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2017年7月11日のブックマーク (13件)

  • SlackやTwitterなどさまざまなプラットフォームに対応するボット作成ツール「Hubot」 | さくらのナレッジ

    近年では自動的にチャットツールやSNSなどに情報を投稿したり、それらのプラットフォーム上でユーザーと対話的にやり取りできる「ボット(bot)」が注目を集めている。今回はこのようなボットをJavaScriptで簡単に作成できるツール「Hubot」を紹介する。 ボットを使ってチャットツールをリアルタイム通知ツールとして活用する 近年、Slackなどに代表されるチャットツールを開発者間でのコミュニケーションに利用するケースが増えている。こういったツールは、ほぼリアルタイムにメッセージをやり取りできるのが特徴だ。さらに、電話や直接会ってのミーティングなどとは異なり、利用者は時間的な拘束を受けずに見たいときに送信されたメッセージを確認できる。 こういったチャットツールは開発者同士のコミュニケーションだけでなく、各種通知にも有用だ。利用例としては、ソフトウェアのビルドやテストといった比較的時間のかかる

    SlackやTwitterなどさまざまなプラットフォームに対応するボット作成ツール「Hubot」 | さくらのナレッジ
  • Hubotに管理画面のような静的ページを追加する - dackdive's blog

    メモ。 ブラウザから /admin にアクセスしたら管理画面みたいなものが開いて Bot の簡単なカスタマイズができる、みたいなことがやりたくて 特定の URL で静的なページを返すようなことができるのか調べてみました。 結論から言うと robot.router が Express サーバーのインスタンスになっているようなので、この変数に対して通常の Express アプリ開発と同じようなノリでできそうです。 公式ドキュメントのこちらに記載があります。 https://hubot.github.com/docs/scripting/#http-listener Hubot includes support for the express web framework to serve up HTTP requests. It listens on the port specified by

    Hubotに管理画面のような静的ページを追加する - dackdive's blog
  • AWS Price List APIがリージョン別価格を提供するようになりました | DevelopersIO

    2017/04/20 のサービスアップデートにより、サービスごとのプライスリストを提供する AWS Price List API がリージョン別のプライスリスト提供に対応しました。 全リージョンでサービス展開しているわけではなく、東京リージョンなど、特定のリージョンで重点的にサービス展開しており、そのリージョンでのプライスリストが欲しいケースにおいて、プライスリストファイルのデータサイズが大幅に減ります。 例えば 10 リージョンに対応したサービスの場合、リージョン別ファイルを利用すると、取得するファイルサイズはほぼ 1/10 になります。 サービスアップデート前後での通知文の違い プライスリストの変更は SNS を購読すると受け取れます。 サービス変更前の文 サービス別にプライスリストを受け取るSNS(arn:aws:sns:us-east-1:278350005181:price-l

    AWS Price List APIがリージョン別価格を提供するようになりました | DevelopersIO
    luckgine
    luckgine 2017/07/11
  • Backup ExecにS3とStorage Gateway VTLを繋いでみた

    2016/12/08 AWS - Windows Users Meetup #1 https://awswinuser.connpass.com/event/43517/Read less

    Backup ExecにS3とStorage Gateway VTLを繋いでみた
    luckgine
    luckgine 2017/07/11
  • AWS-CLIからS3の暗号化を使ってみる

    S3のデータ保護 S3は以下のような手順で S3 ストレージの機密性を担保している。 1. ssl通信 S3 サービスイン時から 2. client-side encryption クライアント側で暗号化したデータを S3 に保存する。 http://docs.aws.amazon.com/AmazonS3/latest/dev/UsingClientSideEncryption.html http://aws.amazon.com/blogs/aws/client-side-data-encryption-using-the-aws-sdk-for-java/ 以下の SDK で対応 Java .NET Ruby 3.server-side encryption S3 の出し入れ時に AWS が管理する鍵で暗号・復号する。 http://aws.amazon.com/blogs/aws/

    AWS-CLIからS3の暗号化を使ってみる
  • AWS再入門 Amazon S3編 | DevelopersIO

    当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の1日目のエントリです。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2015年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。1日目のテーマは『Amazon S3』です。 Amazon S3とは AWSの中核にあるストレージ

    AWS再入門 Amazon S3編 | DevelopersIO
  • 工数電卓(Ver.0.1)

    システム開発工数の計算などを行うためのサイトです。 工数の計算が簡単にできるように作成してみました。 このサイトでのシステム開発工数の基は、1人月=20人日、1人日=8人時です。 人月単価は、80万円にしてあります。 調整が必要な場合は、下部にあるマスタを修正してください。

