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ブックマーク / kaworu.jpn.org (3)

  • FreeBSD カーネルモジュール Accept Filter accp_http.cを読み解く

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 概要 流れ sohashttpget() soparsehttpvers() soishttpconnected() soisconnected() メモ Apacheの性能を向上させるための FreeBSDのカーネルモジュール Accept Filter(accf_http.ko) の中身が気になっていたので、適当に accf_http.c を読みました。 accp_http.c は、 FreeBSD の /usr/src/sys/netinet/accf_http.c にあります。 http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/sys/netinet/accf_http.c 概要 socketプログラミングでは、接続を待ち受け、リクエストを読み込むタイプのデーモンは、accept()システムコールで

    m-bird
    m-bird 2009/07/10
    apacheの性能を上げるaccp_http.cを読み説く
  • 薫のhack

    はじめにEW-DJ61-Wについてホースから水漏れがおきた考えたこと部品は手に入るのか?交換パーツ交換に必...

  • vim でundo、redoをする方法と多段undoのundolevels

    文章やPowerPointなど色々なものを編集していると、必ず、編集前の 状態に戻したり(アンドゥ, undo)、編集後の状態に戻したり(リドゥ、redo) といったことがしたくなります。 当然、vimでファイルを編集していても、undo/redoがしたくなる わけです。 undo/redoの基礎 ノーマルモードで下記コマンドで、undo/redoが簡単に行えます。 u アンドゥ Control-r リドゥ U 1行のすべてをundo アンドゥの間隔は、「挿入モードに入ってから抜けるまで」になります。 U は、1行に対する編集をすべて undo します。その行を3回連続で 編集したあとで、U を押すと、3回前の状態に戻ります。 さらに U を押すと、3回編集した後の状態に戻ります。 1回目の編集 (ifoo) foo 2回目の編集 (A bar) foo bar 3回目の編集 (A hog

    m-bird
    m-bird 2008/07/04
    undo redo
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