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2016年10月9日のブックマーク (19件)

  • 明日は誕生日なので本当の乞食というものをお見せしますよ - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    今日の風景 今年も生き伸びてしまった。 誕生日 in 山谷 とうとう33歳となった。33歳といったところで特別に何かが変わるわけではない。変ったことと言えば、山谷のドヤ街でゴロゴロし、隙間から這い出る虫(具体的な名前は付せる)の姿を見るにつけて、侘しい気持ちになったりするくらいのものである。そんな暮しとはいえ、パソコンさえあれば、プログラミングができるので、それで時間を潰し、その知見というものをブログに書くという日常を送っている。 時折、酒で酔っぱらった老人の唸り声が、薄い壁越しに聞こえてはくるが、文明の力であるところの耳栓があれば解決する。耳栓は下のものを使っている。しかし、半日ほどつけているため、耳の垢が貯まるのが唯一の弱点である。 MOLDEX 使い捨て耳栓 コード無し 6620 Goin'Green 10ペアパック 出版社/メーカー: MOLDEX(モルデックス)メディア: ヘルス

    明日は誕生日なので本当の乞食というものをお見せしますよ - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    lugecy
    lugecy 2016/10/09
  • Vagrant + VirtualBox + Ansible

    Ubuntu 14.04のboxを追加 $ vagrant box add ubuntu14.04 \ https://cloud-images.ubuntu.com/vagrant/trusty/current/trusty-server-cloudimg-amd64-vagrant-disk1.box $ vagrant box list ubuntu14.04 (virtualbox, 0) Vagrantfileのテンプレート作成 適当な作業ディレクトリを作成してcdする。 vagrant initすると、Vagrantfileが自動生成される。 $ mkdir ansible_sample $ cd ansible_sample $ vagrant init Vagrantfileの編集 テンプレートを編集して以下を記述する。 config.vm.box = "ubuntu14.

  • Developers Summit 2016 FUKUOKAで発表してきました - Copy/Cut/Paste/Hatena

    発表してきました。 思い起こせば10年たっていた どうやら勤続10年目に突入していました。 実は、会社の全体合宿でサプライズで祝ってもらったことで気づきました。 気づいたら入社10年目。会社のツートップからのサプライズプレゼント。一生モノ。頑張ります。 #work10thyears 10年かー と思いつつ、ちょうどいいので10年を振り返る形で、Fusicがどのように生き延びてこれたのかについて考えた結果を発表しました。 実際は正直わからない ぶっちゃけたはなし、 いちエンジニアの想像ですし、全ては結果論でしかないので合っているかどうかはわからないです。 ただ、最後の結論について同意してくれる人が思いのほか多く、「もしかしたら間違っていないかも」とも思ったり。 こういうイベントで、ツートップが喋ったら面白いと思うんですけどねー。聞いてみたい。 というわけで 良い機会をいただきありがとうござい

    Developers Summit 2016 FUKUOKAで発表してきました - Copy/Cut/Paste/Hatena
  • アーキテクチャをめぐるたび

    タイトルに特に意味はありませんが、Alminを作る参考にしたものをまとめた感じの記事です。 スライド: 複雑なJavaScriptアプリケーションを考えながら作る話 リポジトリ: azu/large-scale-javascript: 複雑なJavaScriptアプリケーションを作るために考えること 主に書籍を並べていますがその他のスライドなどの参考資料は以下にまとめてあります。 large-scale-javascript/refs.md at master · azu/large-scale-javascript 自分用のメモなので、読んだ順で並べておきます。 右側の年は書籍の出た年です。 実践ドメイン駆動設計 @ 2013 一番最初に読んだDDD系の。 この辺ででてくるレイヤーとか用語を把握した感じ。 けど、そこまでよく分かってない感じはする。 カウボーイが出てくるの読みにくい。

