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  • マッハ2.2の戦闘機F-4EJ改、もてぎ上空を歓迎フライト予定 MotoGP 日本GP | レスポンス(Response.jp)

    ツインリンクもてぎは、「2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日グランプリ」の10月21日決勝日に、オープニングセレモニーとして、航空自衛隊 百里基地 第7航空団 所属「F-4EJ(改)」の歓迎フライトを実施すると発表した。 F-4EJは、米空軍のF-4Eを改造した戦闘機で、日での運用には不必要な装備を取り除き、データ・リンクを載せて要撃戦闘機タイプにしたもの。1981年度に生産は完了、その後、航空自衛隊の防空能力の向上・近代化の一環として、F-4EJの改修に着手。レーダー、FCS(火器管制)システムの近代化、航法、通信能力の向上、搭載ミサイルの近代化、爆撃機能の向上などが図られている。 MotoGPGPのオープニングセレモニーには昨年まで、純国産練習機「T-4」が登場していたが、今年は最高速度マッハ約2.2を誇るこのF-4EJ(改)2機がツイン

    マッハ2.2の戦闘機F-4EJ改、もてぎ上空を歓迎フライト予定 MotoGP 日本GP | レスポンス(Response.jp)
    m_nagase
    m_nagase 2018/10/11
    地表近くでマッハ2.2なんか出したら偉いことに
  • ホンダ、モンキーを8月末で生産終了…排ガス規制強化で50年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは原付50CCバイク『モンキー』の生産を2017年8月末に終了することを決めた。ホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長が3月24日に東京モーターサイクルショー2017のブース内で開いたプレスカンファレンスで明らかにした。 加藤社長は「モンキーは初代『モンキー Z50M』を1967年に発売して以来、今年で50周年を迎える。愛らしいデザインや定評あるエンジンなどで半世紀にわたり皆様からご支持を頂いたモンキーも、『モンキー・50周年アニバーサリー』と『モンキー・50周年スペシャル』をもって、残念ながら生産を終了する予定」と述べた。 プレスカンファレンス後に報道陣の囲み取材に応じた加藤社長は「既生産車については今年から排気ガス規制が強化される。小排気量車でユーロ4相当の国内のエミッション3次規制をクリアするのは技術的にも、コスト的にも非常にものすごく困難」と、モンキーの生産を終了する背

    ホンダ、モンキーを8月末で生産終了…排ガス規制強化で50年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)
    m_nagase
    m_nagase 2017/03/24
    小排気量車は補器類装着スペースとパワーロスと価格上昇の三重苦
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

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    m_nagase
    m_nagase 2016/09/14
    昔のトラックなんかチェーン垂らして走ってたよね
  • ホンダ、熊本地震被災地へ5000万円を寄付 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、4月14日夜に発生した熊地震の被災地へ義捐金として5000万円を寄付すると発表した。 また、ガソリン発電機および非常や飲料水などを提供するほか、熊県震災エリアの通行可能な道路の参考情報として、「インターナビ」による道路通行実績情報をGoogleマップおよびYahoo!地図にて一般公開を開始した。 なお1、同社熊製作所については、14日夜より生産活動を休止し、15日についても設備の状況確認のため引き続き生産を休止。18日以降の状況については、設備等の状況を見ながら決定していく。 《纐纈敏也@DAYS》

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    m_nagase
    m_nagase 2016/04/16
    ホンダ自身が被災者なのに
  • アメリカ空軍、カーター国防長官の来日にあわせE-4Bを運航 | レスポンス(Response.jp)

    アメリカ空軍は、アシュトン・カーター国防長官の日韓国訪問にあわせ、専用機として『E-4Bナイトウォッチ』を運航した。核戦争など、有事の際には「国家空中作戦センター」として運用されるもので、カーター長官の日滞在中は横田基地に駐機していた。 E-4Bナイトウォッチは、ボーイング747-200型をベースにしている。有事の際にはアメリカ全軍の指揮を可能とする機能を有しており、機体には各種アンテナが目立つ。機体上部にある大型の突起は衛星通信用のSHF/EHFアンテナだ。 カーター長官が日に滞在している間、E-4Bは横田基地(東京都福生市)でエンジンを回したまま待機していた。これも突発的な有事発生を視野に入れたもので、こうした運用を行うことも特徴のひとつ。韓国ではソウル近郊のオサン基地において同様の運用を行う。 《石田真一》

