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itと考え方に関するluccafortのブックマーク (6)

  • 会社のメンバーが辞めるというとホッとする話

    nanapiも、KDDIグループ入りという非常に区切りになるタイミングとなり、nanapiをやめて、次の新天地にいったり、起業するという人がちらほら出てきました。 僕が社員だとしても、このタイミングだよなあ、と思いますし、僕はそもそもリクルート出身なので、2〜3年でどんどんやめて新しいところにいくというのはポジティブな感じです。会社にもガンガン人が増える時や、減る時もあるので、このあたりは時期の問題もある。 しかし、人が辞める時というのは、創業者としては、非常に複雑な気持ちだったりします。というのも僕は「友達になれなそうな人は雇わない」というルールがあったりするので仕事ができるできないよりも、友達感覚が強いんですよね。なので最初の感覚としては この人が辞めると寂しいなあだったりします。そこまでは普通だと思うんですが、そのあとに、めっちゃホッとするんですよね。 経営者とかならみんなわかっても

    luccafort
    luccafort 2015/03/31
    書いてある感覚的なものはそういうものかもなぁと頭のなかでなら分かる部分もある。経営者というか起業する人って大変だなーとは思う。100人くらいになったらキャパオーバーというのもなんとなくわかりそうな気になる
  • 社内ITシステムを構築・運用するのに最重要な3つのポイント - たごもりすメモ

    自社で使用するシステムを開発する、とする。 このとき迂闊にやっていると、気付いたら過去に構築したシステムのメンテナンスにばかり時間をとられ、新しいコードがぜんぜん書けていない、という状況に陥ることがある。 こうなると地獄だ。新規の興味深いコードを書くなんてとんでもない、という状態になる。メンテナンスコストを下げるためのコードすら書けなくて永遠に悲惨な撤退戦を繰り返すことになる。絶対に避けなくてはならない。 ということで、自分が心掛けていることをざっと書く。 全く手を入れずに動き続ける状態を最初に作る もちろんシステムというものは生き物なので、ある程度のメンテナンスコストが必要になる。特に会社というものは生き物なのでシステム周囲の環境は常に変化する可能性がある。データ連携している別のシステムの仕様が変われば、当然そのデータを利用する側も対応しなければならない*1。 ということで、システムには

    社内ITシステムを構築・運用するのに最重要な3つのポイント - たごもりすメモ
    luccafort
    luccafort 2015/01/22
    読んだ、本文みたあとで余談を確認してすごく同意した。汎用的なものって確かに使う側からしたら楽なんだろうけどそれに対する費用対効果がどれくらいあるのか?ってのはかなり懐疑的。運用コストも高いしね。
  • 難しいプログラムでは自分がいままで書いたコードが正しく動くと信じて残りのコードを書く必要がある | by Rui Ueyama | Medium

    Welcome to a place where words matter. On Medium, smart voices and original ideas take center stage - with no ads in sight. Watch

    難しいプログラムでは自分がいままで書いたコードが正しく動くと信じて残りのコードを書く必要がある | by Rui Ueyama | Medium
    luccafort
    luccafort 2014/11/19
    ん?単純にテスト書いておけばいいという話じゃないの?って思ったんだけどもつい最近アイコンを某サイトでみたのでボクが想定してるよりももっと低いレイヤーの話っぽい?
  • コミュニケーションってそもそも「疲れる」ものだよなぁ、と。 - 脱社畜ブログ

    以下の「LINE疲れ」についての記事を読んだ。 “LINE疲れ”に陥る学生たち 「返信は義務」80%…既読機能が苦痛 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130823-00000500-fsi-bus_all あるSNSが流行ると、結構な確率で「◯◯疲れ」という事象が発生しているような気がする。「mixi疲れ」という言葉もmixiが流行っていた時にはよく聞いた。最近は「facebook疲れ」なんて言葉もあるらしい。 実際、LINEの「既読」の二文字がプレッシャーに感じる人は多いのだと思う。マメな人ほど気にする機会は増えるだろう。もっとも、純粋に連絡用途で使う場合はあの機能が非常に便利なこともあるのは事実で、学生でなくなって数年たった僕にはどちらかというと便利な機能のように思えている。 この件に関して思ったのは、LINEの使用有無に限らず、コミュニケーショ

    コミュニケーションってそもそも「疲れる」ものだよなぁ、と。 - 脱社畜ブログ
    luccafort
    luccafort 2013/08/27
    ごく当たり前の話を当たり前に述べているというお話。
  • 技術を伝えても、技術者の価値はなくならないという話 - プログラマでありたい

    増田で、この記事が話題になっていました。 正社員に仕事を教えたくない 私は今年で契約が切れるパート。同じ部署に昨年、数歳年下の新入社員が配属された。 彼女は私が少ない仕事から数年かけて学び、また効率的に処理できるように試行錯誤して会得したノウハウを、たくさんの仕事の中でどんどん吸収している。これまで私しか使えなかったソフトも、ほぼ同じくらい使えるようになった。 この記事書いた人の仕事の内容はよく解らないので元ネタに対するコメントは差し控えます。一方で、これを見ていたITエンジニアのクラスタっぽい人々が、技術職にとっては技術を伝えると自分の価値が無くなるよなぁ的な発言をしているのを幾つか見たののが興味深かったです。なので、ITエンジニアにとっての技術と、それを伝えるということを考えてみました。前提として、ITエンジニア技術についてです。製造業の技術流出は別の問題だと思うので、対象にしてい

    技術を伝えても、技術者の価値はなくならないという話 - プログラマでありたい
    luccafort
    luccafort 2013/05/29
    「技術を伝えると自分の価値が無くなるよなぁ」なにこの中世時代に巻き戻ったかのような考え方。その発想だと技術書とかそもそも書かなくなる人が大量発生しちゃうよ?
  • 迷いながらも勉強会に参加していくひとつのやり方。 - Hack like a rolling stone

    最近、勉強会やコミュニティの入口で迷子になっている方とお話しました。 その方曰く、勉強会やコミュニティに対してこんなイメージを持っているそうです。 技術力/知識がないので、自分が参加してもよいのか悩むことがある 基礎がわかってないと「そんなのもわかってないの?」と言われてしまいそう エキスパート(モヒカン)たちはなんでも知ってる どこまで勉強したらコミュニティに参加しても恥をかかないんだろうか 今の発表、よく分からなかったけど、周りの人達は理解してるんだろうな… 忙しくて勉強する時間がとれないと、どんどん置いていかれてしまう気がする あるタイミングで勉強会で何度かお会いした別の方も、表現は違えど似たようなことをおっしゃっていました。 おそらく、僕は勉強会によく出没して発表などもしているので、 彼らの言うエキスパート(モヒカン)に該当しているかと思う*1ので 1エントリー書いてみることにしま

    luccafort
    luccafort 2013/03/22
    モヒカンでもないのにマサカリ投げててすいません。わからないことを学ぶために勉強会参加してもいいじゃないか、初学者だもの。
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