タグ

2014年6月20日のブックマーク (5件)

  • 日ペンの美子ちゃんアラカルト|日ペンの美子ちゃん公式キャラクターページ

    日ペンの美子ちゃんオリジナルボールペン好評発売中! | 200のみ生産、シリアルナンバーつきの限定品です。 85年の歴史があって先生方も超一流な日ペン通信講座のパンフレット請求やお問い合わせをしに行く 株式会社 学文社(がくぶん/日ペン習字研究会) *こちらは日ペンの美子ちゃんキャラクター運営やコラボ等の事務局となります。ペン習字に関するお客様個別のお問い合わせには対応いたしかねます。 〒162-0042 東京都新宿区早稲田町5-4 がくぶんビル

    日ペンの美子ちゃんアラカルト|日ペンの美子ちゃん公式キャラクターページ
    m_nagase
    m_nagase 2014/06/20
  • F-16設計者、F-35が駄作な理由を語る

    F-16設計者、F-35が駄作な理由を語る2014.06.19 11:3053,638 satomi F-16戦闘機を共同設計したレジェンド、Pierre Sprey氏が「F-35は駄作だ」と言ってます。 F-35は当に生まれつきどうしようもない飛行機だ、構想そのものバカなんだ、動けないし、運べないし、丸見えだし、どうせその場凌ぎだから何度も何度もヘマするだろう、まったく忌むべきことだ、というんですね。 言われてみればF-35って、何度も何度も飛行禁止になってる気もしますね。1兆ドルの駄作、か…。 動画でどうぞ。 (訳) F-35は、ありえないほど愚かな空軍の誇大広告のために生まれた。 そのミッションは、空軍が「ハイ・ロー・ミックス」と呼ぶ配備の半分を受け持つことだ。恐ろしく高価で恐ろしく”ケーパブル”なF-22が1機あって(ハイ)、残りの雑用はもっと安く大量に買える汎用機がやる(ロー)

    m_nagase
    m_nagase 2014/06/20
    日本のFSXにF-16なんかをごり押ししてきた恨みは忘れないぞ
  • 東京都議会の塩村議員に対する野次を冷静に分析した結果(小笠原 誠治) - 個人 - Yahoo!ニュース

    6月18日に開かれた東京都議会の会議で、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員がセクハラまがいの野次を受けたということで、野次を飛ばした議員に批判が殺到しています。 なんでも塩村議員が女性の妊娠・出産に対して都がもっとサポートすべきではないかとの質問をしている最中になされた野次だったらしいのですが... では、どんな酷い言葉を浴びせたのか? 浴びせられた言葉は次のとおりです。 「早く結婚したほうがいいんじゃないか」、「産めないのか」 うーむ、流石にこれは頂けませんね。確かにセクハラの疑いもある。 ただ、その一方で、これしきのことでこんなに大騒ぎする必要があるのか、とも思うのです。 何故か? それは、質問した塩村文夏議員が割とべっぴんさんだからです。 結婚した方がいいのではないか、なんて言われなくてもどれだけでもボーイフレンドがいそうな感じがするのです。野次を飛ばした議員も、この女性議員に

    東京都議会の塩村議員に対する野次を冷静に分析した結果(小笠原 誠治) - 個人 - Yahoo!ニュース
    m_nagase
    m_nagase 2014/06/20
    消すなよw
  • 空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 軍事といえども、経済合理性を抜きにしては成り立たない。逆に、戦略や兵器の特質を無視して、経済合理性だけから軍事を語るのも無意味だ。空母や原子力潜水艦、核兵器の保有は日にとって“割に合う”のか。防衛装備の“選択と集中”を考える上で、重要なのは何か。武器輸出三原則の見直しは何をもたらすのか。軍事の専門家に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 河野拓郎) ──中国の軍事的脅威の増大などに対抗して、日も空母や原子力潜水艦、あるいは核兵器を持つべきだという意見があります。これらは、日の防衛戦略や、コストの面から見て、“割に合う”のでしょうか。 おかべ・いさく 1954年生まれ。学習院

    空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く
    m_nagase
    m_nagase 2014/06/20
  • オートレースがEV化、日本初のワンメイクレース開催へ | レスポンス(Response.jp)

    競技車両にEVバイク、オートレースが静かになる!? 公益財団法人「JKA」が、オートレースに使用する競技車両のEV化に向けて検討に入っていることがわかった。 現在のオートレースの競技車両は、スズキとオートレース関連団体が共同開発した排気量600cc・500ccのエンジン「SEAR」(セア)を使うことが、競技規則で決まっている。 JKAの新たな検討は、エンジンに変わって、競技車両にモーターを使うことを検討するもので、日初のEVマシンによるワンメイク・レースが実現することになる。 JKAは事業計画書の中で競技車両に搭載するモーターを、「早急に研究開発する必要がある」と位置付け、昨年2月にはJKA内部に「EV型競争車開発検討プロジェクトチーム」が設置された。チームには、JKAの職員のほか、選手会、関連団体、学識経験者が参加する。 EV化の検討について「騒音問題などもあり、周辺地域の理解を深める

    オートレースがEV化、日本初のワンメイクレース開催へ | レスポンス(Response.jp)
    m_nagase
    m_nagase 2014/06/20
    走る距離短いからこれはありかも