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2017年7月18日のブックマーク (3件)

  • 万が一金融機関が破綻した時 : 預金保険機構

    わが国では、金融機関が多額の不良債権を抱え、信用不安をおこし易い金融環境にあることなどを背景に、臨時異例の措置として平成8年から預金等全額保護の特例措置が採られてきましたが、金融システムの安定化等に伴いそれも平成13年度で終了し、平成14年4月からは、当座・普通・別段預金を除く定期預金等については、一定の範囲で預金等を保護する定額保護に移行されました。 さらに平成17年4月からは、金融危機対応として例外的な措置が発動されない限り、「決済用預金」に該当する預金以外は、全て定額保護となりました。 万が一金融機関が破綻した場合に、預金保険で保護される預金などの額は以下のとおりです。 「当座預金」、「利息のつかない普通預金」など決済用預金(①決済サービスを提供できる、②預金者が払い戻しをいつでも請求できる、③利息がつかないという三つの要件を満たしている預金)に該当するものは、全額保護されます。 利

    luthyphen
    luthyphen 2017/07/18
  • 投資ブロガー・kenzさん「銘柄ではなく世界経済への投資で勝つ」 | 東証マネ部!

    投資というと、資金も知識も潤沢にある人が行うものと思われがち。最近は金融商品のバリエーションも増え、会社員のかたわら資産形成をしたい個人投資家などにも広く門戸が開かれている。なかでも時間と手間を省けることから、個人投資家に支持されているのが「インデックス投資」だ。金融市場全体の動きを表す指数に連動する運用方法で、手間がかからず手数料などのコストが低いことから、サラリーマン投資家でも挑戦しやすいことで知られている。 有名投資ブロガーとして経済誌にも取材されることも多いkenzさん(40代)も、インデックス投資を推す人物の一人。現在、都内の大手企業で働くかたわら、2007年からインデックス投資をスタート。資産額にしておよそ数千万円、運用益にすると+50%オーバーに達する好成績を残している。そんなkenzさんにインデックス投資をはじめたきっかけや、サラリーマン投資家として望ましい心構えについて聞

    投資ブロガー・kenzさん「銘柄ではなく世界経済への投資で勝つ」 | 東証マネ部!
    luthyphen
    luthyphen 2017/07/18
    課長、そんなにリスク回避したいなら、全額元本保証の決済用預金にすればいいのに
  • 東証 マネ部!にインデックス投資手法と投資に対する考え方の記事が掲載

    2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託ETFを使って低コストで日、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

    東証 マネ部!にインデックス投資手法と投資に対する考え方の記事が掲載
    luthyphen
    luthyphen 2017/07/18