はじめに こんにちは。最近はちょっとした気分障害が出てしまって、仕事のほうが余り上手くいっていない似非原です。ブログのほうでも、余り技術的なことを書いておらず、エンジニア的な活動が疎かになっており、いい感じにダメになって腐っていたのですが、今回ぷりんたい氏のお誘いにより、記事を書くことになりました。 というわけで、そのあたりの宣伝をしたいと思います。 技術書典2とは 技術書典2に関して、てっとり早いのは、公式ページを読むことです。あと、[技術書典のガイド記事もある]ので、そちらを参考にしてみてください。 簡単に言ってしまえば、技術書系同人誌オンリーイベント。技術書を同人誌で出すことに意味があるのか、というのはありますが、例えば、現在商業ベースに載らないようなマイナーな技術的知見を共有したり、あるいはあまりネット上の文章で残したくないような知見を紙ベースで発行する、といったようなイベントにな
![近況報告: 今度、技術書典2で出す『邪悪なWebクローラー読本』という同人誌に寄稿させてもらいました - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a7e0c00162e146fd761613c387c50a6946bdd36/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnisemono_san%2F20170408%2F20170408030434.png)