タグ

2018年6月30日のブックマーク (8件)

  • Kaizen Platformを退職しました

    今日が最終出社日でした。 Kaizen Adというサービスの開発でフロントエンドエンジニアを担当しつつ、デザイナーやバックエンドエンジニアをリードしながら立ち回ることができて、当に楽しかったです。まだKaizen Adはクローズドな提供で、オープンな状態になるまで続けたかったのですが、個人的な理由があり退職することにしました。 Kaizen Platformではプログラマーとして色々な試行錯誤に直面することができたし、ああいう特殊な働き方のチームでの仕事の進め方を学べたことはすごく貴重な経験でした。僕もチームや会社に対してたくさんバリューを提供できた自負もあり、当に良い関係だったなと思います。 7月から9月はアメリカのサンフランシスコとサンノゼに滞在する予定です。その後、10月からはカナダのバンクーバーのコミュニティカレッジでソフトウェア開発と英語を学んできます。カリキュラムの一部とし

    luccafort
    luccafort 2018/06/30
    かっけー理由での退職だった。エモい。
  • 「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する

    2018年4月21日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「機械学習ブームの裏側に」に登壇したのは、ヤフー株式会社データプラットフォーム部の池上哲矢氏。「女性エンジニアが少ない」という問題に対して、機械学習を用いて解決を試みた、ユニークな取り組みを紹介します。 「連続最適化」を研究し、ヤフーへ 池上哲矢氏(以下、池上):ご紹介に預かりました、ヤフー株式会社の池上哲矢と申します。 今日は「機械学習ブームの裏側に」というタイトルで、発表させていただきたいと思います。こういったイベントは初めてで、すごく緊張しているんで

    「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する
    luccafort
    luccafort 2018/06/30
    やってること、やろうとしてることはこの間社内で話題に登ったテディベア効果と同じなんだよな、あのときはCVに声優さん使えばやる気がでるのでは?という話しをしていたがあれもセクハラといえばセクハラか…。
  • 集中力のない人の戦略

    集中力がないといろいろなところで苦労します。とりわけ苦労したのが学校です。学校では決められた時間で学ぶ授業、決められた時間で問題を解き結果を出す試験があります。これが当に集中力のない自分には地獄でした。とにかく決められた時間で何かをするというのがとても苦手でした。 恐ろしいほど集中力がなく、決められた時間の中で結果を出すことができない自分がどうやって仕事をしているのかという話を書いてきます。 ダラダラ継続する結論を先にいうと「人の何倍も時間をかけて、常に変化する分野ピンポイントにダラダラと継続する」という戦略を取ることにしました。 継続といえばカッコイイですが所詮は「ダラダラ」です。つまり気分が乗ったときだけダラダラとやっていきます。 ただ、ダラダラやるのも1年、5年、10年と続ければ結果は出ます、多分。 また、常に変化する分野であれば集中力よりも、継続が求められるはずだとも考えました。

    luccafort
    luccafort 2018/06/30
    あー自分にブーメランとして刺さる。集中力がないというより多分高い水準での集中力を維持できないだとぼくは思っていて、どうすればいいかまだ五里霧中な感じだ。なので同じように時間を投資してる。
  • 国内SIerの悲鳴、NEC、富士通3Q決算を見ての感想 - orangeitems’s diary

    SIerの話をする前に、ことばの定義や、現在のビジネス環境について話します。 SIとは何か。SIerとは何か。 SIというのは、システムインテグレーションの略語です。インテグレーションとは統合という意味なんですね。これを行う企業のことを、SIer(えすあいやー)といい、日でよく使われるわけですが、システム統合屋さんというと何か変な感じがしませんか? もともとの意味をたどっていくと、 「システムの構成要素を順次結合して行って、一つのシステムに統合すること」 という意味を示すようです。よくよく考えるとそうなのですが、何か違和感はないですか?。現在の共通認識としては、 「企業の情報システムの構築を請け負う情報サービス」 という感じがピンときますよね。 日の例 SIビジネスにおいて、日のユーザー企業(発注側)は基的にSIerに丸投げです。コンペ時には提案をよく吟味しますが、決まってしまえば

