2020年11月26日のブックマーク (4件)

  • アストラとオックス、ワクチン製造過程の誤り認める-有効性に疑問続く

    アストラとオックス、ワクチン製造過程の誤り認める-有効性に疑問続く James Paton、Suzi Ring アストラゼネカとオックスフォード大学が、共同開発した新型コロナウイルスワクチンの製造過程に誤りがあったと認めたことで、同ワクチンの試験結果に疑問が投げ掛けられている。 アストラゼネカとオックスフォード大は今週、第3相臨床試験でワクチンが平均70%の確率で有効性を示したと発表した。公表されたデータが少ないことで、米当局が使用許可を見送るとの声も出ている。 アストラゼネカとオックスフォード大は、1回分の半分の量の後に1回分全量を接種した場合は90%の有効性が示され、1回分を2回接種した場合は62%だったとしている。しかし、米政権のワクチン開発加速プログラム「ワープ・スピード作戦」の責任者は発表の翌日に、高い確率の有効性が示されたのは比較的若い被験者を対象とした試験だったと指摘した。

    アストラとオックス、ワクチン製造過程の誤り認める-有効性に疑問続く
    luspha
    luspha 2020/11/26
    あやしぃ と言うかこれは第3相試験をまともに完了できなかったということではないのか "AstraZenecaとOxfordが、共同開発したCOVIDワクチンの製造過程に誤りがあったと認めたことで...試験結果に疑問が投げ掛けられている"
  • コロナ禍で「住宅ローン破綻」が増えている! 今すぐできる危機回避の対策は - ライブドアニュース

    2020年11月26日 11時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと コロナ禍で増える「破綻」予備軍の特徴を、FPが解説した 返済額が収入の4割より高い、夫婦合算収入でローンを組んでいる、など 無理だと思ったときは、住宅に固執しすぎないことも大切だと述べている の影響で収入が減少し、現在、金融機関にはの支払いについての相談が増えているという。芸能界でも、先日、テレビ番組でお笑いコンビ「スリムクラブ」の内間政成が、まさに破綻の危機にあることを告白。月20万円のを払うため、がパートを始めたり、フリマアプリの「メルカリ」を始めたということを赤裸々に話し、“他人事じゃない”と話題になった。 危機を感じたら住宅に固執しすぎないで「今は、“払うのがきついな”くらいの状況でも、収入に対して月々の返済額が大きい人、ボーナス返済の割合が大きい人などは要注意。また、昨今は

    コロナ禍で「住宅ローン破綻」が増えている! 今すぐできる危機回避の対策は - ライブドアニュース
    luspha
    luspha 2020/11/26
    雇用助成金だかが出てこれだからなあ 特例で2月まで延長されたがその後はワクチンで解決したことにするんだろうか "COVID19の影響で収入が減少し...金融機関には住宅ローンの支払いについての相談が増えているという"
  • GPIF、日本株売り越し 「25%目安」順守で転機 - 日本経済新聞

    公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が株高局面で日株売りに転じている。運用資産全体の25%という目安から大幅に逸脱するのを防ぐためだ。7~9月の売越額は数千億円のもようで、足元も売りが続いているとみられる。上場投資信託ETF)を大量購入してきた日銀でも見直し論が出る。公的マネーに転機が訪れている。GPIFは約170兆円を運用する世界最大規模の機関投資家だ。年金給付の

    GPIF、日本株売り越し 「25%目安」順守で転機 - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2020/11/26
    なんだただのリバランスか “公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が株高局面で日本株売りに転じている...公的マネーに転機が訪れている”
  • 「核融合発電」が実現に向けて大きな一歩、レーザー核融合が中間マイルストーンに近づく - ライブドアニュース

    核融合発電はクリーンなエネルギーを作り出す未来の技術と言われてきましたが、近年はその研究開発に大きな進展がみられます。レーザーを使った核融合発電の中間マイルストーンは「プラズマの燃焼」にあるといわれていますが、アメリカの国立点火施設(NIF)が新たに、この中間マイルストーンに到達しつつあると発表しました。 Laser fusion reactor approaches ‘burning plasma’ milestone | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/news/2020/11/laser-fusion-reactor-approaches-burning-plasma-milestone 2020年時点において、地球上のエネルギーはほぼ化石燃料によってまかなわれていますが、化石燃料は有限であることに加え温室効果ガスを多く排出するため

    「核融合発電」が実現に向けて大きな一歩、レーザー核融合が中間マイルストーンに近づく - ライブドアニュース
    luspha
    luspha 2020/11/26
    素晴らしい 核融合発電こそ人類の目指すべき未来 "核融合発電はクリーンなエネルギーを作り出す未来の技術と...近年はその研究開発に大きな進展ががみられます...中間マイルストーンに到達しつつあると発表しました"