ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (62)

  • VS CodeでJupyterしてみよう

    Jupyterは、オープンソースで開発が進められているプロジェクト(Project Jupyter)です。Pythonなどのプログラミング言語で記述された実行可能なコードと、Markdownで記述されたコードに関連ドキュメントを、「ノートブック」と呼ばれる単一のファイルにまとめることが可能な環境の構築を目指しています。 このプロジェクトの代表的な成果物が、コードとドキュメントをひとまとめに扱えるノートブックをWebブラウザ上で実現するWebアプリ「Jupyter Notebook」や「JupyterLab」です。Visual Studio Code(以下、VS Code)にPython拡張機能とJupyter拡張機能をインストールすることで、このノートブック環境をVS Code内で実現できます。今回はその基を見ていくことにしましょう。 必要なもの 以前のバージョンのVS CodeではPy

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    m-tanaka 2022/10/17
  • モダンなインフラのよくある5つの誤解を認識し、解消する

    ガートナーの米国社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 モダンなインフラストラクチャは、アジリティ、柔軟性、スケーラビリティが高い。全てのCIO(最高情報責任者)のデジタル戦略の最前線に位置し、あらゆる場所に展開されている。だが、選択肢が多いため複雑でもある。 世界のインフラ市場がディスラプション(創造的破壊)と変革が進む過渡期には、誤解を招くようなベンダーのマーケティングが行われ、CIOやITリーダーは、モダンなインフラの効果について誤った期待を抱きやすくなっている。 「多くの誤解やハイプ(誇大広告)が、ま

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    m-tanaka 2022/03/26
  • バルテスが「ソフトウェアテスト効率化カオスマップ」を公開

    公開情報に基づき、バルテスが独自に作成したもので、ソフトウェアテスト関連サービスを提供する事業者や自動化などのツール類を掲載している。カテゴリーは「テストベンダー」「テスト自動化ツール」「テスト管理ツール」「バグトラッキングシステム」「品質教育」「資格」の7つに分かれている。 「テストに関するニーズは今後も高まる」 関連記事 基礎から学ぶ、テスト自動化――導入時に見極めたい、コストの損益分岐点 ソフトウェアテストにおける選択肢の一つとして候補に挙がるのが「テスト自動化」だ。連載では、テスト自動化に取り組みたいけれどノウハウがない、過去に導入していたがうまくいかなくてやめた人に向けて、テスト自動化の「あるある」な失敗事例とともにどうすればうまく取り入れられるのかを解説する。第1回は「テスト自動化とは何か」と「導入時に注意すべきポイント」について。 バグを修正するには「3ステップ」が必要、な

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    m-tanaka 2022/02/25
  • 最小限のPythonコードでAutoMLを実現するローコード機械学習ライブラリ「PyCaret」

    最小限のPythonコードでAutoMLを実現するローコード機械学習ライブラリ「PyCaret」:AutoML OSS入門(6)(1/4 ページ) AutoML OSSを紹介する連載第6回は、ローコード機械学習ライブラリ「PyCaret」を解説します。さまざまな機械学習ライブラリのラッパーであるPyCaretは、データ分析のあらゆる工程でコードの行数を削減します。

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    m-tanaka 2022/01/21
  • Microsoft、Windows Updateプロセスの重要な変更を発表

    MicrosoftWindows Updateプロセスの重要な変更を発表:ユーザーが管理できる範囲を拡大 Microsoftは、Windows Updateプロセスについて重要な変更を発表した。Windows Updateエクスペリエンスの向上、ユーザーが管理できる範囲の拡大、Windows更新プログラムの品質向上が目的だ。 Microsoftは2019年4月4日(米国時間)、Windows Updateプロセスについて重要な変更を発表した。この変更は、Windows Updateエクスペリエンスの向上をはじめ、ユーザーが管理できる範囲の拡大、Windows更新プログラムの品質向上を目的としている。 Windows更新プロセス自体が破壊的になる可能性があるという明確なフィードバックをMicrosoftが受け取ったため、今回の変更に踏み切ったという。 Microsoftは2019年4月8日

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    m-tanaka 2019/04/08
  • RPAで年換算438時間の縮減、東京都が実証実験

