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amazonとalexaに関するluccafortのブックマーク (4)

  • 日産自動車に入社しました #入社エントリ

    入社して何をするのか日産自動車でconnected car(ネットワークとつながるクルマ)を用いたサービスの開発(主にWebのサーバーサイド)をします。具体的に言うと以下です。 connected carを通じた新しいユーザー体験の企画connected carを操作するためのクラウドプラットフォームの開発connected carを操作するAPIの開発↑のAPIを用いたアプリケーション(Webサービス/アプリetc…)私の働くチームは、ルノー(フランス)・日産アライアンス直下に、connected carと次世代モビリティサービスの開発を加速化させるべく約2年前に創られた新しいチームです。規模としては日・中目黒とフランス・パリの拠点を合わせて100人くらいです。 現在公開されているプロダクトはAmazon Alexaのスキルだけなのですが、今後どんどん新しいプロダクトを公開していきます

    日産自動車に入社しました #入社エントリ
    luccafort
    luccafort 2018/02/16
    次もWeb企業かなーと思っていたのでめちゃくちゃ意表つかれた。頑張ってくだちい!
  • Amazonの「Alexa」とMicrosoftの「Cortana」が統合 年内に会話可能に

    Amazon.comと米Microsoftは8月30日(現地時間)、両社の音声認識AIアシスタント「Alexa」と「Cortana」を年内に相互接続させる計画を発表した。 Amazon EchoなどのAlexa搭載スピーカーに「Alexa , open Cortana」と呼び掛けてCortanaを呼び出すことと、Windows 10やモバイル端末上のCortanaに「Hey Cortana, open Alexa」と呼び掛けてAlexaを呼び出すことができる。 例えば手元にWindows環境がなくてもAlexa端末経由でOfficeの予定表を確認でき、逆にWindows端末からAmazonのオンラインショッピングをはじめとするAlexaの2万以上のスキルを実行できる。 Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOは発表文で「今後、異なるデータセットに接続し、異なるスキル分野を得意とする複数

    Amazonの「Alexa」とMicrosoftの「Cortana」が統合 年内に会話可能に
    luccafort
    luccafort 2017/08/31
    これ面白いな!と思う一方でAppleやGoogleには声をかけずにお前らから声をかけろというくだりがマウントの取り合いっぽくて実にAmazon帝国っぽい。今後AIがより専門性に特化して活発化していくのだろうか?
  • 大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!

    CES2017が閉幕して1週間ほどだったが、やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う。 Alexa, Alexa and Alexa 「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」「スタートアップシーンのほぼすべてはフランスに持っていかれた」この2点に尽きるCESだったなというのが感想だ。会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。 ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤ

    大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!
    luccafort
    luccafort 2017/01/18
    諸外国と日本における熱量の差的なものは理解できた。Alexa、噂でしか聞いてなくて実体験として試してみたさある。
  • Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到

    昨今話題になっている音声認識デバイス。一番身近なところでは、iPhoneのSiriやアンドロイドに搭載された会話認識機能が思い浮かぶ。昨年に大ヒットした、話しかけて操作するAmazon人工知能スピーカー『エコー(Echo)』もその一つだ。エコーに話しかければ、搭載されたAI「アレクサ(Alexa)」が情報を処理。ネット検索はもちろん、天気予報を聞いたり、アラームをセットしたり、音楽を再生させたりできる。その上、「アマゾンの商品を注文する」という機能まであるから驚きだ。しかし最近では、このエコーで思わぬハプニングが起きている。 ことの発端はアメリカのダラスに住む6歳の女の子がアマゾンエコーに「ドールハウスとクッキーを買って」とお願いしたことだ。数日後、約160ドル(約1万8千円)相当のドールハウスと2kgにもなる大量のクッキーが家へ配達されて、女の子の母親はびっくり。結果、届いた高価なドー

    Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到
    luccafort
    luccafort 2017/01/14
    便利と危険は紙一重だって何度もいっただろ!いやでもこれ逆に考えるとニュースで報道されるような声でも認識可能だということなわけで電話口からエアコンつけてとか命令できるってことじゃんね。
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