- The slide used at a talk in PHPerKaigi 2021 - Write your own filesystems in PHP (via FFI and FUSE)Read less
unsafe:本記事は、I Almost Got Fired for Choosing React in Our Enterprise App( https://medium.com/better-programming/i-almost-got-fired-for-choosing-react-in-our-enterprise-app-846ea840841c ) を原著者Razvan Dragomir氏の許可を得て翻訳したものです。 エンタープライズ アプリでReactを選択したら解雇されそうになった話 Reactは我々の開発を楽にするはずだった。それどころか障害物が作成された。 Razvan Dragomir 2021.01.23 2018年の夏のことだった。私の上司Adrianから、カナダの大企業のCTOであるJamesとのSkypeミーティングに参加するよう頼まれた。 お互いを
2021年04月13日 TEXT:山口真弘(ITライター) キーボードでテキストを入力しながら、マウスの操作を行うためには、ホームポジションから手を離さなくてはならず、面倒に感じることもしばしばです。 これがノートPCであれば、キーボードの手前にタッチパッドがあるため、打鍵しながらのマウスポインタを動かすのも可能ですが、タッチパッド自体、あまり好みではないという人も多いでしょう。 またノートPCはテンキーが省かれている製品がほとんどで、仮にあってもキーピッチが狭く、快適な数値入力が難しいこともしばしばです。やはりフルキーボードに勝るものはありません。 こうした問題点を解決した外付けキーボードが、今回紹介するエレコムのトラックボール付き有線キーボード「TK-TB01UMBK」です。Windows専用となるこの製品、メーカーから借用した実機を用い、その使い勝手をチェックしていきます。 一般的な
Cerebras CS-1は、40万もの計算コアをウェハーまるごと1枚に集積した巨大なプロセッサ(WSE - Wafer Scale Engine)をもつスパコンです(写真1)。 写真1 Cerebras社のラボで稼働していたCS-1(2019年12月筆者撮影) CS-1はAI処理(ディープ・ラーニング)向けのものとして作られました。しかし、CerebrasはSC20[1]において、ニューラルネットワーク分野でなく計算流体力学[2]への適用事例を、そこでの驚異的な処理性能とともに発表しました[3]。 具体的にはNETL(米国エネルギー省の研究所)と協力して、発電所の流動床燃焼(Fluid Bed Combustion - FBC)をモデリングする彼らのソフトウェアの一部をCS-1に移植した際のシステム設計について説明するものです。 計算流体力学と言えば歴史あるスパコン応用分野の1つで
あなたはプログラマーですか? もしもプログラマーなら何のためにプログラムを書いていますか? 生活のため,それとも楽しいからでしょうか。理由は人それぞれでしょう。だけど,もしあなたがプログラマーなら,「良いコード」が書けるようになることで仕事がもっと楽しくなるはずです。 本書は良い仕事をしたい普通のプログラマーが,読みやすく保守しやすい良いコードを書けるようになるための解説書です。ここでの普通のプログラマーとは,初級プログラマーや初級から中級になりかけのプログラマーのことを指します。私が考える良いコードの具体例は本書の中で解説していきますが,一番大切なのは「良い仕事をしたい」「良いソフトウェアを作りたい」という気持ちです。この本を手に取ってくれたあなたの中にも,きっとそういう気持ちがあると思います。 良い仕事をすると仕事にやりがいを感じられるようになる,つまり仕事が楽しくなります。そして
非営利団体のFree Software Foundation(FSF)は4月12日、Richard Stallman(RMS)氏が取締役として復職することについての説明を発表した。Stallman氏も声明文を出し、「FSFではなく、自分を批判してほしい」と記している。 FSFを創始したStallman氏は、2019年9月にプレジデントと取締役会を辞任したが、3月のイベント「LibrePlanet」中、取締役として復帰することを自身の口から発表した。これを受け、フリー/オープンソフトウェア界では大きな議論が起こっている。多くは、Stallman氏の復帰に反対の意見だが、支持する署名もあった。執筆時、Stallman氏を支持する署名には6261人、反対する署名には3012人が名を連ねている。また、FSFからは執行ディレクターを務めていたJohn Sullivan氏をはじめ、3人の幹部が退任を明
Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携 Puppetは、DevOpsや運用監視を実現するうえで関連するさまざまな関連サービスをローコードで連携させ、作業の自動化を実現する新サービス「Relay」の正式リリースを発表しました。 Relay is here. Puppet's #cloudnative workflow #automation platform is now generally available! Ditch the digital duct tape and get started with Relay: https://t.co/8xUgPihitr pic.twitter.com/aWc2edp0fP —
AWS、ElasticsearchとKibanaのフォークによる「OpenSearch」プロジェクトを発表。Elasticとの溝は埋まらないまま AWSは、オープンソースの検索エンジンと可視化ツールの「OpenSearch」プロジェクトを発表しました。これは検索エンジンおよび可視化ツールとして人気のElasticsearchとKibanaをフォークしたものです。 Introducing the #OpenSearch project: a community-driven, open source fork of Elasticsearch & Kibana. https://t.co/VmlP14DiIC pic.twitter.com/YFAI0KkIx3 — AWS Open Source (@AWSOpen) April 12, 2021 すでにGitHub上には、Elastics
AWSのECインスタンスに、あたかもシリアルポートでキーボードとターミナルを接続してトラブルシュートできる新機能「EC2 Serial Console」が登場 クラウド上のインスタンスに対して何らかの操作を行う場合、SSHやRDPなどのプロトコルを利用してネットワーク経由で行う方法が一般的です。 しかし、例えばOS上のネットワーク設定を間違えてしまった、ドライバを削除してしまった、などのトラブルによりインスタンス自体のネットワーク接続が失われた場合、当然ながらSSH経由での操作もできなくなるため、トラブルシュートは面倒なものになります。 オンプレミスやデータセンターにあるサーバであれば、最後の手段としてサーバの場所まで操作員が移動し、サーバのシリアルポート経由でキーボードとターミナルを接続することによって、ネットワーク接続が失われたサーバに対しても設定変更の操作が可能です。 しかしデータセ
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