    東京都は2019年3月27日、「RPA(Robotic Process Automation)による作業自動化の共同実証実験」の結果を発表した。同実験では、みずほ情報総研と4社からなるNTTデータ自治体RPA推進チームが共同で、RPAに向けた業務分析やシナリオを作成し、東京都職員とともに効果を検証した。その結果、処理時間の縮減や正確性の向上、自律的な業務改善を確認したという。 対象となった部署は東京都の主税局やオリンピック・パラリンピック準備局、水道局、収用委員会事務局、総務局。実際にRPAを適用した業務は、個人事業税の統計資料整理や通勤届の作成支援、文書管理システムへの入力など29種類。

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    m-tanaka 2019/04/02
    通勤届のチェックなんか一件ずつ行うのではなくて、一旦すべて受理しておいてサンプルををピックアップしてチェックしますよと知らせておけば不正対策には十分では?すべてを人やRPAでチェックするよりROI高いのでは?
  • Microsoft、オープンソースの自動UIテストスクリプトツール「WinAppDriver UI Recorder」を公開

    Microsoft、オープンソースの自動UIテストスクリプトツール「WinAppDriver UI Recorder」を公開:自動UIテストのスクリプトを簡単に作成できる Microsoftは、Windows 10対応のUI自動化サービス「WinAppDriver」の新しいオープンソーステストスクリプトツール「WinAppDriver UI Recorder」を公開した。 Microsoftは2018年6月20日(米国時間)、「Windows Application Driver」(WinAppDriver)コミュニティー向けの新しいオープンソースツール「WinAppDriver UI Recorder」(以下、UI Recorder)の公開を発表した。UI Recorderは、自動化されたUI(ユーザーインタフェース)テストのスクリプトを簡単に作成できるツールだ。 WinAppDrive

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    m-tanaka 2018/06/22
  • Microsoft、GUI管理ツール「Project “Honolulu”」を「Windows Admin Center」として正式リリース

    MicrosoftGUI管理ツール「Project “Honolulu”」を「Windows Admin Center」として正式リリース:Windows ServerとWindows 10を管理できるWebツール Microsoftは、「Project “Honolulu”」と呼ばれてきたWindows ServerおよびWindows 10のGUI管理ツールを「Windows Admin Center」として正式リリースした。 Microsoftは2018年4月12日(米国時間)、「Project “Honolulu”」と呼ばれてきたWindows ServerおよびWindows 10のグラフィカル管理ツールを「Windows Admin Center」として正式リリースしたと発表した。 Project “Honolulu”は2017年9月にテクニカルプレビュー版がリリースされ、こ

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    m-tanaka 2018/04/17
  • C#によるAlexaスキル実装:スロットとセッションを活用した対話の実現

    「特集:はじめてのAlexaスキル開発」 前回はAWS Toolkit for Visual Studioを使用して、Alexaのスキルから呼び出されるAWS Lambda関数をC#で実装した。今回は、もう少し実践的な話として、ユーザーとの対話の中で、いわゆる「変数」に相当する「スロット」を使う方法と、1つのセッションの中で情報を保持して、使い回す方法を取り上げる*1。 なお、スロットとセッションはAlexaスキルで一般的に使われる概念で、C#におけるAlexaスキル開発に特有の事項ではないのだが、今回もAWS Toolkit for Visual Studio(以下、AWS Toolkit)とAlexa.NETパッケージを使って、Visual Studio(以下、VS)とC#でAWS Lambda関数(以下、Lambda関数)を実装している。 まずは簡単にスロットの概要と、1つのセッショ

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    m-tanaka 2018/03/23
  • 「netsh」コマンドでTCP/IPのパラメータを設定する【Windows OS】

    Windows OSでTCP/IPなどのネットワーク関係のパラメータの設定をコマンドプロンプトから行うには「netsh」コマンドが利用できる。IPv4アドレスを設定するには「netsh int ip set addr ~」、DNSサーバなら「netsh int ip set/add dns ~」と実行すればよい。netshコマンドを活用すれば、ネットワーク関連の設定をバッチファイルなどで自動実行できる。

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    m-tanaka 2017/11/22
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:巨大なサイズのファイルを簡単に作る方法

