2024年7月4日のブックマーク (3件)

  • 魚を食べると糖尿病リスクは低下 小魚を食べる食事スタイルが寿命を延ばす 魚の油が脂肪燃焼を促進|ニュース|糖尿病ネットワーク

    事スタイルの特徴のひとつは魚をべること。魚をよくべている人は、糖尿病のリスクが低く、心筋梗塞や狭心症などの発症が少ないことが明らかになっている。 さらに、小魚をべる習慣のある人は、死亡やがんのリスクが大幅に低いことが、日の8万人超を9年間追跡した調査でも明らかになった。 サバ・イワシ・アジ・ニシンなどの魚油に含まれるEPAが、全身の脂質代謝や筋機能を向上することも新たに分かった。 魚をべている人は糖尿病リスクが低い 2型糖尿病や肥満、脂質異常症などの原因にはいろいろなものがあり、生まれつきの「遺伝的素因」のように、当人の努力では変えられないものもある。 しかし、糖尿病になりやすい体質(遺伝的素因)のある人でも、毎日の事を改善することで、糖尿病を予防・改善することができる。最近の研究では、べ物に含まれる成分により、遺伝子の働き方を変えられることも分かってきた。 40~6

    魚を食べると糖尿病リスクは低下 小魚を食べる食事スタイルが寿命を延ばす 魚の油が脂肪燃焼を促進|ニュース|糖尿病ネットワーク
    luspha
    luspha 2024/07/04
    メトホルミンが活性化するやつか "魚のEPAを摂取すると、AMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)経路などが活性化することが分かった。脂質をエネルギー源として、TCAサイクル(クエン酸回路)が活発になることも示唆された"
  • バイデンの「代わりの候補」に勝算は? トランプを圧倒できそうなのはただ一人 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    11月の米大統領選に向けたテレビ討論会で精彩を欠いた民主党のジョー・バイデン大統領(81)に対して、認知機能をめぐる懸念から撤退を求める声が上がっている。米紙ニューヨーク・タイムズは3日、バイデンが側近に、撤退を余儀なくされる可能性を認めたと報じた。代わりの候補として何人かの名前が浮上しているが、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)に対してどのくらいの勝算があるのだろうか。 最有力はハリス副大統領 CNNの委託を受けた調査会社SRRSの世論調査では、民主党の候補がカマラ・ハリス副大統領、共和党の候補がトランプだった場合、ハリスに投票すると答えた人の割合は45%で、トランプ(47%)との差は2ポイントだった。同じ調査でバイデントランプに6ポイント差をつけられており、ハリスのほうがやや有利という結果になっている。 民主党がミシガン州のグレッチェン・ウィットマー知事を候補者に擁立した場合

    バイデンの「代わりの候補」に勝算は? トランプを圧倒できそうなのはただ一人 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    luspha
    luspha 2024/07/04
    そもそもこの人は政治できるのか? "世論調査によれば、ミシェル・オバマ元大統領夫人はトランプを50%対39%と11ポイントの大差でリードしている。このスコアは民主党のほかのどの人物よりも圧倒的に高い"
  • 米中立金利、それほど上昇していない=NY連銀総裁

    米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は5日、連邦準備理事会(FRB)はインフレ目標2%の達成に向けて大きく前進したが、まだ道のりは残っていると述べた。ニューヨークで5月撮影(2024年 ロイター/Andrew Kelly) [3日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は3日、景気を押し上げることも減速させることもしない中立金利の水準はそれほど上昇していない可能性が高いとの見解を示した。 エコノミストらが「Rスター」と呼ぶ実質中立金利は、長期的に経済のバランスを取るものとしてウィリアムズ氏も一定の評価をしている。一部のエコノミストは新型コロナウイルス禍後の経済の変化によって「Rスター」が上昇したと考えているが、ウィリアムズ氏はそれに対して懐疑的な立場だ。 ウィリアムズ氏は、欧州中央銀行(ECB)主催のポルトガルでの会合の講演の準備原稿で「Rスターが上昇していることを裏付けるに

    米中立金利、それほど上昇していない=NY連銀総裁
    luspha
    luspha 2024/07/04
    この点は同意だなあ もっとソリッドな指標を開発できればよいのに "「Rスターの動きには不確実性が高く、適切な金融政策の措置を判断する際にRスターに過度に依存すべきではない」"