タグ

ブックマーク / tbpgr.hatenablog.com (46)

  • 開発の採用活動に必要な前提知識と人事・開発それぞれからみた習得難度 - Tbpgr Blog

    ソフトウェア開発者の採用において、必要となる知識について元ソフトウェア開発者であり、ソフトウェア開発者の採用担当もしたことがある目線で、それぞれから見た理解難度についてまとめることにしました。 ソフトウェア開発者の採用関連知識 ◎ - 元から詳しい ○ - 学習すれば大丈夫 △ - 学習で一定レベルまでいくが高いレベルには至りにくい X - 習得困難 カテゴリ 項目 人事 開発 メモ 全般 ATS ◎ ○ HRMOS, HERP, Talentio 等 全般 個人情報保護法 ◎ ○ 応募関連の個人情報の扱い 全般 採用関連メトリクス ◎ ○ Time to Hire など、採用関連の重要なメトリクスの理解・運用 全般 市場相場 ◎ ○ 相場販売元、媒体、他社採用関係者などから入手 採用広報 採用マーケティング ◎ ○ 転職顕在層、潜在層。採用ファネル。タレントプール。ナーチャリングなどへの

    開発の採用活動に必要な前提知識と人事・開発それぞれからみた習得難度 - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2022/01/17
    開発と人事、お互いが越境しあってる状況で助け合えていると最高なんだよなー。
  • チャットはだめでビデオミーティングでなければできないことって何だろう? - Tbpgr Blog

    リモートワークが普及し、チャットツールでのテキストコミュニケーションや Zoom / Meet でのビデオミーティングを日常的にしている方がかなり増えたと思います。 ここで気になる問題が一つあります。どこまでがチャットが適していて、どこからがビデオミーティングが適しているのでしょうか? これについて判断軸を整理します。 前提 前提として、ビデオミーティングだと表情や仕草から相手の感情が読み取ることができ、それを加味した配慮や理解度チェックができるというポイントがあると思いますが、これは今回の話題の対象外とします。ぶっちゃけ、私はそもそもビデオミーティングであっても対面であってもこの種の感情の読み取りが苦手なため、私個人としてはメリットとして感じられないので多くを語れない、というのが理由です。 私は アファンタジア というやつで、それが影響しているのかもしれません。 比較軸 同期 / 非同期

    チャットはだめでビデオミーティングでなければできないことって何だろう? - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2021/12/29
    書かれた前提を踏まえると高速なレスポンスもそうだけど議題がまだまだ意見が発散するものか、収束に向かうものかで分かれる気はする。発散するケースでは高速でのレスポンスを期待したいので口頭でやりたくなる。
  • 転職時におこなう1on1の退職挨拶はレアなふりかえりにつながる - Tbpgr Blog

    この記事は ふりかえり Advent Calendar 2021 の4日目です。 2019年7月から勤めた会社を2021年10月末で退職しました。そこで、転職時ならではのふりかえり要素についてまとめます。 転職時のふりかえり 自分は人事だったこともあり、過去の会社に比べて関わった人の範囲・人数が多く、退職に際して個別に挨拶をかねた1on1雑談をけっこう多くの方としました。2020年の2月からフルリモート体制になっていたこともあり、 Zoom で気軽に 1on1 を設定できた前提もあります。 こういったやりとりの中で、 過去私がとってきた行動や、取り組んできた施策が数ヶ月~年単位でどのような影響を与えてきたか? 成否がはっきりしていなかったが実は成功していた施策 成否がはっきりしていなかったが失敗していた施策 他の人のよくわからなかった意思決定の真の理由 自分の任意の取り組みを高く評価し、感

    転職時におこなう1on1の退職挨拶はレアなふりかえりにつながる - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2021/12/19
    そういえば1on1って基本自分と関係性が深い人たちとやるのが主だと思うんだけど週イチ15〜30分くらいでランダム1on1やって、自分を知ってもらう相手を知っていく時間に使ってもいいよなーって最近考えてる。
  • 第12回 ジンジニア座談会(オンライン) 開催レポート #ジンジニア座談会 - Tbpgr Blog

