こんにちは、Androidエンジニアの堀江です。最近はiOSのプロジェクトに参加してSwiftを書いています。新しいことを始めるのは楽しいですね。 ところで今ご覧になられている弊社の技術ブログ「VASILY DEVELOPERS BLOG」は、VASILYのエンジニアが交代で更新しています。記事に何を書くかは各エンジニアの裁量に任されていますが、公開前に社内でレビューをするようにしています。 レビューをする際には、以下のような点に注意しています。 誤字脱字・文法上の間違いが無いか 間違った情報が無いか 文章中にわかりにくい表現や解説が無いか このうち、誤字脱字・文法上の間違いは、文章校正ツールを使うことで機械的にチェックすることが可能です。それによって、文章そのもののより本質的なレビューに時間を割くことができます。記事はレビュー前に文章校正済みであるのが理想ですが、実際には忘れる事も多いで
エンジニアアルバイトの妹尾(id:takuseno)です。 最近は転載の記事が多かったのですが、今回はGitHubフローを助けてくれる簡単なボットを作ったので紹介します。 ボット環境 弊社ではHubotを使ってSlack用のボットを作っています。 github.com HubotはGitHub製のボットライブラリで、coffeescriptで簡単にかけて、そのままHerokuに簡単に上げることができます。 最初はSlackに移行したときにせっかくならボットを作ろうと思って始めて、ネタ機能が多かったり、新人研修の題材に使っていましたが、現在はユーザー数をログから計算して教えてくれたり、サービスにエラーが発生したら教えてくれたりなど実用的な機能を追加しています。 弊社でのGitHubフロー 開発のフローは基本的に以下のようになっています 実装方針などをissueに書く 実装する プルリクエスト
近年では自動的にチャットツールやSNSなどに情報を投稿したり、それらのプラットフォーム上でユーザーと対話的にやり取りできる「ボット(bot)」が注目を集めている。今回はこのようなボットをJavaScriptで簡単に作成できるツール「Hubot」を紹介する。 ボットを使ってチャットツールをリアルタイム通知ツールとして活用する 近年、Slackなどに代表されるチャットツールを開発者間でのコミュニケーションに利用するケースが増えている。こういったツールは、ほぼリアルタイムにメッセージをやり取りできるのが特徴だ。さらに、電話や直接会ってのミーティングなどとは異なり、利用者は時間的な拘束を受けずに見たいときに送信されたメッセージを確認できる。 こういったチャットツールは開発者同士のコミュニケーションだけでなく、各種通知にも有用だ。利用例としては、ソフトウェアのビルドやテストといった比較的時間のかかる
メモ。 ブラウザから /admin にアクセスしたら管理画面みたいなものが開いて Bot の簡単なカスタマイズができる、みたいなことがやりたくて 特定の URL で静的なページを返すようなことができるのか調べてみました。 結論から言うと robot.router が Express サーバーのインスタンスになっているようなので、この変数に対して通常の Express アプリ開発と同じようなノリでできそうです。 公式ドキュメントのこちらに記載があります。 https://hubot.github.com/docs/scripting/#http-listener Hubot includes support for the express web framework to serve up HTTP requests. It listens on the port specified by
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