2021年10月13日のブックマーク (3件)

  • 老化は病気、治療できるかもしれない 人生は100年時代から120年時代へ

    <連載> アンチエイジング最前線 老化は病気、治療できるかもしれない 人生は100年時代から120年時代へ アンチエイジングの最前線――人生120年時代へ 第1部入門編(1) 人はなぜ老いるのか――。その謎が近年、解き明かされつつあります。アンチエイジングの研究は、老化の原因を解明し、健康に過ごせる寿命を延ばすにはどうすればいいのかを探求しています。連載では、研究の最前線や、研究に基づいた、日常生活で取り組める具体的な方法を紹介します。 第1部は入門編です。日抗加齢医学会副理事長の南野徹・順天堂大学大学院医学研究科循環器内科教授へのインタビューを基に、どのような研究が行われていて、「老化」について現時点でどこまで解明されているのか、全体像を紹介します。 【連載「アンチエイジング最前線」】記事一覧はこちら 平均寿命は戦後、男女とも20年延びました 「人生100年時代」と言われます。最近は、

    老化は病気、治療できるかもしれない 人生は100年時代から120年時代へ
    luspha
    luspha 2021/10/13
    NADやミトコンドリアの話が聞きたい 次回以降に期待 "人はなぜ老いるのか――。その謎が近年、解き明かされつつあります...日常生活で取り組める具体的な方法を紹介します。 第1部は入門編です"
  • 恒大問題「世界の資本市場にリスク波及も」 IMFが警鐘 - 日本経済新聞

    国際通貨基金(IMF)は12日に公表した報告書で、不動産大手の中国恒大集団の債務不履行(デフォルト)懸念について「広範な金融ストレスが生じ、中国経済や金融業界だけでなく世界の資市場にも影響が及ぶリスクがある」と警鐘を鳴らした。官民で過剰債務を抱える中国の金融面の脆弱さも指摘し、中国当局による構造改革を求めた。IMFが公表した国際金融安定性報告書(GFSR)は半期ごとに世界の金融システムを脅か

    恒大問題「世界の資本市場にリスク波及も」 IMFが警鐘 - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2021/10/13
    さてさてどうなるのか "IMFは12日に公表した報告書で、不動産大手の中国恒大集団の債務不履行懸念について「広範な金融ストレスが生じ、中国経済や金融業界だけでなく世界の資本市場にも影響が及ぶリスクがある」"
  • 金融所得課税の強化がダメな2つの理由、それでも岸田首相の先送りは問題だ

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 立憲民主党の枝野幸男代表(右手前)の代表質問を聞く岸田文雄首相(中央)。岸田氏が自民党総裁選で掲げた金融所得課税の強化について、枝野氏は「テレビで事実上否定

    金融所得課税の強化がダメな2つの理由、それでも岸田首相の先送りは問題だ
    luspha
    luspha 2021/10/13
    本当にな あの人の信念はどの辺にあるんですかね "金融所得課税見直しの先送り自体は適切なのだが、さすがに一国の首相である政治家の言葉がこんなに軽いのでは、それ自体について少々問題にせざるを得ない"