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diffに関するluckgineのブックマーク (2)

  • webdiff - WebベースのGit差分表示

    バージョン管理を入れていて役立つのが差分(Diff)です。Gitでは標準で git diff が使えますが、大きな変更を行っている時には見づらいでしょう。かといって専用のソフトウェアを使うのも面倒です。 そこで使ってみて欲しいのがwebdiffです。Gitコマンドに連携したWebブラウザベースの差分表示ツールです。 webdiffの使い方 webdiffは git diff の代わりに git webdiff とするだけです。そうするとWebブラウザが立ち上がって差分を表示してくれます。 webdiffをインストールしておけば、差分表示がとても見やすくなります。ファイル単位でサイドバイサイドで見られるので変更した部分がはっきり分かるでしょう。インストールしておくと役立つ場面が多そうです。 webdiffはPython製のオープンソース・ソフトウェア(Apache Licnese 2.0)で

    webdiff - WebベースのGit差分表示
  • AWS CLIの実行結果の比較をcolordiffコマンドで確認する | DevelopersIO

    はじめに AWS CLIでDescribeした結果を見比べる時にdiffコマンドを使うことがあると思います。 今回はdiffの結果を色付けしてくれる colordiff コマンドについてご紹介します。 インストール Macを使用しているのでbrewでインストールしました。 brew install colordiff Mac以外で使用したい場合もLinux/BSDでパッケージ化されていますので簡単に使用できます。 colordiff | Availability of colordiff with your Linux/BSD distribution 使ってみる オプションはdiffコマンドのオプションがそのまま使えます。 前回、以下ブログで「diff」により既存DBインスタンスとリストアしたDBインスタンスの差分を確認しましたのでこちらの結果を「colordiff」を使って確認してみま

    AWS CLIの実行結果の比較をcolordiffコマンドで確認する | DevelopersIO
    luckgine
    luckgine 2017/09/21
    alias cdiffで使ってみる
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