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AWSとcognitoに関するluckgineのブックマーク (3)

  • Amazon API Gateway の API を Cognito で認証して呼び出す | DevelopersIO

    API を IAM で認証する Amazon API Gateway (以下 API Gateway) で作成した API は、誰でも呼び出せるように公開する他に、2つの認証方法が用意されています。 API Key をヘッダーに付与する方法 (こちらで解説) IAM で認証する方法 この2つの方法のうち、今回は IAM で認証する方法を試してみたいと思います。 API Gateway にはモバイルアプリ向けの SDK を生成する機能がある点から、モバイルアプリを主なターゲットにしているように思えます。そこで、Amazon Cognito (以下 Cognito) を利用した認証方式を通して API Gateway で作成した API を呼び出してみたいと思います。 先日まで生成した SDK の認証周りでエラーが発生し Cognito (IAM Role) を利用した呼び出しが行えないことが

    Amazon API Gateway の API を Cognito で認証して呼び出す | DevelopersIO
  • Amazon Cognito User Pools のAuthorize APIを結局解読した - Logic Dice

    1度挫折したんですが、Node.js側からせめてサーバーサイドでも認証できました。 具体的なコードを(ほとんどコピーですが)以下のプロジェクトに上げました。 https://github.com/a-hisame/cognito-userpools-example cognito-idpのGetAuthenticationDetailsとAuthenticateをそれぞれ定義して使っています。 詳しくはプロジェクト内の feature-list-ja.md あたりを読んでみてください。 これで、 ユーザの生成(+確認用コード付き) ユーザのパスワードなどの再発行 ユーザの管理 アクティブユーザの閲覧 ユーザに紐付く一時IAMの発行 などがAWS Cognitoだけで完結できるようになりました *1。 すげぇ。 *1:厳密にはIAM RoleとかSTSとかをCognitoが使ってるけど、表面

    Amazon Cognito User Pools のAuthorize APIを結局解読した - Logic Dice
  • AWSとシステムの認証認可を考える - プログラマでありたい

    原稿執筆が追い込みの為に、すっかりとブログから遠ざかっていました@dkfjです。最近、モバイルアプリについて考えることが多いのですが、その中のテーマの1つがシステムの認証認可です。先日、JAWSUGのアーキテクチャ支部で、それをテーマに議論してきたので今時点の課題意識を整理しておきます。 当日の資料 Lambda認証認可パターン from Takuro Sasaki www.slideshare.net 説明が何も書いていないので、これだけ見てもさっぱり解らないと思います。順を追って、説明します。 認証と認可 まず認証と認可の違いです。認証は人性の確認であり、認可はリソースに対する利用権限の付与です。多くのシステムでは、認証と同時に認可を行いますが、質的には別々の機能ですよねという話です。もちろん、1つのシステムの中で同時に実現することの問題もありません。 Cognitoを利用した認

    AWSとシステムの認証認可を考える - プログラマでありたい
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