    現 or 元エンジニアで人事領域のお仕事もやっている人 = ジンジニアが集まって座談会をしましょうというイベント「ジンジニア座談会」、第12回レポートです。 今回も Zoom でオンライン開催。途中から Google Docs でリアルタイム議事録をとりながら進行。 実施レポート 実施レポート。 参加は3名でした。 第12回 #ジンジニア座談会 終了。フルリモートでのステークホルダーとの交流の話とか、採用の潮目の変化とかあれこれ。— てぃーびー (@tbpgr) March 15, 2021 トピック 採用 最近のエンジニア情勢 採用チャネル 採用広報 ATS 評価制度 人事業務の自動化 リモート受け入れ フルリモートでの社内交流の施策 まとめ ジンジニア座談会おつでしたー。

    第12回 ジンジニア座談会(オンライン) 開催レポート #ジンジニア座談会 - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2021/03/17
    人事の仕事はしてないんだけど覗いてみたいなー。
  • 面談・面接の待ち時間で何をするか? - Tbpgr Blog

    この記事は 転職透明化らぼアドベントカレンダー の 22 日目の記事です。 面談・面接の待ち時間で何をしていますか? ここでいう待ち時間は、応募企業に待合室に通され、部屋に通される前の待ち時間や、例えば人事に部屋に通されたあと面接官を待つまでの時間です。私は、前回の転職活動時だと「を読む」でした。理由は2つ 付け焼き刃で直前に面接対策をしてもしかたない 時間を有益に使いたい ということです。要は、面接に向けた待ち時間を特別扱いせず、普段どおり空いた時間をいかに有効活用するか、ということだけを考えていた感じです。さすがに読書をしていて減点する企業は少ないでしょうし、仮に減点するのなら多分合わない企業だろうというのもあったので気にせずに読んでいました。 ちなみに、現地に早めについたときも近くのカフェで読書をして過ごすのが基です。 みなさんは、転職活動の待ち時間には何をしていますか? 告知

    面談・面接の待ち時間で何をするか? - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/12/22
    Twitterしたり技術ブログをスマフォでみたりすることが大きいきがする。読書でもいいんだけどそこまで待たされることはまれなので技術ブログくらいの量がぼくにはちょうどよかった。
  • いつどこからどんなタイミングでインプットしているか? - Tbpgr Blog

    インプット量が多く見られがちで読書ツイートしてるから大量にを読んでいると思われることがある。 実際はは月に2-4冊くらいしか読んでいません。 booklog.jp ※1冊のところがあるが、実際に1冊だったのではなく単に記録忘れ では、自分がいつどんなタイミングでどこからインプットを行うのかということについてまとめます。 インプット経路 自分が必要としている書籍を買う目的買い。 たまたま目にした書籍を買う衝動買い。 書籍中で紹介されていた書籍を買う派生買い。 人から紹介された書籍を買う推薦書買い。 あたりがあります。 Webの記事 自分が取り組んでいることのために必要となる情報を探す目的読み。 やWebの記事をみていてそこから派生して読む派生読み。 英語の学習を兼ねて関心分野の記事を最低で1日1記事読む、英語学習読み。 はてなブックマークの新着エントリ・人気エントリなどで気になった

    いつどこからどんなタイミングでインプットしているか? - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/11/26
    ぼくがtbpgrさんをインプット量が多いと感じるのは定量的にインプットしていることをアウトプットしてるからだなー。毎日やっていたら1回の量が少なくても総量がすごいことになるのでそういう印象が強いのかも。
  • あなたの組織の開発環境はいくつあてはまるか。33個のチェックリスト - Tbpgr Blog

