他ユーザーが出品している商品説明文の下に「商品の内容をコピーして出品する」ボタンが新たに実装された。 タップすると、ユーザー自身の出品画面に遷移。閲覧中の商品の商品名、カテゴリー、サイズ、ブランド、状態、説明文などが、そのままコピーされた状態で下書きが作られる。 状態や説明文が手持ちの商品と異なる場合は編集を加える必要がある。写真はコピーされないため、自ら添付する必要がある。 関連記事 TSUTAYAとメルカリの“新刊は意外と高く売れる”POPで炎上、その真意とは? 運営元のCCCに聞いた 「転売推奨」などと批判が集まり、4月28日付で中止となったTSUTAYAとメルカリのサービス。担当者に真意を聞いた。 メルカリが「転売など営利目的の商品購入の禁止」を利用規約から削除する理由 ネットでは「転売容認か」の声も メルカリは、フリマサービス「メルカリ」の利用規約を6月30日に改定すると発表した