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itに関するm_ohashiのブックマーク (13)

  • 南米発のツールがIT業界に与えるインパクト

    「プログラマはもう要らない」。大手物流会社のシステム子会社で新技術の社内展開を進めるマネージャーはこう言い切る。ここでいうプログラマとは、企業情報システムの開発プロジェクトでプログラムを作成する担当者を指す。ある開発ツールを検証したところ、こうした役割の要員は不要との結論に至ったというのだ。 このマネージャーは記者に対して、ツールを導入した場合の効果をこう語る。「様々な開発言語を知っていて、バグのないソースコードを24時間、延々と高速で書き続ける。そんなスーパープログラマを雇ったのと同じ効果が得られる」。 同社が検証したのは「GeneXus(ジェネクサス)」という開発ツールである。ご存知の方はまだ多くないかもしれない。一口に言えば、アプリケーションの自動生成ツールである。データ項目や画面、業務ルールといった設計情報をGeneXusの表記法で入力すると、ソースコードとテーブル定義情報を自動生

    南米発のツールがIT業界に与えるインパクト
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • インフラエンジニアになろう! | Carpe Diem

    おそらくこんなインターネットの端っこにあるブログで発してもあまり効果はないと思うけれど、個人的に感じるインフラエンジニアの魅力を書いてみたいと思います。 最近、このブログがほぼインフラに関する内容なのは、僕はインフラエンジニアだからだ。 僕は前職ではとある工場のようなところで働いていていわゆる普通に組み込み系のエンジニアだった。Win32 アプリケーションから Java アプリケーションから Structs を使った Java Web アプリケーションからファームウェアまで一通りの仕事をしたことがある。 そんな環境から一転して、今はとあるコンシューマサービスのインフラエンジニアをやっている。インフラエンジニアをやっている理由は、特に上から指示されたのではなく、まともなスキルもないのに自分で志願してやっている。 僕がどうしてインフラエンジニアをやっているかというと理由は、次のとおり。 おそら

    インフラエンジニアになろう! | Carpe Diem
  • なぜITアーキテクトは流行らないのか (arclamp.jp アークランプ)

    先週から原稿の締め切りが重なり、かつクライアント向けの書き物が多かったのでブログの更新が止まりました。「ヒトが一週間で書ける文字量は決まっている」と思っているのですが、他の人はどうなんだろう。なんか、ずっと同じリズムでブログを書けるヒトは当にすごいと思う。 閑話休題。某雑誌の執筆者飲み会に行ったときのこと。雑誌の方を目の前に「ITアーキテクトが認知されないのはマスコミのせいもありますよ。PMばっかり持ち上げて。いま、現場で必要なのはテクノロジーとマネジメントのバランスですよ!」みたいなことを言ってみました。 「確かにそうかも」と同意していただいた後に"ITアーキテクトを流行らせにくい理由"を教えてもらいました。 PMの大切さを伝えるときに、ロジックだけではなくてストーリーで伝えることも大事だと思っています。その点、PMは危機的な状況に陥ったプロジェクトを救うストーリーがある。ITアーキテ

  • 透明になるIT (mark-wada blog)

    ついちょっと前に日比谷のシャンテで映画を観たあと定番の銀座の「M」に行く。そこで女性バーテンダーのかおりちゃんとITについて軽く議論をする。 話題は、近くの医者に行ったときの話である。診断してもらうのはいいのだが、最近どうもパソコンが導入されたようで、そのパソコンから患者のデータを参照して、その診断結果や処方を入力するようになったそうだ。 ところが、入って間もないこともあり、先生が習熟していないのだ。だから、画面にエラーがバンバン出ているのが見えて、その対応に追われて患者のことなど忘れてしまっているのだという。そんなのあとからやればいいからとりあえず紙にでも書いておいてくれないかなあと思ったそうだ。 そういえば、ぼくも同じような経験があって、偉い年寄りの先生がやはり入力のし方がわからなくて、横の若い女医さんが見るに見かねて私が入れましょうかと言っているにもかかわらず、いいからとか言って悪戦

  • チェンジ!IT部門の変化の先にあるもの

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    チェンジ!IT部門の変化の先にあるもの
  • IT業界は業界の外へ向けて語る言葉を持つ気がない - アンカテ

    IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習 @ITの記事は、発言の意図をねじまげて強調しているという指摘があった。確かにこのエントリを見ると、かなり印象が違う。id:next49さんの方が、パネラーの発言の真意をよく理解してまとめている気がする。 しかし、私は、このエントリを読んでますますIT業界に絶望的な気分になった。 多分西垣さんの言いたいことはそうではない。西垣さんが引用した言葉は「10年泥のように働き、次の10年で人材管理などを十分勉強してもらい、次の10年で学んだことを発揮してもらう」というような意味合いだった。言いたい言葉の意図は「業務を体に覚えさせ、体で覚えた業務をもとに人材管理を学び、そして、管理・運営を行える人材となる」ということだと思う。 これは、個人に対する心構えとしては、納得できる部分もある。 実際、私はほぼこの時間割通りに生きてきている。83年に就職して93

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  • 必修講座100 < ITpro SkillUP : ITpro

    ITエンジニア必修講座100は,ITpro会員の皆様向けにお届けしています。 講座の全文をお読みいただくためには,無料のITpro会員登録が必要です。

  • The IT department is dead, author argues

    RE: The IT department is dead, author arguesBy Derrick on January 7, 2008, 3:39 amThis was a great! article and the timing couldn't have been better as I was surfing the net and doing some research for my small ASP company I started last year....Reply | Read entire commentWeb servicesBy Tom Clement on January 7, 2008, 11:31 amThanks for the great article. The author points to a number of factors t

  • 第2回 営業効果で見る「役立つ資格」(公的/非ベンダー系資格)

    ソリューションプロバイダの人材育成担当者から大きな支持を集める公的/非ベンダー系資格だが、営業効果の面ではすべての資格で評価が高いわけではない。調査ではそれぞれの資格について営業効果の有無を尋ね、「営業効果あり」の回答比率から「営業効果なし」の回答比率を差し引くことで営業効果を数値化した(表1)。 営業効果が高い資格と技術職に取らせたい資格は、傾向がほぼ一致する。営業職に取らせたい資格は逆で、取らせたい資格ほど営業効果は低くなる傾向がある。例えば、今回最も営業効果が高かった情報処理技術者試験プロジェクトマネージャは、技術職に取らせたい資格でも首位。一方、営業職に取らせたい資格で首位だった情報処理技術者試験基情報技術者の営業効果は、20位に沈んでいる。 基情報技術者はプログラミング言語や開発手法に関する内容が出題されるなど、営業活動とは直接的なかかわりが少ない。それでも、「新人なら取得し

    第2回 営業効果で見る「役立つ資格」(公的/非ベンダー系資格)
  • システム運用はIT業界の最下層扱いで良いのか?:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    [みんなのお題]システム運用はIT業界の最下層扱いで良いのか? 公開日時: 2007/11/13 09:40 著者: 吉澤準特 一連のIT業界(SI)に関する多くの方のブログを読むにつれ、ビジネス屋(管理志向)と技術屋(現場志向)の温度差が改めて浮き彫りにされたような感があります。 「コミュニケーションって大事だよね」という声と、「ワクワクするようなプログラミングを求めてるんだよ」という声は、決して同じ方向を向いているとは言い難い。 これを読んでいる皆さんはお分かりの通り、現在の私は管理屋としての意見を通しています。それは、SIerにハイレベルの実装屋はほんの一握り存在すれば十分だからです。 アーキテクトもプログラマも、一部の人がしっかりと設計を行ってさえいれば、あとはその他大勢でできるだけ安価に仕上げるというのがSIerのベーシックストラテジーになっています。 ニッポンIT業界

  • レバレッジの効く仕事をする (arclamp.jp アークランプ)

    エジケンのニッポンIT業界絶望論につられてみる。 さて、その前に「[みんなの回答]IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ」(cnet、いつの間にやらトラバがすごいしにくくなってる)。 クライアントとSIerは戦略的なパートナーシップを結ぶ段階にきています。 実際にそのようなアクションを起こしているSIerは、受託開発を切り口として、そこからクライアントの問題点を分析し、追加提案を行っており、時としてイノベーションを起こすこともあります。 SIerがクライアントにとって企業戦略を支えるITを提案できる戦略的パートナーとなるために必要な相手と既に関係を持っているのですから、SIerコンサル会社に手を伸ばしているのもお分かりでしょう。 確かにそうですが、これはSIer1.0を突き詰めるだけ。コンサルを取り込む動きは受託開発をうまくやりたいから、ということです(コンサルがSI

  • IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    [みんなの回答]IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ 公開日時: 2007/11/12 08:51 著者: 吉澤準特 kennより: 日IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにも[続きを読む] CNET japanブログで江島さんが「ニッポンIT業界絶望論」という過激なタイトルで興味深いエントリーを書いています。 出だしでバッサリと「日IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない 」と切り捨てており、その後はSIer業としている受託開発の将来性の無さを率直に訴えかけ、「受託開発の世界にはエキサイティングな革命の歴史とは無縁である」と述べてます。 しかしながら、正直、私は同意できません。 むしろ、私の答えは

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