    特に深い意味はないけど、よく見かける「こうあって欲しい」という前提で見かけがちな開発環境を 33 個リストアップしてみました。 いくつぐらい当てはまりますか? 言語やツール類が適切に最新化されている( Outdated ではない ) 開発環境の構築が自動化されている git でバージョン管理している Lint ツールが導入されている 循環的複雑度の計測を実施している UT 自動化が実施されている UT 以外のテストの自動化が実施されている CI が導入されている CD が導入されている Infrastructure as Code が導入されている ペアプロが実施されている モブプロが実施されている ふりかえりが実施されている コードレビューがある 必要に応じてリファクタリングを行うことが歓迎される 開発に必要十分なスペックのPCが提供される 書籍、イベント参加等学習支援制度がある OSS

    あなたの組織の開発環境はいくつあてはまるか。33個のチェックリスト - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/09/20
    "チャットツールとして Slack / ChatWork などが導入されている"はチャットツールが使いたいわけではなくて円滑なオンラインコミュニケーションができるかどうかかな。"Excel 方眼紙が利用されていない"も同様。
  • 【ジンジニア】元Webエンジニアの「てぃーびー」が株式会社スタディストに人事として concat しました - Tbpgr Blog

    たしかに。 concatを使おう。 https://t.co/QJEXAXU0MI— 広木 大地/ エンジニアリング組織論への招待 (@hiroki_daichi) July 2, 2019 ということで、入社エントリです。 特に前職に関する話はありません。 日より、株式会社スタディストの人事をやることになりました。 やっていきですよ。 pic.twitter.com/lF6v53uUGY— てぃーびー-スタディスト人事 (@tbpgr) July 1, 2019 2019/07/07 0:00 時点で 259 like をいただいており、祝っていただいていることが伝わりとても嬉しいです。 会社の Wantedly で改めて入社エントリが公開される予定なので、そちらでは扱わなそうな話題で、よく人から聞かれる話題を中心にまとめます。 転職活動について 転職活動については、このあたりにまとめ

    【ジンジニア】元Webエンジニアの「てぃーびー」が株式会社スタディストに人事として concat しました - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/07/09
    "スタディプリフィックス勢の熱い戦いの始まりである。"これいつもあってるよな?って内心ドキドキしながら言ってしまうのでマジなんとかしてほしい問題である。
  • 「質問ありますか?」「シーン・・(質問するのは気が引ける)」という状況に役立つツール slido - Tbpgr Blog

    勉強会、カンファレンス等で、会場から挙手で質問をしてもらう際に、どうしても遠慮がちで質問が少なくなりがちになったり、全体として強く求められている質問があるが、それが選ばれるとは限らないという問題があります。 そういった状況に役立つ slido というツールの紹介です。 slido とは? 勉強会等で、会場から匿名で質問や投票をできるサービスです。 www.sli.do 無料版では、 1 イベントあたり 3 つの投票まで使用可能です。 利用手順 イベントの作成 Event タブを開く Create event を選択 イベント名と期間を設定 イベントページ時自動遷移する 質問機能 参加者にイベントページを案内する Questions への質問と名前を入力してもらう 名前は無記名でも可 自他の質問に対して投票ができます。質問を受ける側は Vote を目安に回答対象を選択しやすくなります 投票機

    「質問ありますか?」「シーン・・(質問するのは気が引ける)」という状況に役立つツール slido - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/04/09
    この前Yahoo!さんのイベントで使ったけど結構下世話な質問が上位になりがちという問題以外は良さそうな気がした。事前に「こういう質問は答えられない」とか懇親会でしてね!というのがあると良さそうとは思った。
  • 海外版カジュアル面談の一種であるコーヒーキャッチアップとは? - Tbpgr Blog

    以前に日のカジュアル面談の起源を調べた際に、 「おそらく海外のトレンドから日に取り入れているのだろう。日はどうなっているのかな?」 と考えて、海外の情報を少しだけ調べていました。 tbpgr.hatenablog.com 改めてまとめてみることにしました。 ただ、あくまで海外での実体験は無いのでキュレーションとしての情報と、それに対する個人の日での経験をもとにした感想になります。 コーヒーキャッチアップ 海外だと「コーヒーキャッチアップ( coffee catch up )」という形でカジュアル面談にあたるものを実施することが多いようです。 ※他にも Cafe interview, Coffee interview 等でよばれるようです これは大きな枠でみるとインフォーマル・インタビュー( Informal Interview )の1つ、となるようで、インフォーマル・インタビュー=