    国内SIerの悲鳴、NEC、富士通3Q決算を見ての感想 - orangeitems’s diary
    luccafort
    luccafort 2018/06/30
    ビジネスが急激すぎる速度で変化するとこういう大きな組織だとなかなか方向変換するのにかけるコストが尋常でなくて結果遅れてしまいがちなのかなと読んでいて思った。
  • 採用やってます!(We're Hiring!) - Kibela Blog

    株式会社ビットジャーニー代表取締役の井原(@ihara2525)です。 先日資金調達を行い、これからさらに、個人の発信を組織の力にする情報共有ツール「Kibela」の開発を加速させるにあたり、エンジニアに限らず全方位的に人材採用をやりたいです、という話です。 なお、DeployGateさんの「We’re Hiring!」が良い記事だなと思い、リスペクトしながら書いています。 以下いろいろと書いていきますが、まとめると、「めっちゃ採用をやりたいので、少しでも興味があればまずは僕宛まで、TwitterでもFacebookでもメールでも何かしらの方法でご連絡いただけないでしょうか」です! どこへでも伺いますし、よろしければオフィスにお越しいただいても構いませんし、ランチでも会でも飲み会でも何でもやります!! 株式会社ビットジャーニーは何気に創業五期目です 僕がクックパッド在籍中の2014年11

    採用やってます!(We're Hiring!) - Kibela Blog
    luccafort
    luccafort 2018/06/30
    “「ゆる〜く楽な環境」があるという話ではなく、挑むことには大きなプレッシャーもあるけど挑戦することが楽しく意義があり”これ勘違いしてしまうとただのぬるい環境になってしまって楽しくないんですよね。
  • 久しぶりに「あそび」という課題解決についてまとめる|TOKIMETSUの刃

    luccafort
    luccafort 2018/06/30
    めちゃいい話だった。
  • DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream

    DX: Developer Experience (開発体験)とは、あるシステムを「気持ちよく開発・保守できるかどうか」を示すもの 開発者は開発・保守という行為を通じたそのシステムのユーザーであり、DXUXの一種である DXがよいと日々の開発を楽しめるようになり、気持ちに余裕ができる 気持ちの余裕がでるとコードの品質があがり保守時のデグレも減らせる また、DXがよい事自体がDXを高める動機になり、正のスパイラルを見込める つまり、「定められたタスク」(=義務)以上のことを行うようになる DXが悪いと開発を楽しめず、「定められたタスク」以外のことをしたくなくなる DXは放置すると悪化するので、「DXがよくも悪くもない」プロダクトは時間が経つに連れ「DXが悪い」になる なので積極的にDXを良くしていく活動を奨励していくのがよい いくつか興味深いフィードバックがあったので記しておきます。 DX

    DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream
    luccafort
    luccafort 2018/06/30
    “DXが悪いと開発を楽しめず、「定められたタスク」以外のことをしたくなくなる”これめっちゃわかる。精神に余裕がないとなかなか自由な発想とか着想って出にくい面があるよなと最近感じてる。
  • 私がW杯日本代表を応援しない超個人的でチンケな理由について | 文春オンライン

    2018年のワールドカップで、サッカー日本代表は決勝トーナメント入りを目指して健闘中だ。初戦のコロンビア戦には、格上の相手であるにもかかわらず2-1で勝利。6月24日夜(日時間)のセネガル戦は引き分けた。次のポーランド戦の試合結果と今後の日本代表の決勝T入りについて、日中が注目し、応援している。……と、されている。 ところが、ごく個人的な理由からその風潮に異論を唱えたのが、『八九六四』 などのバリバリ硬派のノンフィクション作品で知られる中国ルポライターの安田峰俊氏だ。「今回は中国とは無関係ですが」と安田氏が寄稿してきた原稿をめぐり、編集部内のサッカーファンたちは猛烈に反発! 侃侃諤諤の議論の末、ディフェンスを強行突破して掲載に至った“問題原稿”がこちらである。 ◆◆◆ 青いユニフォームを着た人々の中で居心地の悪さを覚えた新宿の夜 2018年6月19日夜、私は新宿三丁目で日語ペラペラの

    私がW杯日本代表を応援しない超個人的でチンケな理由について | 文春オンライン
    luccafort
    luccafort 2018/06/30
    いやー別に相手の好きな領域に踏み込んでいって「私はあなた達が好きなものが嫌いです!!!」みたいな自己主張しなければ知らないなら興味ないんだなで終わると思うよ。恨みつらみは払拭するのは難しいよね。