    アーキテクチャをめぐるたび
  • MSDNサブスクリプションはVisual Studioサブスクリプションへ | OPC Diary

    情報源: Home – My Visual Studio 該当する皆様へは既にMSより案内があると思いますが、MSDNサブスクリプションがVisual Studioサブスクリプションに来週10月3日より切り替わります。これに伴いサブスクリプションのポータルがhttps://my.visualstudio.com/に変わりますとともに、サブスクリンプションについては今までマイクロソフトアカウントに紐付けされていましたが、10月3日から5日にかけての移行後は、サブスクリプション購入時に使用されているであろう組織(企業)アカウント(ようはAzure ADで有効なアカウント)になります。 また、10月3日から5日の移行期間中MSDNサブスクリプションはロックアウトされるようですので、来週早々に何か必要とされる方は、今週中と言うか今日中にISOイメージとプロダクトキーの確保をされておくのがよろしいで

    MSDNサブスクリプションはVisual Studioサブスクリプションへ | OPC Diary
    lugecy
    lugecy 2016/10/09
  • Big Sky :: orelang を golang で実装してみた

    http://qiita.com/shuetsu@github/items/ac21e597265d6bb906dc orelang を Java で実装してみた わりとよくある JSON ベースの lisp っぽいインタープリタの実装ですが、コードを見ていてもよくわからなかったので自分で実装しなおしてみました。 package main import ( "encoding/json" "fmt" "log" "os" ) func eval(env map[string]interface{}, v interface{}) interface{} { if vl, ok := v.([]interface{}); ok { return doRun(env, vl) } return v } func doRun(env map[string]interface{}, v []int

    Big Sky :: orelang を golang で実装してみた
  • MySQL 5.7新機能解説:レプリケーション、セキュリティ編

    今月の頭、詳解MySQL 5.7の出版記念第一弾として、MyNA(日MySQLユーザ会)名義でイベントを行ったので、その際使用したスライドを紹介しておこう。今回紹介した新機能のカテゴリは2つ。レプリケーションとセキュリティである。レプリケーションはMySQLの運用と切っても切り離せないほど重要なものであり、そしてデータベースサーバーにとってセキュリティが重要であることは、言うまでもないだろう。 今回のバージョンでは、レプリケーションが大きく進化している。 まず、MySQL 5.7では、レプリケーションのトポロジの限界を打ち破った!!MySQL 5.6までのバージョンでは、スレーブはひとつのマスターしか持つことができないという制約があったのだが、それがなくなった。すなわち、スレーブが複数のマスターからデータを連続的に複製することができるようになったのである。それにより、これまで以上に様々な

    MySQL 5.7新機能解説:レプリケーション、セキュリティ編
    lugecy
    lugecy 2016/10/09
  • 日報: Vue.jsを三日間ほど触ってみての感想 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    今日の寿司 寿司をViewと考えた場合に、寿司をべたときに、寿司が減ったことを皿に反映させたいという話です。 はじめに ある事情によって、知人のお手伝いをすることになった。で、そのお手伝いで、できそうなのがフロントエンドだったので、これを機会にフロントエントの知識をアップデートするのも悪くないよなーと思って、Vue.jsを触りはじめている。 当然ながら、自分の趣味プロダクトだったら、いきなり入れて「なるほどね」と納得して終了でいいんだけれども、今回はお手伝いということもあったので、それなりに導入するメリットみたいなものが必要になるだろうし、実際に触ってみてどうなのよ、というフィードバック必要だよね、みたいな気持ちになったので、そのあたりを書いておく。 リアクティヴ・コンポーネントについて 今回のお手伝いが、漠然とした概念で伸べるならば「管理画面のフロントエンド実装」ということになる。管理

    日報: Vue.jsを三日間ほど触ってみての感想 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • WindowsでRails x Herokuと仲良くする

    困ったことGemfile.lock には platform 情報が入ってしまうので、Un*x系 のプラットフォームと Windows を混ぜてしまうと Gemfile.lock に diff ができるHerokuWindows で作った Gemfile.lock を無視するこのコンボで WindowsRails アプリの開発に参加すると Gemfile.lock が無視されるので Heroku に git push 後の bundle install で意図せず各種 gem のバージョンが上がって build に失敗したりする。 解決策Gemfile.lock の diff だけを commit しておくこの commit を削除するか revert して Heroku に git pushCIでどうするCircleCI を使っている特定の branch にだけ Windows