    海外版カジュアル面談の一種であるコーヒーキャッチアップとは? - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/04/05
    カジュアル面談よりコーヒーキャッチアップのほうがイメージとしては近い気がするな。だいたいカジュアル面談と言われるときに確認してるのってその会社への文化マッチの確認であることが多い。
  • 告白してないのに振られた。そんな「カジュアル面談あるある」を防ぐためのまとめ - Tbpgr Blog

    企業「カジュアル面談にきてくださいよ」 求職者『はい、ぜひ』 企業「弊社を希望した理由は?」 求職者『は?』 求職者 ・・・帰宅・・・ 求職者 .oO( 正式応募どうしようかな。やめとくか ) メーラー 「ゆーがっためーる」 企業からのメール この度は、当社にご応募いただきまして、誠にありがとうございます。 残念ながら今回はほげ様のご期待に添えない結果となりました。 求職者『ちくしょう転職だ!※違う』 というような、カジュアル面談の悲劇を防ぐべく、情報をまとめようと思います。 補足になりますが、個人的な経験からくる恨みとかそういう動機からまとめているのではなく、今後採用に関わる可能性もある身として、界隈がよりよい状態になったほうが求人・求職側相互にとってよいだろう、という話を身近なエンジニア・人材界隈のビジネスをしている人・人事担当の人などと話し合った結果としての記事化です。 特に現状カジ

    告白してないのに振られた。そんな「カジュアル面談あるある」を防ぐためのまとめ - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/04/01
    これに関してはソフトウェアエンジニア界隈のカジュアルさが異端なんだと思うんだよな。まだ黎明期だからもっと浸透したらなくなるだろうと思う。
  • 【転職希望】人事と開発が一丸となって採用に挑むための役割で採用課題の解決から入り、学習する組織づくりの担当を目指しています - Tbpgr Blog

    転職に関して情報を得るたびに方向性を微調整して進んでいるので、転職希望エントリを頻繁に出す形になっています。 今回は、企業様がかかえる課題として需要が強いのではないか、という「 人事と開発が一丸となって採用に挑むための役割 」というポジションに関する転職希望エントリになります。 ※便宜上人事と開発が、となっていますが、事実上は「組織一丸となって」です 人事と開発が一丸となって採用に挑むための役割になぜマッチするか? 先日某社の人事部長様から転職活動に関する助言をいただきました。 私のアウトプットや経歴を一通り踏まえた上で、 人事担当者はエンジニアについて詳しくないので開発部署に協力を得たい 開発者は採用に協力的ではない という状況によって、昨今の採用競争のために必要な採用基盤ができていなくて困っている企業様が多いというお話を聞きました。 また、その間を取り持つような役割をできる人(担当しよ

    【転職希望】人事と開発が一丸となって採用に挑むための役割で採用課題の解決から入り、学習する組織づくりの担当を目指しています - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/03/22
    "いきなり組織担当を任せるのは、経験・社内知識・社内での信頼などの必要性の面から難しそう"全部を一度に任せようとしたら無理だと思うけど一部だけまず任せてみる…みたいなのも難しいのかな?
  • 採用パターンカタログ - 広すぎる給与レンジ - Tbpgr Blog

    採用に関わる問題を応募者目線でみてパターン化する採用パターンカタログシリーズ。 今回は「広すぎる給与レンジ」です。 ターゲット このシリーズのメインターゲットは企業の人事・採用部門の方です。 採用される側視点で感じる問題点を提供することで、求人・求職側のギャップが減るきっかけになるとよいかな、ということが狙いです。 念の為ですが、応募側からみた愚痴や求人を出す企業への批判・非難ではありません。 むしろ、転職後は採用にも関わりたいと思っているので、情報交換したいくらいです。 症状 1つの求人に対して、とても広い給与範囲での募集をしている。 問題 ジュニア・ミドル・シニアなど、同じポジションでもレベル差がある場合に求める役割・責務は変わるが、その点が曖昧になっている。 結果として、シニアから見ると「とても低単価になる可能性のある求人」のように見える。 逆にジュニアから見ると「ひょっとするとすご

