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アサイさんもげろに関するmEGGrimのブックマーク (2)

  • 怪奇!川ガール男 〜森ガールみやまちゃんの妹あらわる〜 - 紺色のひと

    森ガール、山ガール……。自然の名を冠したガールは数あれど、そう言えば「川ガール」って聞いたことないな、と思ったことはありませんか? エントリでは、実際に川にでかけて、真の川ガールとはどんな存在か考えてみました。 川ガール、みなもちゃん登場! ひょんなことから僕が「森ガールになりたい女の子」みやまちゃんと知り合って早一年。森ガールファッションで森に入ったりして散々な目にあった彼女から、久しぶりに手紙が届きました。 アサイさん、お久しぶりです。 わたしの妹が「川ガール」になりたいっていうんです。川ガールってなんですか? 教えてあげてください☆ ということで、今日はみやまちゃんの妹、みなもちゃんと待ち合わせなのです。彼女については、名前と17歳の女子高生ということしか聞かされていないので、ちょっとドキドキする。 あっ、茂みの向こうから足音が。どうやら来たみたいだ。 「アサイさんですかー!?」

    怪奇!川ガール男 〜森ガールみやまちゃんの妹あらわる〜 - 紺色のひと
  • 進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと

    突然ですまないが、今僕の目の前には、108冊の漫画がある。ただの漫画ではない。いや、実質タダの漫画ではある。 「ゼミなら部活と勉強が両立できるぜ!」「この問題、『チャレンジ』でやったのと同じだ!」「さあ、次はキミの番だ!」 これらのセリフに聞き覚えはあるだろうか。そう! ご存知ベネッセコーポレーションの通信教育「進研ゼミ」の勧誘DM(ダイレクトメール)に同封されている漫画に頻出するセリフである。 エントリでは、僕が中学生だった頃の進研ゼミDM漫画――ここでは略称を「ゼミ漫」としよう――について語ってみたい。 まず、なぜ「ゼミ漫」がここにあるのか聞いて欲しい。 この「ゼミ漫」が届くのを、当時中学生だった僕はとても楽しみにしていた。弟に届くものも欠かさず読んでいた。楽しみにしすぎて、しまいには集め始めた。クラスメイトの女の子や、弟や従弟、別の学校に通う幼馴染やその妹に頼み…そしてあちこちから

    進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと
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