名門、国立名古屋大学。経済学部の教室で、卒業論文のテーマを発表している黒縁メガネの学生…。 「世界恐慌からの失業対策が結構あったので、それについて調べてみようと思いました」 この“名大生”、実は7球団ものチームから注目を浴びる、ドラフト候補・松田亘哲投手です。 トレードマークは黒縁メガネ。 松田投手: 「名大でめがねだったら面白いじゃないですか」 しっかりと鍛えられた下半身を軸に、癖のないフォームで最速148キロのストレートを投げる、注目の左腕です。 3部リーグながら、試合となるとスカウトがずらり。伸びのある直球と、キレのある変化球を武器に、緩急をつけたピッチングを披露します。 松田投手: 「できるんだったら高いレベルでというのを望んでいるので、チャレンジですね」 小学1年生から野球を始めた松田投手。愛知県立江南高校ではバレーボール部に入部しますが、野球への思いが捨てられず、入学した名古屋
「このままでは日本は滅びる」とハッパ 先日も、突然日経ビジネスに柳井さんが出てきて、何を言い出すかと思えば「このままでは日本は滅びる」と題して日本人にハッパをかけています。日本で稼げる人がいなくなったとか、議員も官僚も半分にしろと素敵な放言を次々と繰り出して、好業績を笠に着て詳しくない世間一般のことを大上段から切り下ろそうとする柳井さんの素敵な姿に感心します。私、大好きですこういうの。 柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00357/ 以前にも、ヒューマンライツ・ナウやSACOMとかいう面倒が服着て歩いているようなNGOの人たちに中国にあるユニクロの下請工場での潜入取材をされて、そのブラックぶりが晒されていました。そこから柳井正さんもかなり改善していると思うので、一概にこれをもって批判する
とかく日本を去った台風の行方は、その後語られることが少ないものですが、気にして跡をたどってみると、太平洋を横断してアメリカ大陸に到達しているものが少なからず存在します。 今回日本に死者・行方不明者80人超という、甚大な被害をもたらした台風19号もまたその一つで、温帯低気圧となり、アラスカなどに大荒れの天気をもたらしています。 19号の経緯台風19号は、12日夜、強い勢力で静岡県に上陸、その後神奈川、東京などを進み、13日正午に日本の東で温帯低気圧に変わりました。箱根では24時間に922.5ミリの雨が降り、8年ぶりに24時間の国内観測記録を更新したほどでした。 気象庁の天気図に筆者加筆19号のその後の足取りを天気図からたどってみると、13日には北海道沖に進み、以後北東に進んで、15日時点ではシベリアとアラスカの間のベーリング海に到達しているのが分かります。中心気圧は952hPaで、台風として
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