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2025年6月10日のブックマーク (3件)

  • いつもと違う今年の梅雨 梅雨入り早々に災害級大雨 梅雨の晴れ間は40℃に迫る酷暑(気象予報士 福冨 里香)

    今年(2025年)の梅雨は異例続き。統計史上初めて沖縄や奄美より先に、九州南部が全国で最初の梅雨入りに。統計史上最早タイで沖縄は梅雨明け。九州を中心に梅雨入り早々、梅雨末期のような災害級の大雨。この先、降る時は災害級の大雨、梅雨の晴れ間は40℃に迫る酷暑に警戒が必要です。 今日10日は、関東甲信と北陸で梅雨入りとなりましたが、今年の梅雨は異例続きとなっています。 今年2025年の梅雨入りは、5月16日に九州南部からスタート。沖縄や奄美より先に九州南部が全国で最初に梅雨入りとなるのは統計史上初めてのことです(速報値)。これは、夏の太平洋高気圧が強まり、梅雨前線が沖縄や奄美を飛び越えて、九州南部に停滞したためです。 九州南部では平年より2週間も早い梅雨入りとなりましたが、奄美と沖縄では平年より1週間以上遅くなりました。沖縄は平年より12日も遅い梅雨入りでしたが、6月8日に平年より13日も早く、

    いつもと違う今年の梅雨 梅雨入り早々に災害級大雨 梅雨の晴れ間は40℃に迫る酷暑(気象予報士 福冨 里香)
    luthyphen
    luthyphen 2025/06/10
    6月16-19日、ヤフー天気だと埼玉35-37度。 全国的に2-3日間、猛暑日(最高気温35度以上)
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  • 睡眠・アレルギー市販薬のジフェンヒドラミン、認知症とも関連

    市販のアレルギー薬や睡眠改善薬に広く使われている抗ヒスタミン薬のジフェンヒドラミンは、長期にわたって日常的に服用すると認知症のリスクを高める可能性がある。推奨用量を超えて大量に服用した場合も有害な影響がありうると専門家は警告する。(PHOTOGRAPH BY EHSTOCK, GETTY IMAGES) 季節性アレルギーや不眠、かぜの症状への備えとして、「ジフェンヒドラミン」という成分の入った市販薬を家に常備している人は少なくないだろう。しかし、この薬を使い過ぎないよう、医師たちが以前から警告していることは、あまり知られていないかもしれない。 ジフェンヒドラミンは、数多くの市販薬に有効成分として含まれている。もとはアレルギー症状の予防と治療のために承認された薬だが、現在では、乗り物酔い、不安、かぜの諸症状、吐き気、不眠、さらにはパーキンソン病など、幅広い目的に使われるようになっている。 ジ

    睡眠・アレルギー市販薬のジフェンヒドラミン、認知症とも関連
    luthyphen
    luthyphen 2025/06/10
    医薬品、食品、シャンプー等々と、グリチルリチン酸の方が幅広く用いられてる。 甘草・カンゾウ、と別の名前でパッケージに表記されていたら使う人によっては過剰摂取に気づきづらい