    巨大なファイルを使ってディスクやネットワークの速度を測定する ディスクやネットワークなどの性能(速度)がどのくらい出ているかを手っ取り早く調べるには、ある程度大きなデータファイルを用意しておいて、その読み書き速度や送受信速度を調べると簡単だ。 厳密なベンチマークツールがなくても、ファイルをコピーさせながら、その速度をタスクマネージャーやパフォーマンスモニターで見たり、完了するまでの時間を測定したりするだけでも大まかな速度は計測できる。 これを行うには、数十~数百GB以上のサイズのテストファイルが必要になる。Tech TIPSでは、「fsutil.exe」というコマンドを利用して、こうした巨大なファイルを簡単かつ素早く作成する方法を紹介する。 fsutilコマンドで巨大なファイルを作成する Windows OSで巨大なファイルを作成するには「fsutil.exe」というコマンドがとても便利

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    m-tanaka 2017/11/22
  • Azure BackupのVMバックアップから「ファイル/フォルダ単位」のインスタントリカバリーが可能に

    アプリケーションファイルを復元せずに開ける iSCSI(Internet Small Computer System Interface)ベースのアプローチを用いれば、クラウドの回復ポイントから、アプリケーションインスタンスに対してアプリケーションファイルを直接開いたり、マウントしたりできる。VM全体を復元する必要がないことから、リカバリー時間を短縮できる他、消費帯域の節約も期待できる。 例えばMongoDBが動作するLinux VMのバックアップでは、容量の多いデータダンプ全体をダウンロードすることなく、クラウドの回復ポイントからBSON(Binary JSON)データダンプをマウントし、即座にバックアップを検証したり、個々のアイテム(テーブルなど)を取り出したりできる。 関連記事 2016世代のAzure Backup Server v2の提供開始、Azure Backupエージェント

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    m-tanaka 2017/07/26
  • タスクバー上のボタンやウィンドウのタイトルバーを点滅させるには?[C#、VB] - @IT

    アプリケーションをこのように点滅させたい場合には、Win32 APIのFlashWindowEx関数を使えばよい。 FlashWindowEx関数の宣言 FlashWindowEx関数を呼び出すには、まず次の宣言を追加する。Win32 APIの呼び出し方については「TIPS:Win32 APIやDLL関数を呼び出すには?」を参照してほしい。 [DllImport("user32.dll")] static extern Int32 FlashWindowEx(ref FLASHWINFO pwfi); [StructLayout(LayoutKind.Sequential)] public struct FLASHWINFO { public UInt32 cbSize;    // FLASHWINFO構造体のサイズ public IntPtr hwnd;      // 点滅対象のウィ

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    m-tanaka 2015/04/29
  • 強力なSSOを実現するXML認証・認可サービス(SAML)

    「第1回 Webサービスセキュリティ概要」ではWebサービスセキュリティのフレームワークについて、「第2回 XMLデジタル署名とXML暗号」ではXML署名とXML暗号について述べた。「第3回 XML鍵管理サービスとXMLプロトコル」は鍵情報の登録と検証を外部のサービスに依頼する仕組みであるXKMSと、これらの情報を伝達するためのXMLプロトコルSOAPについて述べた。 今回はシングルサインオン(SSO)や、それに続いて属性情報やアクセス制御情報を伝達するプロトコルSAML(Security Assertion Markup Language)について述べる。SAMLは連携した企業間のWebサービスのSSOを目指して最近策定されたLiberty Allianceの仕様や、マイクロソフトの.NET Passportに用いられる基的な技術として注目されているものである。さらにSAMLの上で

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    m-tanaka 2014/11/28
  • Windows 7でフォルダの名前が変更できない不具合を解消する

    Thumbs.dbは、画像やPDFなどのファイルが入ったフォルダを開いたときに表示される「縮小画像(サムネイル画像)」が保存されているものだ。フォルダを開いた際に表示する縮小画像を、Thumbs.dbに保存(キャッシュ)することで、次にこのフォルダを開いた際の縮小画像の表示時間を短縮するものである。 実は、画像ファイルやPDFが含まれるフォルダの名前が変更できなかったり、削除できなかったりする問題は、Thumbs.dbに対するハンドルがThumbcache.dllによって開かれたままとなっていることに起因する。 来、こうしたハンドルは適切なタイミングでリリース(解放)されるはずなのだが、Thumbcache.dllのThumbs.dbに対するハンドルは、動的かつ適切なタイミングでリリースするメカニズムが実装されていないということだ(2017年12月時点の全ての更新プログラムを適用しても、

