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2009年4月23日のブックマーク (8件)

  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

  • 胃潰瘍うめぇwwwwwwwwwwwwwwww:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/13(月) 08:31:56.83 ID:Vme/cZoc0 こんな早朝からすいません。 じっとしてるとブッ潰れそうなので吐き出させてください。 手前勝手な自分語りなのでキモイですが・・・ この話はある夏から始まりました・・・ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/13(月) 08:34:04.84 ID:Vme/cZoc0 俺はいつものようにクソ暑いなか仕事に勤しんでいました。 数週間前から胃がシクシク痛くって辛かった。 その日ついに昼ごろになって痛みが激しくなって我慢できず、上司に早退を願い出て病院に向かいました。 市内でも大きい総合病院に行き、診察を受けました。 なんかエコー検査されたwwwwwwwおれ妊婦じゃねぇしwwwwwwww その場では何も見つからず後日胃カメラを飲むことに

  • クリエイティブなエンジニアスタイル5カ条:第4条:要求開発まで踏み込むべし | 豆蔵ソフト工学ラボ

    クリエイティブなエンジニアスタイル5カ条 第4条:要求開発まで踏み込むべし 印刷 株式会社豆蔵 プロフェッショナルフェロー 萩 順三  2009/04/22 [業界への提言] 要求開発とは、ビジネスを"見える化"し、IT化すべき箇所をできるだけ早く定め、そこに必要とされる要求を決めていく活動ことである。要求開発はビジネス開発と言っても過言ではない。クリエイティブなエンジニアスタイルとして、なぜ要求開発まで踏み込むべきなのか説明しよう。 第4条:要求開発まで踏み込むべし エンジニアリングを楽しむという事 クリエイティブなエンジニアは、エンジニアリングを楽しむべきである。そしてエンジニアリングの価値を証明すべきなのである。 エンジニアリングを楽しむためには、納得感のあるエンジニアリングを行うことが必要となる。なぜなら納得感があるからやりがいがあり、楽しめるからだ。 さて、エンジニアは、どのよ

  • Cucumberの登場でRailsのテスティング環境が変わった

    ちょっと大げさなタイトルかもしれないですが、個人的にはそれぐらいの感動。「これで勝つる!」な気分。何に勝つのか知らないけれど。 今までのRailsのテストはもっぱらRSpecで書いてて、確かにこれはこれで素晴らしい。採用当初はバグが減ってその時も「これで勝つる!」な気分でした。でもやっぱり受け入れテストがネックになるんですよね。Seleniumとかも使ったりしてましたけど、ブラウザががちゃがちゃ動くし、なんとなく面倒で結局手動で確認という感じになってしまいました。 そこでCucumberの登場ですよ。個人的に素晴しいと思うのは テストケースが自然文(っぽい) そんなに邪魔じゃない あたりかなぁ。テストケースが自然文っぽいというのは実はかなり大事で例えば お客さん: まずトップページにアクセスするとログインフォームがあって、そこにログインすると「ようこそ!ほげほげさん」と出すようにして欲しい

  • 【連載】セカイ系ウェブツール考 (68) 「Ruby on Rails」は進化を止めない - Webアプリなどに見るRails最新事情 | ネット | マイコミジャーナル

    今回のテーマは「Ruby on Rails」 2005年に登場し、世界中のWeb開発者を虜にしたフレームワーク、それが「Ruby on Rails」だ(初回バージョンは2004年)。2005年のバージョン1.0から開発は継続的に、情熱的に行われており、2007年にはバージョン2.0をリリース、現在はバージョン2.3が主流になっている。さらにRailsとは別で有名だったMerbを取り込んだバージョン3.0の開発も進められている。進化するスピードはまったく衰えることがない。 一年以上前のこの連載においてRuby on Railsをテーマにお送りしている。その当時はバージョン1.9のリリース直後だった。あれから15カ月以上が経過し、状況は変わってきている。そんな昨今のRails事情をWebアプリケーション、オープンソース・ソフトウェア(OSS)とともにご紹介したい。 今回紹介するOSS・Webア

  • 「子供の名前に和源(わーげん)、天使(みかえる)…とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために」…中村修治氏 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「子供の名前に和源(わーげん)、天使(みかえる)…とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために」…中村修治氏 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/04/21(火) 15:55:31 ID:???0 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」と詠んだのは俵万智さんである。とりかえしのつかない第一歩を踏み出したようなネーミングが氾濫していると感じているのは私だけではないようだ。 「週刊文春」には、「先生が名前を呼べない子供たち」という特集が組まれていた。一度では、読めない名前が増えてきた。その名付けの変化は、 ここ10年劇的だと言うのだ。 その記事の中で、個人的に気になった子供の名前ベスト5は、こんなところ・・・。 【男の子の名前】和源→わーげんくん、天使→みかえるくん、英雄→ひいろくん、 強運→らっきいくん、沙風→さあふぁくん

    「子供の名前に和源(わーげん)、天使(みかえる)…とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために」…中村修治氏 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • OO厨厨トレイン

    OO厨厨トレイン ~オブジェクト指向の現在過去未来~ オブジェクトの広場 田中 恒,佐藤 匡剛,菅野 洋史,大村 伸吾 Caution!! オブジェクト指向の歴史という大それたテーマを扱っています。いろいろ間違えや大言壮語等あると思いますが、、、スルーせずにガンガン突っ込みください。ね。 OOかつエンタープライズ中心史観という立場を取っているため、IT業界における重要な出来事をすっ飛ばしている可能性があります。おそらくこれらの出来事もすべて確実にリンクしているのでしょう。 いろいろご容赦ください このスライドの企画書.. 「過去が希望をくれる」 最新の技術を追うことも大事ですが、過去を振り返り 自分達の立ち位置を確かめることも重要ではないでしょうか。 オブジェクトの広場のナビケートで、日におけるOOの過去、 現在の世界の潮流、OOの未来へ辿る旅にでましょう。 時の列車デンライナー 次の駅

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