    採用パターンカタログ - 広すぎる給与レンジ - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/03/19
    もしかしたらレベルだけど求人媒体に募集出すときに職種や給与レンジごとに出しちゃうと本来1課金で済むところが3課金みたいなことになったりするのかもなー?と考えてた。
  • 経験を知識・スキルに置き換えて細分化する - 副業の改善編 - Tbpgr Blog

    転職活動中ということがあり、自分の過去の経験をもとに、求められる知識・スキルを持っているかを問われる機会が増えてきました。 そこで、過去の経験の一つを個別の知識・スキルとして細分化することで、一つの経験談からどのくらいの知識・スキルを持ち、それを実践で使ってきたのかを伝えられるのか、ということに取り組んでみたくなりました。 事例 以下の記事にまとめた、1年間の取り組みを対象にします。 1年ではありますが、コミット時間的には週1のオンライン8時間勤務と、それとは別に月20-30時間程度のリモート勤務でのものです。 そのため、フルタイムの仕事と比較するなら 1/4 - 1/5 程度にあたるできごとです。 大まかに 3 ヶ月のフルタイム労働くらいの感じで見ると良さそうです。 もともと開発者以外の人がメインの組織なので、営業・Web制作のディレクター・Webライターなど、様々な人への説明・ツール利

    経験を知識・スキルに置き換えて細分化する - 副業の改善編 - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/01/31
    経験からスキル、スキルから抽象化までしていくと最終的なアウトプットとして十分な内容になっているというの面白い。最初は経験が細分化しすぎているように感じたけどこれくらいしないと逆に駄目だなー。
  • 御社は採用時に Work Sample Test(WST) をしていますか? - Tbpgr Blog

    Work Sample Test(WST) という採用試験の方法を御存知でしょうか? ここで、 WST について、体験も含めてまとめます。 Work Sample Test とは? 入社した場合に実際に担当するであろう業務にあたるテストを行うこと。 ※ポジションによって、業務との近さを再現する難易度は変わるだろう スタートアップの採用に役立つ「パフォーマンス・ベース・インタビュー」の質問の一部翻訳 – Taka Umada – Medium 馬田さんの記事によると 非構造的面接の決定係数が 14% しかない ワークサンプルテスト (29%) となっています。 体験 私は現職の試験時に Work Sample Test を体験しています。 ペアプロで、お題をいただき試験担当者と一緒に業務中のペアプロと同様に会話をしながら2時間程度かけて開発をしました。 不明点に関して検索をしたり、仕様につい

    御社は採用時に Work Sample Test(WST) をしていますか? - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/01/30
    "1 人あたりの採用コストが大きく上がることでしょう。"そうなんだけど逆にそこまでコストかければいなら採用そのものを考え直したほうがいいんじゃないかなとふと思った。
  • 技術書典6 にて『挫折論への招待』で応募。落選して技術書典に挫折しないぞ!フラグじゃないぞ! #技術書典 #挫折論への招待 - Tbpgr Blog

    VTRyo さんから先にアナウンスがありましたが、技術書典6に『挫折論への招待』で応募しました。 【技術書典6】『挫折論への招待』で技術書典6に応募しました - VTRyo Blog ツイッターで私をフォローしている方は、私が約3ヶ月間毎日 Togetter のまとめを更新して通知しているので見覚えのあるタイトルなのではないでしょうか。 書籍「エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」 #エンジニアリング組織論への招待 - Togetter そうです。『エンジニアリング組織論への招待』から名付けてあります。 広木さんとゆのんさんが一緒に EMFM というポッドキャストをやっている、という間柄からタイトルと表紙イメージに関して許可をいただきました。 ターゲット 以下のような気持ちを持っている人です 挫折への立ち向かい方を知りたい 挫折を成長に変える方法

