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食べ物に関するlycoliaのブックマーク (4)

  • レッドブル誕生のきっかけは、日本のあの超有名飲料だった! | ライフハッカー・ジャパン

    疑問も持たずにいたけれど、考えてみれば詳しいことを知らなくて、しかも真実は意外なことばかりだった──。 そんなふうに何度も感じさせてくれたのが、『レッドブルはなぜ世界で52億も売れるのか』(ヴォルフガング・ヒュアヴェーガー著、長谷川圭訳、日経BP社)。2012年現在で世界165か国で52億も販売され、「最も成功した飲料ブランド」といわれているにもかかわらず、その実体があまり知られていない「レッドブル」。その経営戦略や、ブランディングに関するエピソードを明らかにした書籍です。 冒頭からぐいぐい引き込まれてしまったのですが、そのきっかけとなった序章「レッドブルとは何者か?」、第1章「市場を創造する」からいくつかを引き出してみます。 実はオーストリアの会社 アメリカ発のようなイメージが強いレッドブルですが、実はモーツァルト生誕の地として知られるオーストリア・ザルツブルクの会社。80年代初期、

    レッドブル誕生のきっかけは、日本のあの超有名飲料だった! | ライフハッカー・ジャパン
    lycolia
    lycolia 2025/05/09
    レッドブルはリポビタンDに着想を受け、タイの飲料をベースに作られたという話
  • クラティンデーン - Wikipedia

    クラティンデーン(タイ語: กระทิงแดง, RTGS: krathing daeng, 発音 [krà.tʰīŋ dɛ̄ːŋ]; Krating Daeng; 逐語訳は「赤い雄牛」または「赤いガウル」)[1]は、チャリアオ・ユーウィッタヤーが開発した甘味料入りの無炭酸エナジードリンクである。東南アジア、東アジア、その他165か国で販売されている[2]。チャリアオは東南アジアに生息する大型の野生のウシ「ガウル」(タイ語:กระทิง krathing)からこの飲料の名前をとった。クラティンデーンのロゴの2頭の雄牛は力を表わし、赤は忍耐を意味し、そして太陽はエネルギーを象徴している[2]。2012年に88歳で亡くなったチャリアオは超億万長者となった[3]。 チベットのポタラ宮の前。レッドブルブランドのクラティンデーンの缶が飾られている。 クラティンデーンは1975年に考案された。水、サト

    lycolia
    lycolia 2025/05/09
    レッドブルの生みの親となった飲み物で、この飲料に描かれている向かい合った二頭の牛はレッドブルの牛のロゴの大本にもなった
  • 「カップヌードル」専用計量カップ、日清が本当に発売 SNSで話題に 「最低限の水で」 

    日清は9月25日、「カップヌードル」に必要な最低限の水量でお湯が沸かせる計量カップを発表した。試作品を4月に公式X(旧Twitter)アカウントで紹介したところ13万もの「いいね」を集めたため、当に商品化した。 カップヌードルの容器に取っ手を付けたような形状の計量カップ。高さは11.9cmで、カップヌードルの「レギュラー」「ビッグ」「ミニ」それぞれに対応した目盛りが付いている。 「ムダなく水を測れる。最小限の水で環境に優しい」(日清) 耐熱ガラス製で電子レンジでの使用にも対応する。レギュラーの水量なら600Wで220秒、ビッグは280秒、ミニは130秒でお湯が沸く。 25日午前11時からカップヌードル9付きのセットとして日清品グループのオンラインストアなどで販売を始めた。Amazon.co.jp、ヨドバシ.com、LOHACO、楽天 24でも販売する。価格は3817円(Amazon

    「カップヌードル」専用計量カップ、日清が本当に発売 SNSで話題に 「最低限の水で」 
  • 種なしと種あり、どっちがおいしい?

    lycolia
    lycolia 2023/11/04
    葡萄は種ありの方が美味しいが、需要がなく作るのも大変なのでなくなりつつあるという話
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