    アメリカ空軍、カーター国防長官の来日にあわせE-4Bを運航 | レスポンス(Response.jp)
    m_nagase
    m_nagase 2015/04/12
    エンジン回したまま給油できるのかな
  • 【スズキ アルト 試乗】軽いということは素晴らしい!! AGS仕様「F」…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    昨年12月22日に発売されたスズキの軽自動車、8代目『アルト』に試乗する機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。試乗したのはベーシックグレード「F」の5速自動クラッチ変速機「5AGS」仕様とトップグレードの「X」。まずはFから。 クルマに乗り込んでまず感じたのは「昔の軽ってこうだったよね」というノスタルジー。軽自動車は泣いても笑っても全幅は1480mm以内。最近の軽はドアトリムを湾曲させて肘のスペースを取るなど、涙ぐましい努力で広く感じさせる工夫がなされているものが多いが、アルトはカップルディスタンス(運転席と助手席の間隔)をしっかり取りながらドアトリムは真っ平らに近いため、スペースにゆとりがあるような感じはない。そのかわり、昔の軽が持ち合わせていた良い意味での“ちっちゃい感”があり、サンダルを履いて出かけるような気楽さがある。 乗り込んでからのミラー合わせもノスタルジッ

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  • オートレースがEV化、日本初のワンメイクレース開催へ | レスポンス(Response.jp)

    競技車両にEVバイク、オートレースが静かになる!? 公益財団法人「JKA」が、オートレースに使用する競技車両のEV化に向けて検討に入っていることがわかった。 現在のオートレースの競技車両は、スズキとオートレース関連団体が共同開発した排気量600cc・500ccのエンジン「SEAR」(セア)を使うことが、競技規則で決まっている。 JKAの新たな検討は、エンジンに変わって、競技車両にモーターを使うことを検討するもので、日初のEVマシンによるワンメイク・レースが実現することになる。 JKAは事業計画書の中で競技車両に搭載するモーターを、「早急に研究開発する必要がある」と位置付け、昨年2月にはJKA内部に「EV型競争車開発検討プロジェクトチーム」が設置された。チームには、JKAの職員のほか、選手会、関連団体、学識経験者が参加する。 EV化の検討について「騒音問題などもあり、周辺地域の理解を深める

    オートレースがEV化、日本初のワンメイクレース開催へ | レスポンス(Response.jp)
    m_nagase
    m_nagase 2014/06/20
    走る距離短いからこれはありかも
  • 【新聞ウォッチ】2014年は「年男」社長の当たり年、スズキ、日産、マツダ、富士重工、ヤマ発5社の経営トップが午年生まれ | レスポンス(Response.jp)

    【新聞ウォッチ】2014年は「年男」社長の当たり年、スズキ、日産、マツダ、富士重工、ヤマ発5社の経営トップが午年生まれ | レスポンス(Response.jp)
    m_nagase
    m_nagase 2014/01/06
    修ちゃん84歳!すごい
  • マツダのSKYACTIV ディーゼル レーサー、公式発表…米国スポーツカー選手権用マシンは450ps | レスポンス(Response.jp)

    マツダの米国子会社、マツダモータースポーツは1月4日、2014年から米国で始まる「チュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権」用のマシンを公式発表した。 マツダモータースポーツは2013年11月、チュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権への参戦を発表。今回、正式なマシンとスペック、ドライバーを含めたチーム体制が公表されている。 すでに明らかにされている通り、このレーシングカーには、マツダの市販車用ディーゼルエンジン、「SKYACTIV-D」をベースにしたユニットを搭載。部品点数で51%、重量で63%を市販車用エンジンと共用。マツダモータースポーツによると、チュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権で唯一、ディーゼルエンジン搭載車になるという。 今回公表されたスペックでは、2191ccの排気量を備えた直列4気筒ターボディーゼルは、レース用のチューニングが施され、最大出力450ps、最

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  • 東京モノレール、17年ぶりの新型車両「10000形」導入…2014年7月運行開始へ | レスポンス(Response.jp)

