2012年10月15日のブックマーク (7件)

  • Re:なぜ昔は、学歴も年収も低くても結婚できていたのか

    なぜ昔は、学歴年収も低くても結婚できていたのかhttp://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20121012ブコメが表示出来ないみたいなので、こっちで書きます。実は、「娘にも(息子と同レベルの)教育を受けさせたい」と考えたのは、「女性だからという理由で、教育レベルを押さえて結婚した世代の母」であったり、そういう女性と結婚した父、であったりします。今、30代から40代の女性の中には、母親から「これからは女も勉強すべき。手に職を付けるべき」と強く吹き込まれて育った女性も多いのです。そこには、「女のくせに勉強なんかしたら“もらい手”が無くなる」と脅されて育ち、20代前半にそそくさと結婚させられた母親が、娘の教育に込めた“自らの人生への想い”が、表れているのです。手に職をつけるべき、女も勉強すべきというのはわかります。でも、それは男性で代用が利かない程度に能力が高い人に留めておい

    lyricalmikurunosuke
    lyricalmikurunosuke 2012/10/15
    現状で結婚して子供できたら、過労死(>_<)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 炊飯器レシピ(1) プロ並みの絶品 「牛肉の赤ワイン煮」が簡単すぎる!

    ごはんを炊くだけではなく、豚の角煮やローストビーフ、さらにはチーズケーキといったスイーツまでつくってしまう万能調理器具である炊飯器。この連載では、そんな炊飯器をとことん活用できるレシピを紹介していく。今回は、「牛肉の赤ワイン煮」。 牛肉の赤ワイン煮というと、フランス料理店の定番メニュー。牛肉を焼いて、コトコトと煮込んで…という手間のかかるこのメニューだが、今回は、「炊飯器を使うんだから、とことん簡単に! 」ということで、いきなり炊飯器で煮込んじゃいます。そんなズボラレシピではあるが、出来上がりは完璧! ほろほろと崩れるほどやわらかな牛肉と濃厚な旨み。家庭で作ったとは思えないような仕上がりだ。 炊飯器でつくる「牛肉の赤ワイン煮」 材料(2人分) 牛肉ブロック(モモ肉や肩肉など) 400g / 玉ネギ 1/2個 / 人参 1/3 / ニンニク 1かけ / ローリエ 1枚 / ローズマリー 1

    炊飯器レシピ(1) プロ並みの絶品 「牛肉の赤ワイン煮」が簡単すぎる!
  • ペットボトルでOK 100円炭酸水ヘッドスパで頭皮スッキリ - 日本経済新聞

    二酸化炭素を溶け込ませた水が「炭酸水」。この炭酸水を肌や頭皮に使うと、うれしい効果があるとわかってきた。秘密は「二酸化炭素の血行促進効果にある」と話すのは、炭酸水を研究する国際医療福祉大学の前田眞治教授。「血流量が増えれば酸素の供給が増えて細胞が活性化し、肌の新陳代謝(ターンオーバー)も良くなる」(前田教授)。加えて、炭酸水の気泡に汚れを取り去る性質があることもわかってきた。皮脂や角質などの

    ペットボトルでOK 100円炭酸水ヘッドスパで頭皮スッキリ - 日本経済新聞
  • himarin.net - himarin リソースおよび情報

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  • とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた

    公務員が相変わらず人気のようです。 確かに、現在の日を取り巻く現状から公務員になりたい人の気持ちはわかります。 私自身公務員をしておりますので、公務員志望の方からアドバイスを求められることがあります。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 前回、ちょっと暗くなるようなエントリーを書いたので今回は少し軽いノリで書きたいと思います。 1 公務員に対する妬みと憧れ私は一地方公務員ですので、市民と日々接する機会が多いのでよく感じるのが公務員に対する嫉妬と憧れの眼差しです。公務員に対しては、俺らの税金で飯いやがって、もっと働けと思ってる一方で、自分の息子は絶対公務員、娘は公務員の嫁と考えている人が地方はやっぱり多い。確かに、地方でまともな職業といったら、公務員、教員、銀行員といったところです。だから、地方

    とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた
  • 中国バブル崩壊のトリガー | ウォールストリート日記

    香港・中国から直行便で16時間、地球の裏側であるNYで、マクロのヘッジファンドやPEファンドなどに勤めている元同僚達から「1億ドルの質問」として一番よく聞かれたのは、相変わらず「中国経済のバブルは、いつ、どのように崩壊するのか」という話でした。 ウォールストリートがこのように中国に高い関心を示すのは、中国のGDPが世界第二位の規模であるという事よりも、むしろそのような巨艦が、今まで年間10%前後のペースで成長していた為だと言える気がします。これはつまり、世界経済の「成長幅」の多くを中国が占めていたことを意味しており、これは単に「現在世界第二位の規模」、という事よりも、遥かに重要です。 (だからこそ、今でも「世界大三位」の経済大国であるはずの日には、全く関心が集まらないわけですが、そうした話は「海外から見た日・アジア」というカテゴリーを新作して、ここ数年で何度も書いて来た通りです。) ち

    中国バブル崩壊のトリガー | ウォールストリート日記