  • C++17の標準ライブラリの参考書を書く

    江添がドワンゴに入社してから、もうかれこれ3年目になる。そろそろ、「江添ごときがC++の規格で飯をっているのはけしからん。俺はC++の規格にも詳しいしC++コンパイラーも実装できる。俺が代わりにやる」という強者が出てきて私の仕事が楽になって欲しいのだが、残念ながら、そのような状況にはなっていない。より一層のC++の啓蒙活動が必要だ。 ところで、2017年に制定される予定のC++17規格が迫っている。すでにドラフトには多くの新機能が入っている。C++17の参考書を書くのであれば今から始めるしかない。まだ紙のとして出せるかどうかはわからないが、とにかく書き始めることにする。 前回のC++11のコア言語の参考書の執筆と、Bjarne Stroustrupのプログラミング入門書の査読を経て、私はいくつかの教訓を得た。 不必要に堅苦しく難しい文章を書くな。簡潔で必要最小限の文章を書け 参考書のソ

  • Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14936 for PC and Mobile

    Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14936 for PC and Mobile
  • キーボードの理想形を追い求めて、キーボードについて談義してきた話。

    少し古い話になるが、先月LLoT(Lightweight Language of Things)というイベントでキーボードに関するパネルディスカッションに参加してきたので、ブログでも報告しておこうと思う。 キーボードにこだわろう「キーボードにこだわろう」と題したそのひとコマでは、日におけるこだわりキーボードメーカーの巨匠であるPFUと東プレから、それぞれパネリストを招待するという豪華な顔ぶれである。これにダイヤテックも加われば完璧だっただろうか。 そんな豪華な顔ぶれの中に、私はErgoDox派として参戦してきた。もう一人のパネリストである前田氏が司会進行を兼ねる形でディスカッションが行われた。前田氏はKinesis Advantageの使い手である。 以下は私が自己紹介とキーボードに対するこだわりなどを語るときに使用したスライドである。興味があれば見てみて欲しい。 HHK ProとRea

    キーボードの理想形を追い求めて、キーボードについて談義してきた話。
  • なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である - ギークに憧れて

    lugecy
    lugecy 2016/10/09
  • React Meetup #4 でJavaScriptでのCQRSの話をしてきた

    React Meetup #4に参加してきました。 その中で、複雑なJavaScriptアプリケーションを考えながら作る話という話をしました。 スライド: 複雑なJavaScriptアプリケーションを考えながら作る話 補足資料: azu/large-scale-javascript: 複雑なJavaScriptアプリケーションを作るために考えること クライアントサイドJavaScriptでも.NETとかサーバサイドでの知見とかを取り入れて考えてみましょう的な話です。 GraphQL and Falcor Graph API: GraphQL and Falcor APIを叩くものを効率的にやるためのパターン REST API 欲しいものをほしいだけ取るパターン Demand Driven Architectureという ReactとGrapQL Relay GraphQL Relay Sp

    React Meetup #4 でJavaScriptでのCQRSの話をしてきた
  • 複雑なJavaScriptアプリケーションを作るためにやったことをまとめた | Web Scratch

    タイトルどおりですが、次のリポジトリに複雑なクライアントJavaScriptアプリケーションをどう考えて作っていくかを実践した内容をまとめてあります。 azu/large-scale-javascript: 複雑なJavaScriptアプリケーションを作るために考えること ここでいう複雑なアプリケーションとは、ライブラリ抜きで数万LOC以上ぐらいの規模になることが予測されているようなものを扱っています。(巨大というよりは複雑という印象) 140文字でOK 140文字向けのサマリだと次のような感じです。 JavaScriptで複雑なアプリケーションを作る構成と実践ガイド。 ドメインモデルをどのように考えて作っていくかについて。 Babel、React、Almin、PostCSSがベース。 作成するアプリケーションによって必要な構造は異なるため、この構成がよいということを主張するものではありま