    東京モノレールは9月10日、新型車両の10000形を2014年7月に導入すると発表した。同社が新型車両を導入するのは1997年に導入された2000形以来、17年ぶり。 東京モノレールは現在、1989年から1996年にかけて導入した1000形96両(6両編成16)と、1997年から2002年にかけて導入した2000形24両(6両編成4)で列車を運転している。このうち1000形の老朽化が進んでいることから、置き換え用として10000形を導入することになった。 10000形は2000形をベースとし、「スマートモノレール」をコンセプトに新たに設計した。編成構成は2000形と同じモーター付き4両、モーターなし2両の合計6両。最大寸法も2000形と同じで、先頭車は長さ1万6400mm、幅3038mm、高さ4362mm、中間車は1万5200mm、幅3038mm、高さ4362mmとする。また、モノレー

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  • ボーイング747、アフガニスタンで墜落…瞬間映像[動画] | レスポンス(Response.jp)

    アフガニスタンで4月29日、米国の貨物機が墜落。乗員7名全員が死亡する事故が起きた。墜落の瞬間映像が、ネット上で公開されている。 この事故は4月29日、アフガニスタンの首都カブール郊外のバグラム空軍基地で発生。UAEのドバイに向けて飛び立ったボーイング747型機が、離陸直後に上空で失速。そのまま墜落した。ドライブレコーダーの日付は2月1日となっているがこれは正確に日付を設定していなかったため。 このボーイング747型機は、米国のナショナル・エアラインズ社の貨物機。この墜落事故で乗員7名が死亡している。なお、事故の原因は、現在調査中。 付近を走行していた車の車載カメラが偶然捉えた墜落事故の瞬間映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。 《森脇稔》

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  • 航空自衛隊向け戦闘機 F-2 最終号機を引き渡し | レスポンス(Response.jp)

    三菱重工業は、航空自衛隊向け戦闘機『F-2』の最終号機を完成し、27日に防衛省への引き渡しを行った。同戦闘機は、2000年9月の量産初号機以来累計94機(試作機含め98機)が納入されている。 同日、名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場では、防衛省の下条みつ防衛大臣政務官、同社の大宮英明社長らが出席し、これを記念した完納式を開催した。 F-2は、支援戦闘機『F-1』の後継機“FS-X(次期支援戦闘機)”として、米国の戦闘機『F-16』をベースに日の運用構想、地理的条件などに適合するよう、同社が1988年度から開発を推進。1995年の試作機初飛行、1996年の試作初号機納入を経て、1996年度から生産されてきた。 F-2戦闘機の後継機については、生産終了を前にした2010年8月に、防衛省はF-2戦闘機の後継候補となる戦闘機の研究開発ビジョンを公表、2016年度からの開発着手を想定している。

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  • トヨタ プリウス ミニバン、発売延期へ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、4月下旬に発表する予定だったハイブリッドカー『プリウス』のミニバン仕様の発売が延期する見通しとなったことを明らかにした。 東日大地震の影響で、同社の国内の全工場が操業を停止しており、少なくとも今週いっぱいまで生産停止は続く。この影響で新型車の発売も延期となる。 被害の大きかった宮城県には、ハイブリッドカーの電池を製造するプライムアースEVエナジーの宮城工場があり、現在は地震の影響で操業再開のメドが立っていない状態。同社は、他工場を含めた被害や販売への影響ついては現在調査中だとしている。正式発表および発売時期についても検討中。 プリウスのミニバン仕様は、燃費が1リットル当たり30km走行できるハイブリッドカーで、現行の3代目プリウスの初の兄弟車。5人乗り2列シートと7人乗り3列シート車の2タイプを設定する。 《レスポンス編集部》

    トヨタ プリウス ミニバン、発売延期へ | レスポンス(Response.jp)
    m_nagase
    m_nagase 2011/03/23
    意外なところに工場があるんだ
  • 自転車がオフロードバイクの排気音…電源不要のギミック | レスポンス(Response.jp)

    センチュリーは、「白箱.com」で、自転車でオフロードバイクのような排気音が楽しめるユニークなアイテム『ターボスポーク』の予約販売を開始した。 新製品は自転車でオフロードバイクのような排気音を楽しめるマフラー型の自転車アクセサリー。自転車のフレーム部分に固定するクランプと、排気音を演出するエキゾーストパイプで構成し、クランプ部分に付属の“排気音カード”を装着して使用する。 排気音を演出するギミックとしては、カードと自転車のスポークを接触させることにより音を発生させ、その音をエキゾーストパイプで響かせて排気音を演出する。電源は不要で、タイヤの回転数に応じて排気音が出る。 発生する音の種類が異なる3枚の排気音カードを付属、排気音カードを入れ替えて、好みのエキゾーストノートを楽しめる。 価格は1980円。 《レスポンス編集部》

