2024年2月1日のブックマーク (3件)

  • 「ブロッコリー」は糖尿病の人の強い味方 野菜の天然化合物が糖尿病リスクを減少 認知症予防にも|ニュース|糖尿病ネットワーク

    ブロッコリーは、糖尿病の事療法にも役立てたい野菜だ。ブロッコリーが、新たに「指定野菜」に加えられることが決まった。 ブロッコリーに含まれる天然化合物である「スルフォラファン」が、インスリンの働きを良くするという研究が発表されている。 ブロッコリーなどの野菜により、肥満や糖尿病の影響を打ち消せる可能性がある。 野菜をよくべ、色素成分であるカロテノイドを摂取している高齢者は、認知症のリスクが低いことも分かっている。 ブロッコリーが「指定野菜」に 日でも人気の高い野菜 ブロッコリーが、新たに農林水産省の「指定野菜」に加えられることが決まった。 指定野菜とは、消費量が多く、国民の生活上の重要性が高い品目として、国が位置づける制度。これまでに、キャベツ・ダイコン・ハクサイ・ニンジン・トマトなど、14品目の野菜が指定されている。 ここに2026年度から、ブロッコリーも加えられることになった。新た

    「ブロッコリー」は糖尿病の人の強い味方 野菜の天然化合物が糖尿病リスクを減少 認知症予防にも|ニュース|糖尿病ネットワーク
    luspha
    luspha 2024/02/01
    メトホルミンと同等というのはすごいな "「スルフォラファンは、過剰なグルコース産生と耐糖能の悪化を、血糖降下薬であるメトホルミンと同程度に軽減しました」"
  • あおぞら銀が今期業績見通しを下方修正、純損益は280億円の赤字に

    同行は4月1日付で大見秀人副社長が社長に昇格し、谷川啓社長が退任する人事も併せて公表した。谷川社長は同日の記者会見で「当初予想を大きく下回ったことについておわび申し上げる。新たなマネジメント体制で着実な成果を目指す」と話した。 第3四半期と期末の配当予想は無配。最終赤字は09年3月期以来、15年ぶりとなる。あおぞら銀の株価は前日比21%安の2557円とストップ安(値幅制限いっぱいの下落)で終了し、08年10月以来の下落率となった。谷川社長は下期が無配となったことに関連し、自身の取締役報酬の一部を返上すると表明した。 米商業用不動産の市況悪化を巡っては、地銀持ち株会社のニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)が1月31日、引き当て強化を迫られ、23年10-12月(第4四半期)決算で予想外の赤字を発表。一部の現地銀行に深刻な影響を与えており、日にも飛び火した形だ。 あおぞら銀の開示

    あおぞら銀が今期業績見通しを下方修正、純損益は280億円の赤字に
    luspha
    luspha 2024/02/01
    オフィス不動産の問題も影響が大きくなってきたな "米国オフィス向けの不動産融資で損失に備える追加の引当金を計上するほか、米金利の上昇を受けた外国債券の含み損を処理する"
  • コラム:衰えない米消費、利下げすればインフレ再燃リスクも

    米国民はペースを落とさずに買い物を続けている。先週公表のデータによると、2023年第4・四半期は個人消費の大幅な増加がGDP成長率の原動力だったことが分かる。写真はニューヨークで2022年12月撮影(2024年 ロイター/Eduardo Munoz) [ロンドン 31日 ロイター Breakingviews] - 米国民はペースを落とさずに買い物を続けている。先週公表のデータによると、2023年第4・四半期は個人消費の大幅な増加が国内総生産(GDP)成長率の原動力だったことが分かる。しかし消費の背後で、借金も膨らみつつあり、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の仕事を難しくしているのがそうした動きだ。パウエル氏は、消費が衰えないうちに利下げすることを迫られており、インフレ再燃につながりかねない。 FRBは31日までの連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を5.25─5.5%に据え置い

    コラム:衰えない米消費、利下げすればインフレ再燃リスクも
    luspha
    luspha 2024/02/01
    メリケンは過剰貯蓄が尽きたあとは借金で消費を行っているらしい "問題は...過剰な貯蓄の大半が使われた後、このような享楽的な消費が割高な借金で賄われているという事実にある。クレジットカード借り入れは..."