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    m-tanaka 2014/05/28
  • 【Windows 10対応】パスワードを忘れたWindows OSにログオン(サインイン)する

    退社した人のPCや前の管理者が管理していた共有PCなど、パスワードが分からなくなり、仕方なくWindows OSを再インストールする羽目になった、ということもあるのではないだろうか。実は、パスワードが分からなくなっても、ちょっとした操作でパスワードの再設定ができる。ただし悪用は厳禁である。他人のPCに対して許可なく、以下の方法でログオン(サインイン)すると犯罪になる。 以下、Windows 10のインストールメディアを使い、Windows 10のパスワードを解除する手順を紹介する。他のバージョンのインストールメディアやWindows 7/8/8.1でも同じ手順でパスワードの再設定が可能だ。 Windows OSのパスワードをリセットする裏技 パスワードを再設定するには、ちょっとした裏技(?)を利用する。Windows 7/8/8.1/10のログオン(サインイン)画面にある[コンピューターの

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    m-tanaka 2013/12/07
  • RSATツールでWindows Server 2008をリモート管理する

    解説 ●Windows Server 2008/R2向けの新しいサーバー管理ツールRSAT TIPS「サーバ用管理ツールをクライアントPCにインストールする」では、Windows 2000 ServerやWindows Server 2003をリモートから管理するためのツールを紹介した。Windows 2000 ProfessionalやWindows XPといったクライアントコンピューターに、サーバーOSに含まれているadminpak.msiをインストールすると、サーバーOSと同じ管理ツールがクライアントコンピューターからも利用できるようになるというものだ。サーバーを手元からリモート管理できるので、すでに活用している管理者も多いだろう。 Windows VistaやWindows 7の場合は、互換性の問題のため、adminpak.msiファイルは利用できないが(インストールしようとしても

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    m-tanaka 2013/10/21
  • Active Directoryのアカウント情報をcsvdeコマンドでエクスポートする

    対象OS:Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 解説 Active Directory(AD)には、ドメイン・ユーザーのアカウント名やID、所属グループといった情報が格納されている。それらの情報をエクスポートして加工し、別の用途に使いたいことがある。例えば、ユーザー・アカウントの台帳をExcelで管理する場合や、ADと連携していないサーバ・ソフトウェアでADのアカウントと同じ名称のアカウントを登録したい場合などが挙げられる。 ADのアカウント情報をエクスポートするには、マイクロソフト提供のcsvdeコマンドやldifdeコマンドが手軽で便利だ。前者はCSV形式で、後者はLDIF形式(1行ずつ属性名とその値が記録される形式)で出力される

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    m-tanaka 2013/10/21
  • 調査の難しい「OutOfMemoryError」事例、5選

    メモリ不足の問題の切り分け方の基 まずは、メモリ不足がJavaヒープとCヒープのどちらで発生したかを切り分けておこう。 Javaヒープ OutOfMemoryErrorがスローされ、JavaVMの実行が継続している場合には、Javaヒープが不足している可能性が高い。Javaヒープ不足かどうかを確定させるために、スローされたOutOfMemoryErrorのトレースを確認しよう。 java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space <=======【*1】 at java.nio.CharBuffer.wrap(CharBuffer.java:350) <=======【*2】 at java.nio.CharBuffer.wrap(CharBuffer.java:373) at java.lang.StringCoding$StringDecoder.

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    m-tanaka 2013/07/10
  • Oracle運用の基本「ログ」を理解しよう

    というファイル名で作成され、初期化パラメータbackground_dump_destで指定されたディレクトリに出力される追記型のファイルです。 以下が、アラート・ログに出力される主な内容です。 -Oracleのバージョン -OS とそのバージョン情報(注) -インスタンスの起動・停止、そのモード -起動時にデフォルト以外の値が設定された場合のパラメータ -バックグラウンドプロセスのPID -表領域の追加など(物理構成の変更) -ログスイッチの発生 -エラー番号とそのエラー名、およびその詳細が記録されているトレースファイルの出力情報 注)プラットフォームおよびバージョンによりOS側の情報については出力されない場合があります。 Thu Jun 12 14:47:07 2008 Starting ORACLE instance (normal) LICENSE_MAX_SESSION = 0 L

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    m-tanaka 2013/06/18