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  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

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  • F1、2013年から環境エンジン採用へ…1.6リットル4気筒ターボ | レスポンス(Response.jp)

    F1のエンジンが2013年から、1.6リットル4気筒ターボエンジンに変更されることが決定した。 これは10日、FIA(国際自動車連盟)がモナコで開催した世界モータースポーツ評議会で合意したもの。2013年からのF1マシンは、現在の自然吸気2.4リットルV型8気筒に代えて、環境性能に配慮した直噴1.6リットル 4気筒ターボが採用される。 また、エンジンの最高回転数に関しては、現在の1万8000rpmから1万2000rpmへ引き下げ。排気量は縮小されるが、KERS(運動エネルギー回生システム)やエネルギーマネジメントシステムによって、現行比で約35%燃費を向上させながら、最大出力は現行の750psレベルに保たれるという。 《森脇稔》

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  • 京大開発の変速システム、燃費を10~20%向上 | レスポンス(Response.jp)

    NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と京都大学は25日、トラック・バスなど大型車の燃費向上と変速ショック軽減を両立できる変速システムについての記者会見を行った。 この変速システムは、同大学大学院工学研究科の小森雅晴准教授が開発したもので、円形ではなく非円形歯車を使ったところにポイントがある。これにより、切り替えを行う2組の歯車対の中間的な状況を作り出し、変速中も駆動力をタイヤに伝えることができる。 つまり、現在の歯車式変速機では変速の際に約1~数秒の間、タイヤが駆動力を失ってしまう状態になるが、この変速システムでは駆動力が抜ける時間をゼロにすることができるわけだ。この結果、加速時の燃費を向上させることが可能になり、「10~20%もよくなる」(小森准教授)。 現在、自動車メーカーとこの変速システムを搭載した試験車両の製作に取りかかっており、「来年度までには試験を成功させて、5年以内

    京大開発の変速システム、燃費を10~20%向上 | レスポンス(Response.jp)
  • [新東名トンネル照明実験]前向き照射を前向きに検討 | レスポンス(Response.jp)

    トンネル照明技術の実証実験が行なわれている新東名高速道路・金谷トンネル(仮称、静岡県島田市・掛川市)では、トンネル内に一般的な対称照明エリアと、プロビーム照明(非対称照明)エリアが設けられ、路面と先行車背面の光のあたり方などの比較実験が行なわれていた。 対称照明は進行方向に対して垂直に光を照射、路面は明るく映るが先行車はやや暗く見える。これに対し、プロビーム照明はクルマの進行方向に傾けて照射し、先行車の背面を明るく照らすという効果があるという。 2種類の照射方式で照らされたデモ用のクルマの背面を見ると、その映り方には明暗の差が出ていた。記者自身の影も、進行方向側に傾いている。 「今後は落下物や停止車両を想定し、実際に走ってみて、視認性や走行特性などを複合的に検証していきたい」とNEXCO中日。 昼間のドライブ中、トンネル入口にさしかかると、急に暗くなることで先行車が見えにくくなる現象が起

    [新東名トンネル照明実験]前向き照射を前向きに検討 | レスポンス(Response.jp)
  • スバル WRCマシンが買える!? 夢の特別セール開催中 | レスポンス(Response.jp)

    英国プロドライブ社は20日、同社が製造したスバル『インプレッサWRX』のラリーマシン売却を発表した。WRC(世界ラリー選手権)マシンが8台、グループNマシンが17台と、マニア垂涎のモデルばかりだ。 25台の中で、コレクターに最も注目されそうなのは、1997年に製作されたWRCマシン。1997年、WRCはレギュレーション変更により、参加メーカーの多くがWRカーに移行した。当時のスバルは初代『インプレッサ』の2ドアクーペ、『リトナ』をベースにWRカーを開発し、WRCに参戦している。 プロドライブが売却するマシンは、まさに1997シーズンのWRCを戦った1台。1998年に同社の顧客に譲渡されたが、アイルランドのマッキンストリーモータースポーツ社がフルレストア。97年のラリーフィンランド参戦時の状態に復元された。マシンには、今は亡きコリン・マクレーとナビゲーターのニッキー・グリストの名前が刻まれて

    スバル WRCマシンが買える!? 夢の特別セール開催中 | レスポンス(Response.jp)
    m_nagase
    m_nagase 2009/02/25
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