即戦力になるか?Pixel Buds(2世代目)国内販売 Google Pixel Buds(2世代目)が国内でも発売されました。 左右のイヤホンがケーブル接続された1世代目は国内販売がなく、Google純正のイヤホンがなかった状況なので、待ちに待った方も多いと思います。筆者も入手して愛用しているので、その印象をレビューします。 Pixel Buds - Bluetooth 対応のワイヤレス イヤフォン - Google ストア 外観の印象 Pixel Budsは、左右のイヤホンと充電ケースで構成されています。 購入できるのは、Clearly White(白)、Quite Mint(ミント)、Almost Black(黒)です。どれもケースは艶消し白で、イヤホン本体のタッチ操作部の色違いでバリエーションができています。筆者は、Clearly Whiteを使っており、これの艶のない白
“プロフェッショナル” と “エキスパート” の使い分けについての自分の考え。 大きくは、「プロフェッショナルとは自認」であり、「エキスパートとは他認」であると考えている。 プロフェッショナル“professional” 専門的な は “profession” 専門職 から変化した語である。 “profession” には 公言や宣言という意味もあり、その元となっているのは “profess” という語である。 公言する、明言する、(…の)ふりをする、偽る、ふりをする、自称する、信仰を告白する、(…を)信仰するさらに “profess” の語源を遡ると、ラテン語の “professus” に行き着く。もともとは宗教の用語であり、自身の信仰を神に宣言し、聖職者として身を立てることを公言することを意味したらしい。それが時代とともに転じて、専門性があることを公言すること、専門職に就くことに変わっ
僕は誰かに褒められたとき、謙遜しないようにしている。 褒められたら「ありがとうございます」「嬉しいです」「照れます」と、はっきり言葉で喜びを示す。 これを心がけはじめた最初のころは意識的だったけど、最近では意識しなくても自然にそう振る舞えるようになった。 これまで何人かに、「それいいですね」と言われることがあって、そういえばこの自分ルールについてちゃんと言葉にしたことがなかったなと思ってこの記事を書いている。 褒めたいと思ったあなたを否定しない 「謙遜しない」というルールの根幹は、「褒めたいと思ったあなたを否定しない」ということ。 褒めてもらったことが、自分が本当に認められたいことではないときもある。あるいは、何気なくやったことで自分ではそれほど価値を感じていないことのときもある。 それでも、相手が自分を褒めたいと思ったそのことはその人にとって疑いようのない事実である。「そう思った」という
IaaS型クラウドにおけるAWSのシェアは45%、Azureが18%で2位、3位はアリババ。2020年8月のガートナー調査 米調査会社のガートナーは、IaaS型クラウドにおける市場シェアについての調査を発表しました。 発表によると、2019年の市場規模は約44ビリオンドル。2018年と2019年を比較すると、市場全体の成長率は37.3%。2019年のシェアトップはAmazonで45%、2位はマイクロソフトで17.9%、3位は中国のアリババがGoogleを上回って9.1%でした。 成長率で見ると上位5社のなかでAmazonがもっとも低く前年比29%、もっとも高いのは5位のテンセントで101%。下位ほど成長率が高くなっているため、この市場でのAmazonのリードは徐々に減りつつあると見られます。 IaaS+PaaS+ホステッドプライベート市場のシェアは? 一方、米調査会社のSynergy Re
Gitpodは、ブラウザ内コラボレーションできる開発環境を提供するKubernetesアプリケーション。Eclipseのクラウド/デスクトップIDEプラットフォームプロジェクト「Eclipse Theia」を共同作成したSven Efftinge氏が土台の設計を行ったもので、開発者はコードを書き進めながら開発環境のメンテナンスができる。Efftinge氏はTypefoxとGitpodの共同創業者兼CEOを務める。 GitLab、GitHub、Bitbucketと密に統合することで、自動的かつ継続的にブランチ向けの開発環境を事前ビルドする。CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)コンセプトを応用し、ブランチ、イシュー、マージやプルリクエストからコーディングができる。そのため、プロジェクトのメンバーは開発ワークフローを合理化でき、生産性を高めることができるという。また遠隔からの
【オンライン】 JJUGナイトセミナー「おうちで!ビール片手にLT大会!」8/26(水) 開催 でLTしてきました。 オンラインLTは難しいですね。 内容 いつも通り目新しいこともない「ふつう」の話です。 元々40分くらいのセッションを煮詰めて5分に押し込みました。 Live(や公開されるであろう動画)で見られた方はめっちゃ端折って話してるのわかるかと思います。 言いたいことは言ったつもりだけど、言えなかったこともスライドには書いてるつもり。 特に大事なとこを挙げるならこの辺かな。 とにかく完成させて公開する。公開を意識するだけで対応する物の優先順位とか、代替パスをどれやっておくかとか。 今できないものをどうしておくか という、現代のプラグラマに必要なスキルが身につけられます。 ループ図のつもり……なんだけど、全部プラスになっちゃってマイナスがでないからそれっぽく見えない。まあいいか。(K
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