    技術書典6 にて『挫折論への招待』で応募。落選して技術書典に挫折しないぞ!フラグじゃないぞ! #技術書典 #挫折論への招待 - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/01/30
    あなたの挫折はなんですか?といざ問われると意外と思いつかないな。苦しいことや辛かったことは思い出せるけど挫折、挫折とは……
  • Google の OKR を支えている Google Snippets とは? - Tbpgr Blog

    書籍「世界最高のチーム」で、Google流のチームマネジメントを学習していました。 世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法 作者: ピョートル・フェリクス・グジバチ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2018/08/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る その際に、「Google Snippets」というググラビリティの低い存在を知りました。 書籍では浅めにしか触れていなかったので、情報を拾い集めることにしました。 Google Snippets とは? Google Snippets とは、やったことと、翌週やることをまとめた週報です。 Google の各人がその週に達成したことや、翌週に達成することを Snippet としてまとめ週末に提出します。 マネージャーは各人の内容を要約し、さらにチームの達成したこととしての Snippet を

    Google の OKR を支えている Google Snippets とは? - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2019/01/29
    Google Snippetが週報と違う点ってなんだろ?
  • セイチョウ・ジャーニーのハイスコア・ボーイパートに影響を与えている本リスト - Tbpgr Blog

    セイチョウ・ジャーニーのハイスコア・ボーイパートに影響を与えているをまとめます きっかけ ってブログエントリあるとバズりそう— るっか@温泉いきたい♨ (@luccafort) 2018年10月19日 学習する組織 学習する組織――システム思考で未来を創造する 作者: ピーター M センゲ,Peter M. Senge,枝廣淳子,小田理一郎,中小路佳代子出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2011/06/22メディア: 単行購入: 3人 クリック: 89回この商品を含むブログ (37件) を見る 関連記事 tbpgr.hatenablog.com モチベーション3.0 内発的な動機について深く学べる モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (講談社+α文庫) 作者: ダニエル・ピンク,大前研一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/11/20メディア:

    セイチョウ・ジャーニーのハイスコア・ボーイパートに影響を与えている本リスト - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2018/10/23
    まさかの雑なつぶやきからのエントリが発生しておりびっくりしたw
  • 「いざカジュアル面談!」のはずが・・・ - Tbpgr Blog

    転職活動のカジュアル面談にいく途中。 さっき、踏切の中の人が歩かないような少し内側に日等の柄を持ったよぼよぼの老人が立っていたのだけど、見えてたの私だけじゃないよね?— てぃーびー 📺 (@tbpgr) 2018年7月4日 現代の老人だよね? 違う? 呪いで誤字ってるし物? Twitterで検索したが、そのような人物をみたという声もなく。

    「いざカジュアル面談!」のはずが・・・ - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2018/07/05
    それ実は未来の自分だよ。
  • 知らずに敵を増やすかもしれない「コーダー」という言葉の使用 - Tbpgr Blog

    コーダーという名前には2つの意味と1つの誤用が存在します。 これにより、安易に「コーダー」という言葉を使うと知らず知らずのうちに敵を作る可能性があります。 このことについてまとめます。 コーダーという名前が持つ意味 HTMLコーダー 自分の周りではこの用法にあまり遭遇していないのですが、 静的コンテンツを作る会社さんとかで多い用法なのでしょうかね? HTMLCSSを書く役割の人を表す。 特にポジティブ・ネガティブの意味合いを含まない役割を表す言葉です。 設計を伴わないプログラミングをする人 詳細設計書に基づいてコードを書く人。 Webサービス開発にいる人などからすると「設計と実装をやる人は分けられんでしょう?」という理解不能な面がありそうですね。 SIerの多重下請け体制などでは、日語の擬似コードっぽい詳細設計書を元に その日語をプログラミング言語に置き換えるだけ、というような意味で

    知らずに敵を増やすかもしれない「コーダー」という言葉の使用 - Tbpgr Blog
    luccafort
    luccafort 2018/03/07
    いまでこそ?ウェッブな業界はWebデザイナーとかに名前が変わってると思うんだけど10なん年か前はHTMLコーダーという求人職種があったと思うんだよね。