    複雑なJavaScriptアプリケーションを作るためにやったことをまとめた | Web Scratch
  • チャットメッセージの即時反映を支える技術 - KAYAC engineers' blog

    Lobiチームの長田です。 今回はLobiの根幹であるチャットサービスの、Streaming APIについて紹介します。 多くのチャットサービスがそうであるように、 Lobiでも新しいチャットメッセージが画面リロードの必要なく表示されるようになっています。 チャットメッセージをデータストリームとしてクライアントに送信するためのAPIがStreaming APIです。 LobiのチャットサービスはiOS・Android・Webブラウザで利用することができ、 これら全てでStreaming APIを使ったチャット画面の自動更新を実現しています。 即時反映の実装方法としては Polling Long Polling Web Socket など複数の方法が挙げられますが、LobiではHTTPリクエストのLong Pollingをベースにした 独自のフォーマットを使用しています。 仕組み app -

    チャットメッセージの即時反映を支える技術 - KAYAC engineers' blog
  • 2016-10-03のJS: Vue.js 2.0、Babel 6.17.0、複雑なJavaScript

    JSer.info #299 Vue.js 2.0がリリースされました。 Vue 2.0 is Here! – The Vue Point – Medium 2.0ではsnabbdomをforkしたVirtual DOMを導入しているため、要素の更新やライフサイクル周りが変更されています。 (一方、snabbdom自体はcycle.jsの人達がcollaboratorになりました) 2.0 Changes · Issue #2873 · vuejs/vue Vue.js 2.0のFeaturesを訳してみる - Qiita Vue1.0からVue2.0でハマったこととか - Qiita また、1.xからのマイグレーションヘルパーとガイドが公開されています。 vuejs/vue-migration-helper: CLI tool to aid in migration from Vue 1

    2016-10-03のJS: Vue.js 2.0、Babel 6.17.0、複雑なJavaScript
  • 「くま川鉄道」における「くまてつ」企画に端する一連の経緯につきまして | Lose

    ご説明先日より、一部報道などにおいて、「くま川鉄道株式会社(以下、くま川鉄道)」 における「くまてつ」企画に関する報道がございました。 件につきまして、以下、弊社から経緯をご説明させていただきます。 ※文章は「くま川鉄道」のご了承を頂き、掲載しております。 2016年6月22日、「まいてつ」のシナリオライター進行豹が 鉄道ファン個人としての震災支援を企画し、「まいてつ」ユーザーを集め、 「くま川鉄道」で貸切列車を走らせたのが端緒となります。 その前後「くま川鉄道」社長様よりコンタクトがあり、会談致しました。 「くま川鉄道」では、兼ねてからの利用者減で7000万以上の赤字経営になっており、 さらに熊地震の影響で今年に入ってからも400万円の減収がございました。 この状況を改善するための支援を打診いただき、弊社は 復興支援のボランティアとしてご助力させていただく運びとなりました。 支援の

    lugecy
    lugecy 2016/10/09
  • 死んでしまったサービスの供養

    この記事は 闇アドベントカレンダー、 22 日目の記事です。何書こうか迷って担当日に書けなかったので三日ほど遅れてしまったけど書きます。 2011 年の 10 月から FANIC という音楽配信サービスの開発に携わっていたのだけど、サービスを成長させることができず、 2013 年の 8 月にサービス終了した。 サービスが死ぬのは技術者がクソだということだけではないと思う。市場とか外部環境に左右されるし、企画とか売り方がダメなことの方が多いと思う。しかし現実に自分はプログラマーとして FANIC というサービスの死に荷担してしまった。弔いになるか分からないけど、 FANIC で何がよくて何が良くなかったのかを書いてみたいと思う。 FANIC とは FANIC は主にアマチュアのミュージシャンをターゲットにしたホームページ作成&音楽販売サービスで、アーティストは自分の公式ホームページを簡単に作

    死んでしまったサービスの供養