260日ぶりにブログを書く理由はタイトルの通りですが、大事なお知らせがあります。 一昨日、ひさしぶりにつ部のAndroid勉強会を行いました。当日の雰囲気はTogetterにまとめましたので合わせてご覧下さい。 当日の資料(ぼくが捕捉できた分だけ) つ部で発表した資料です。「Qtで艦これを120%楽しむ。」 http://t.co/DP1qZ2HgiB #tsubu— 理音伊織 (@IoriAYANE) 2013, 9月 14 今日の資料です #tsubu / Androidアプリのあれがやりたい by @fly1tkg #android #tsubu http://t.co/68L8Mhbh5g @SlideShareさんから— Takagi Shoichi (@fly1tkg) 2013, 9月 14 本日の発表資料です... #tsubu http://t.co/sWjz1fQ2Qh
はじめに Android Designというページが公開され、ようやくAndroidのデザインガイドラインもまともになりつつあるわけですが、中でもAction Bar | Android Developersは、アプリのUIの中でも最も重要になるデザインパターンではないでしょうか。しかし、このAction Barに関するAPIは、Android 3.0 (API level 11)からしか利用できません。 Androidには、新しいAPIを過去のバージョンでも利用できるようにするためのSupport Packageというライブラリが存在するのですが、残念ながらなぜかAction Barに関するAPIは含まれておらずSupport PackageでAction Barを実装することができません。 ActionBarSherlockとは ActionBarSherlockは、この問題を解決する
AndroidSDK開発のレシピ―104個のレシピで学ぶAndroidアプリ開発の極意 作者: 塚田翔也出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2010/08メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 161回この商品を含むブログ (19件) を見る 「Android SDK開発のレシピ」のサンプルコードをGitHubで公開しているのですが、ブラウザからさくっとソースコードを見たい時に、ディレクトリをかちかちクリックするのが面倒なのでソースコードへ直接リンクを貼りました。 ソースコードには説明のためにコメントをたくさん書いているので、本を持っていなくても何となく読んで使えると思います。どうぞご利用ください。 ちなみに、リンクがないレシピは、ソースコードだけでは(解説がないと)分かりにくいレシピです。ごめんなさい。 Chapter 1 開発環境のレシピ レシピ 001 実機とエミュレータで
Googleの中の人が作ったGoogle I/O用のAndroidアプリ iosched がオープンソースで公開されているのですが、Androidアプリを開発する時に非常に参考になるので(Table対応したバージョンから難解になったのがネックですが)紹介したいのですが、ビルドするまで少し作業が必要なのでダウンロードしてビルドするところまで手順をメモっておきます。 Mercurialをインストールする ソースコードのチェックアウトページに行くと hg clone https://code.google.com/p/iosched/と書いてあって、svnやgitではなくhgなのでMercurialが必要みたいです。 ということで、brewでさくっと入れようかなーと思ったけど何か嫌な予感(今思えば今回に限ってなんで嫌な予感を感じたか不思議でしょうがないけど)がしてググったらbrewでMercur
2024-08-16 自分が親になってから母にしてもらったことをよく思い出すようになった 褒める 母からとにかく褒められて育った。勉強がもともと得意だったかは覚えていないけど、小学生の頃にテストで100点を取ると100円が貰えるという母親の作戦にまんまと乗っかり、単純な性格だった自分はめちゃくちゃ勉強して100点を連発、100円ゲット。溜ま… 2023-12-25 アドベントカレンダーやってよかったー この記事は、モニクル Advent Calendar 2023 の最後、25日目の記事です。 モニクル CTO の @gabu がお届けします。 はじめに みなさま、メリーーーーークリスマーーーーース!!! モニクル社として初の試みアドベントカレンダーが無事に完走しましたーーー … 2023-12-02 家族からのリクエスト No.1 バズレシピ 2023年版 この記事は、バズレシピ Adv
基本:インテントでカメラを呼び出す方法 以下のインテントを使うと標準のカメラアプリを呼び出すことができます。 public void onBasicClick(View view) { Intent intent = new Intent(); intent.setAction(MediaStore.ACTION_IMAGE_CAPTURE); startActivityForResult(intent, 1); } ちなみに、MediaStore.ACTION_IMAGE_CAPTURE = "android.media.action.IMAGE_CAPTURE" に対応したカメラアプリ(Camera 360など)がインストールされていれば選択ダイアログが表示されます。 撮影された画像データは以下のように受け取ります。 @Override protected void onActivit
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く