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ブックマーク / kd1.blog103.fc2.com (1)

  • 楽しいことは罪になるのが日本の学校文化 負けまいとする心でしょう!

    とかく日の学校文化は、 楽しいことは罪だという意識を執拗に子供に植えつける。 辞書は持ってきていいのに、トランプは禁止。 小説はいいのに、漫画は禁止。 お菓子なんてもってのほか! ただし、のど飴は要相談。 給時間に教室のテレビでオリンピックを見るのもダメ。 ただし学年主任が熱狂的ファンの場合は例外。 自分自身の経験としても、 小学校で自習時間にトランプやってて怒られたこととか、 中学校で部活帰りにジュース買って怒られたこととか、 高校のPCゲームの攻略法を調べて怒られたこととかはよく覚えている。 学業に関係ないことが"遊び"に認定され、 学業に必要ないものが"不要物"に認定されて禁止されるわけだけど、 関係ないって何で断言できるんだよって思うんだな。 そういうのを禁止するための理由を見つけるのは簡単だけど、 許可できるだけの理由だっていくらでも見つけられる。 例。 小中学校は携帯電話

    m-bird
    m-bird 2010/03/31
    大学だとノートとるよりデジカメでパシャした方が楽なので実際そうしたりします。 高校までだと、学校で起きることは全て学校側の責任になるから、何か起きる可能性があるものを禁止しておく、ってのは理解できる
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