げるための思考テンプレート、はじめました - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2018/01/18
    思考テンプレートを公開しておくというのはいい考えかもしれない。
  • 起業家は経験を溜める器である

    新規事業というのは誰もやったことのない事業だから、うまくいくための手順もノウハウもない。 新しいプロダクトを作るにせよ、新しいマーケットを開拓するにせよ、0から1は、誰の真似もできない。 0から1を作ることを進めていくには、一体どうすれば良いか、わからないことだらけだろう。そういうものだ。 業界のことも、ユーザの当の気持ちもわからない。どんなデザインが受けるのか、プロモーションはどうすれば良いのか、わからない。 正解などないのだから、わからなくて当たり前だ。 わからないことは、やってみるしかない。わからないことは、いくら考えたってわからない。経験から学ぶしかない。 念のため補足すると、考えなしに行動しようと言っている訳ではない。どうすればうまく学びに繋がる経験ができるのか、そこは考えた方が良い。 人に会ったり、実際に体験したりして学ぶ。その新しい事業やサービスのことばかり考える。そして、

    luccafort
    luccafort 2018/01/18
    こういうことが頭のなかでは理解できるんだけど実際に行えるか?と自問自答するとぼくには難しいというのが結論でいつも「起業するって本当に難しい」と考えてしまう。
  • ご報告 | 三田紀房 公式サイト

    ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ

    luccafort
    luccafort 2018/01/18
    最後に請求側の漫画に言及してるのビジネスできる感がやばい。
  • 結果 - マンガアシスタントについてのブログ

    残業代を請求した件ですが、支払っていただけました。 労基署では、一日9時間×4日=週36時間労働ということであれば変形労働時間制をとっているということだろうけれども、たとえその形でも一日9時間を超えた場合と週4日を超えて働いた分は残業代が発生すると、説明を受けました。 しかし残業代請求をしても満額で支払いがあることはなかなかないので、まずは多めに請求しておいた方がいいと言われ、とりあえず変形労働時間制はないものと考え(正式な契約があったわけではありません)8時間を超えている分の労働時間を2年4か月分請求しました。 そして、こちらの指定した期日に満額で入金がありました。 他のスタッフにも同じように支払ったそうです。 支払いのあった翌日に先生から手紙もいただきました。私を責めるようなことは一言も書かれておらず、今回のことを感謝するとまで書かれていました。 残業代請求は三田先生の職場がタイムカー

    結果 - マンガアシスタントについてのブログ
    luccafort
    luccafort 2018/01/18
    “マンガ業界の中でアシスタントの立場は非常に低いです。私はそれにまったく納得できていません。”こういうのが出てくるのは実にいいことなんだけどもやり方には一考の余地があるかなと考えさせられた。