  • Ansible の IOS 関連モジュールを試してみる

    複数のサーバやクラウドの構成管理に使われる Ansible が 2.1 にアップデートされ、このバージョンから Network Automation がコア モジュールとして正式サポートされています。その一環として、Cisco IOS、Cisco IOS-XR、Cisco NXOS に関するモジュールも Ansible でサポートされるようになりました。この投稿では Cisco IOS に関するモジュールを試してみて、次回以降で具体的なユースケースをご紹介したいと思っています。 現状、IOSに関するモジュールは以下の3つです。 ios_command – Run arbitrary commands on ios devices. ios_config – Manage Cisco IOS configuration sections ios_template – Manage Cisco

    Ansible の IOS 関連モジュールを試してみる
  • Ciscoルータ - SSHの設定

    ◆ Ciscoルータ - SSHの設定 Ciscoルータへtelnet接続したい場合、Ciscoルータ側の設定は先に紹介した通り line vty の部分に passwordコマンドとloginコマンドを入力すればいいだけです。が、CiscoルータへSSH接続したい 場合は、SSHサーバとして動作させるための色々な設定が必要となります。その手順は紹介します。 ※ telnetとSSHの違いについては「 TCP/IPをはじめから - Telnet/SSHとは」をご参照ください。 ① ユーザ認証の設定 SSHにおけるユーザ認証の方法には、パスワード認証と公開鍵認証の2種類があります。一般的には パスワード認証を使用します。SSHクライアント側は、ここで設定したユーザ名とパスワードを入力 することでCiscoルータへSSH接続してログインできるようになります。以下の設定例ではユーザ名に "adm

  • Ansible でネットワーク機器のコマンド結果をパースしてくれるフィルタープラグイン「ansible_helpers」を試してみた - てくなべ (tekunabe)

    ■ はじめに Ansible はCisco IOS や、Juniper JUNOSなど様々なネットワーク機器に対応するモジュールがあります。 show系のコマンドを実行して結果を取得することもできますが、取得した結果を良い感じにパースしてくれるフィルタープラグイン 「ansible_helpers」を見つけたので試してみます。 作者はnetmikoの作者でもある Kirk Byers (@ktbyers) さんです。 ▼プラグインを知るきっかけとなったツイート Ansible filter plugin I wrote to help convert unstructured data to structured data using ntc-templates and TextFSM https://t.co/D3SyGzjVLK— Kirk Byers (@kirkbyers) 20

    Ansible でネットワーク機器のコマンド結果をパースしてくれるフィルタープラグイン「ansible_helpers」を試してみた - てくなべ (tekunabe)
  • 既存システムがある中でのAPI開発の進め方 | NTT Communications Developer Portal

    APIファーストはこれからの考え方として重要ですが、すでに稼働しているシステムの方がまだまだ多いのが実情です。その多くは5年以上動き続けているというものもあるでしょう。そうしたシステムをAPIに対応させようと思った時にはどう進めるのが良いでしょうか。 別アプリケーションサーバを立てる まず既存システムに対して手を加えるのは危険性が高いと思われます。常日頃から手を加えている場合は良いのですが、1年以上手を加えずに動いているシステムに対して改めて新規機能を追加するのはリスキーです。多くの場合、余計な修正が入ってしまって既存ビジネスに悪影響を与えたり、システム全容の把握に時間を要します。アーキテクチャも今風でないことも多いでしょう。 そこでAPIは新しいアプリケーションサーバ、新しいアーキテクチャで作り始めましょう。大事なのはデータベースのスキーマはちゃんと把握することです。これが違うと既存シス

    luckgine
    luckgine 2017/07/11
  • Gradle Swagger Generator Pluginを公開します - GeekFactory

    GradleでSwagger YAMLからAPIサーバやAPIクライアント、APIドキュメントを生成するプラグインを作りました。 github.com もともとはGradle Swagger Codegen Pluginという名前でしたが、コードだけでなくドキュメントの生成もできるようになったので名前を変更しました。 コードの自動生成 SpringベースのAPIサーバを生成するビルドスクリプトの例を以下に示します。 plugins { id 'org.hidetake.swagger.generator' version '1.4.0' } repositories { jcenter() } dependencies { swaggerCodegen 'io.swagger:swagger-codegen-cli:2.2.1' } generateSwaggerCode { langua

    Gradle Swagger Generator Pluginを公開します - GeekFactory
  • スケールする会社を支える開発組織のマネジメント

    スクラムチームに入れないという選択: フルサイクルチームにおける開発者のステップアップ / Why We Don’t Add Newbies to Our Scrum Team

    スケールする会社を支える開発組織のマネジメント