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2018年11月30日のブックマーク (8件)

  • CSV に SELECT / UPDATE クエリを実行できる VS Code の拡張機能「Rainbow CSV」 - kakakakakku blog

    定期的に CSV からデータを抽出する機会があり,抽出条件によって,今までは以下のような方法を使っていた. CSVExcel で開いてフィルターを使う方法 CSV を grep / egrep などの Linux コマンドで絞り込む方法 CSVAmazon S3 にアップロードして Amazon S3 Select でクエリを実行する方法 Rainbow CSV 新しい方法として VS Code の拡張機能「Rainbow CSV」を試すことにした.Rainbow CSV には多くの機能があり,例えば「ハイライト」や「CSVLint」や「RBQL (RainBow Query Language)」がある.データを抽出する用途だけでなく,CSV を確認するときにも便利で,普段から使える最高の拡張機能だった.以下からインストールできる. marketplace.visualstudi

    CSV に SELECT / UPDATE クエリを実行できる VS Code の拡張機能「Rainbow CSV」 - kakakakakku blog
    m_m3zono
    m_m3zono 2018/11/30
    私も色分け目的ですでに入れてた。そんな多機能な拡張だったんだ。まぁ使う機会少なそうだけど。
  • GCP Service Accountを理解する - Qiita

    サービスアカウントは個人ではなくアプリケーションやVMに属する特別なアカウント。サービスアカウントは0以上のサービスアカウントのキーペアを持ち、Googleの認証に使用する。 サービスアカウントを使用する時、以下の点を明確にしておく必要がある。 - どのリソースにアクセスできるようにすべきか - どのパーミッションが必要か - どこでそのコードは実行されるのか。(GCP or オンプレなど) サービスアカウントの特徴の一つとして、サービスアカウントをリソースやIdentityとして扱うことができる。 - サービスアカウントをIdentityとして扱う時、リソースにアクセスするためのロールをサービスアカウントに与えることができる。 - サービスアカウントををリソースとして扱う時、サービスカウントにアクセスするためのパーミッションをユーザに与えることができる。Owner,Editor,View

    GCP Service Accountを理解する - Qiita
    m_m3zono
    m_m3zono 2018/11/30
  • Skeb - Artwork Commission

    この利用規約(以下、「規約」といいます。)は、株式会社スケブ(旧「外神田商事株式会社」。以下、「運営会社」といいます。)が提供する「Skeb」(以下、「サービス」といいます。)において、運営会社とサービスを利用する利用者(以下、「利用者」といいます。)の間で合意されるものです。 第1条 定義 規約では、次の用語を使用します。 「投稿コンテンツ」とは、利用者がサービスに投稿、送信、アップロードしたデータのことをいいます。「作品」とは、クライアントからのリクエスト(以下、「リクエスト」といいます。)を基に制作された投稿コンテンツのことをいいます。「クリエイター」、とはリクエストを受けた利用者のことをいいます。「クライアント」、とはリクエストをした利用者のことをいいます。「規約とポリシー」とは、サービスにおいて、規約を含む「規約」「ポリシー」「表記」「ガイドライン」の名称で運営会社

    Skeb - Artwork Commission
    m_m3zono
    m_m3zono 2018/11/30
  • 新発表 – AWS Toolkits for PyCharm、IntelliJ(プレビュー)、Visual Studio Code(プレビュー) | Amazon Web Services ブログ

    Amazon Web Services ブログ 新発表 – AWS Toolkits for PyCharm、IntelliJ(プレビュー)、Visual Studio Code(プレビュー) ソフトウェア開発者には好みの開発ツールというものがあります。パワフルなエディタを使う人もいれば、特定の言語やプラットフォームに最適化された統合開発環境(IDE)を使う人もいます。AWS Lambda のコンソールのエディタを使って、2014年に私は初めての AWS Lambda 関数を作りました。現在では、サーバーレス・アプリケーションをビルドしデプロイするためのツールの選択肢は豊富になりました。例えば、昨年 AWS Cloud9 がリリースされて AWS Lambda のコンソールのエディタ環境は大きく強化されました。.NET アプリケーションでは、 AWS Toolkit for Visual

