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pointerに関するmEGGrimのブックマーク (2)

  • Cでのポインタの読み方

    Cでのポインタの読み方 Cのポインタの読み方は、ルールを知らないと摩訶不思議です。 ルールを覚えれば、 int (*p[5])[3]; char (*(*fp)(void))(int); なんてのも解読する事ができます。 大事な前程 ポインタを読む際には、「英語で読む」必要があります。 「え~、英語~」 と思う方もいるかもしれませんが、逆に日語で読む方が大変です。 基ルール ルール 後置演算子が優先。 関数の() 配列の[] 前置はあとで。 要は、「後ろに何かあったら、後ろが優先」です。 演算子の英語での読み方 * pointer to ... () function returning ... [] array of ... Lesson 1 まず、演算子が単独で出てくる場合です。 Lesson 1-1 pointer to ... int *p; これは、まずpを見ましょう。 i

  • スマートポインタ考察 I

    いや、Iと付いてるからって、別にIIを予定している訳でもなんでもない。 私が初めてスマートポインタに出会ったのは何年前だっただろうか。 その頃から私はスマートポインタが好きである。そんな感情的なことはさておくとしても、 テンプレートが横行する最近のC++事情において、何よりもまずこれを 語らずにはいられまい。そこらのライブラリに入ってるクラスでも スマートポインタが一番使いやすい(自分のコードに組み合わせやすい) し、実際に使っている、というのは皆さん経験があるのではと思う。 「それならコンテナから行けよ」って言いたい人、我慢してくれたまえ。 まあとにかく、スマートポインタについて少々書いてみよう。 断っておくが、この文章は私の個人的経験と考察にのみ基づくもので、 ちゃんとした文献やC++の仕様に根拠を置いていることは稀である。 ご注意いただきたい。 おそらくスマートポインタの定義とは「自

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