    新発表 – AWS Toolkits for PyCharm、IntelliJ(プレビュー)、Visual Studio Code(プレビュー) | Amazon Web Services ブログ
    m_m3zono
    m_m3zono 2018/11/30
  • E2Eテストの導入から学んだこと - Qiita

    こちらはDMM.com #1 Advent Calendar 2017 16日目の記事です。 前日の記事は@daichiiiさんの快適なMarkdown編集環境でした。 カレンダーのURLはコチラ DMM.com #1 Advent Calendar 2017 DMM.com #2 Advent Calendar 2017 はじめに 皆さんが開発しているWebシステムはE2Eテストをとりいれていますか? 今回は会員フロントエンドチーム(ログイン/会員登録機能を提供しているチーム)のE2Eテストの失敗談を共有します。 一般的なE2Eテストの失敗談や、ログイン画面、登録画面ならではのつらかったポイントを挙げていきますので、何か1つでも参考になればと思います。 対象読者 初めてプロジェクトにE2Eテストを取り入れようと考えているかた ログインページ、登録ページでE2Eテストを取り入れようと考えて

    E2Eテストの導入から学んだこと - Qiita
    m_m3zono
    m_m3zono 2018/11/30
  • 実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita

    実践テスト駆動開発を読んだ(和智さんいい仕事、ありがとう!)。 タイトル(GOOS = "Growing Object-Oriented Software, Guided By Tests")に、「テスト(TDD)」と「オブジェクト指向(Object-Oriented)」と「育てる(Growing)」が入っていて、ずっと読まなきゃと思っていた。出たときに角谷さんに「これは!」、と薦められたのに、機会を失っていたけど、最近、astahの開発でテストに悩みがあって読んでみた。 外から攻めるか、内からか テストを書いてプロダクトコードを育てていくという話なのだが、内側のテスト(ユニットテスト)と外側のシステムテスト(受け入れテスト、システムテスト、エンド・トゥ・エンド(E2E)テスト)をどっちを先に書くべきかいつも悩む。外側のテストを書いて、内側に進んでいくのか、内側から組み上げるか。設計の方向

    実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita
    m_m3zono
    m_m3zono 2018/11/30
  • [速報]AWS LambdaがRubyに対応。さらにカスタムランタイムであらゆるプログラミング言語にも対応へ。AWS re:Invent 2018

    [速報]AWS LambdaRubyに対応。さらにカスタムランタイムであらゆるプログラミング言語にも対応へ。AWS re:Invent 2018 Amazon Web Servicesはラスベガスで年次イベント「AWS re:Invent 2018」を開催中です。 Amazon.com CTOのWerner Vogels氏による基調講演では、AWS Lambdaが対応するプログラミング言語にRubyが加わったことが発表されました。

    [速報]AWS LambdaがRubyに対応。さらにカスタムランタイムであらゆるプログラミング言語にも対応へ。AWS re:Invent 2018
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    m_m3zono 2018/11/30
  • 副業で作り始めたwebサービスの1年を振り返る - ニートの言葉

    こんにちは、あんどう(@t_andou)です。 副業でスタートしたwebサービスですが、作り始めて1年が経過しました。 まだ成功とも失敗とも言えない状況ですので物語としては大して面白くもないとは思いますが、備忘録としてこの1年の振り返りをまとめておきたいと思います。 この記事に書いてあること 何を作ったのか なぜ作ったのか なぜ競艇なのか 経緯 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年10月 2018年11月 2018年12月1日 現在の状況 メンバーについて 収支について ユーザー数について PVについて 良かったこと その1.完成度はともかく公開してみたこと その2.有料のサービスにしたこと 最後に 対象読者 ・Webサービスを作ってみ

    副業で作り始めたwebサービスの1年を振り返る - ニートの言葉
    m_m3zono
    m_m3zono 2018/11/30